先ほど、両親と外食して帰りに不二家でケーキを購入して帰りました。
不二家の横の狭い道をすり抜けて・・・。
あれ?明るい? 焼却炉かな?
いや違う! 家だ!家が燃えてるよ!!
「119って携帯でかけられる?」と慌てながら消防署へ。
いやぁ~。結構時間かかるもののですね。消防車。
最初は、本当に激しい焼却炉かと思ったのですが、どんどんと燃え広がっていって、赤々と空を照らし始めました。風があまりなかったこともあって、真っ黒い煙がかなりの上空まで上がっていました。
不幸中の幸いで、風が穏やかだったことと、その火事の家が建築中ということで、けが人などはなかったようです。
長いこと生きてきて火事を目撃したのは初めてで、しかも、第一発見者となってしまうとは・・・。
不二家の横の狭い道をすり抜けて・・・。
あれ?明るい? 焼却炉かな?
いや違う! 家だ!家が燃えてるよ!!
「119って携帯でかけられる?」と慌てながら消防署へ。
いやぁ~。結構時間かかるもののですね。消防車。
最初は、本当に激しい焼却炉かと思ったのですが、どんどんと燃え広がっていって、赤々と空を照らし始めました。風があまりなかったこともあって、真っ黒い煙がかなりの上空まで上がっていました。
不幸中の幸いで、風が穏やかだったことと、その火事の家が建築中ということで、けが人などはなかったようです。
長いこと生きてきて火事を目撃したのは初めてで、しかも、第一発見者となってしまうとは・・・。