四方山ばなし

雨が降って、視界が悪い空。
こんな日はベランダに出ても、植木に水やりの心配もなく
愛でる　ことができるゎ、ねぇ。
いつの間にか、野バラに蕾がたくさん付いている
後ろを振り返れば！『隅田の花火』のアジサイが、もう少しで咲きそうです。
神田の花火？と間違えて　「ベンジャミンのまま」に分けてもらったもの。
やっと！花が付きましたょ～　　あとは咲くのを待つばかり～。
檜扇の花は終ったみたい、シボンデしまいましたぁ
普通のバラも薄ピンクなんですけど～、まだ蕾です。
あと、白いバラもあるんですけどね・・・
そういえば、梅干の君が庭のバラ園を見に来てくれ！って～言ってるんだよね。
憧れの君と彼女の家に集まって、おしゃべりでもしようと思っている
先日は美術館へ、来れなかったからねぇ。
美術館のベランダで、憧れの君と話した四方山ばなし。
母として３分の１を占めている娘のことを、色々と聞いてくれたので～
なんだか気持が楽になったの
娘の立場の気持を聞いて、彼女のお母さんの気持が解る？気分
そして・・・将来の姿もね　
彼女の親友が、結婚相手をどうしても好きになれず結婚したけれど・・・
子供を連れて帰って来た娘を見て、親は悩んだそうよ
安易に進めた親も親友も、子供を残して４２才の若さで亡くなったことを
今でも悔いているのだと～。
その娘も今は３５才？になっているハズだと。
「人生、終るまでは何があるか？分からんよねぇ」って、口癖。
マッタクそうだと、最近になってヤット感じるようになったバカリ
ホント！人生何があるか分からないねえ　
まさか？こんなにハッピィな余生が待っているとは　
でも、わからんよ～～終るまでは