ナンだか危うい雲行きです が~、
急遽!行く事に決まった『赤毛のアン展』へ。
11時に電停で待ち合わせて
行きたいなァ と思っていたので、誘われて~それは楽しみに
していました。
案外思ったより?人は多くなくて、ユックリ見ることが出来ました。
あのTVで見ていたマンガの主人公が居ました。
アンを誕生させた?LM.モンゴメリ、のちにその本を訳して広めた村岡花子さん
モンゴメリーが愛したプリンス・エドワード島にアン・シャーリーをマシュウと
マニラ家の養女として登場させ、グリン・ゲイブルスに空想の世界を過した・・・
『喜びの白い小道』や『きらめきの湖』『恋人たちの小径』『雪の女王』
もう一度、旅してみた気分で会場を後にして~。
さあ、お腹が空きました! どこかに入ってお昼にしましょうか。
「あ、ココここ」って、決まった『桜**』の昼定食は 美味でした!
本通りをア~だコ~だと言いながら闊歩して
少し早いのですが、2人とはお別れして雑用を済ませて『楽健』です。
身体が重くて、詰まったカンジは前回に比べると 少しは楽ですが
足がうっ血したカンジで痛くなるのは、まだ続いています。
背中の方も張り付いたような重苦しい気分が拭えません
今日は先ず、足の裏から始まりました。
ァ~、気持ちいい 話していないと寝込んでしまいそうです。
それから、いつものように左の内モモからリンパを流していきます。
初めの頃は、踏まれていても何がナンだか?解らない状態だったのに~?
最近では、詰まっていたモノが取れた「ポコ」という音で判ります
痛いのは 目が覚めるほど?ですが、後がスッキリ
体の軽いこと もう、雲泥の差です。
終わった頃は、スッカリ暗くなって来ています。
さ、次は 勿論 『伊志井』です
途中のアンデルセンで、61才の祝いのショートケーキにローソクを1本付けて
貰って 持って行きます。
例のTVで放映されてから、土曜日も人がイッパイです
ユックリした時間は過せません。
お客が退くまで、ひそかに飲み続けますゥ
店の息子夫婦と孫がやってきました。
手の空いたところで、ケーキにローソクの火を付けます。
孫たちとバーちゃん3人が歌います、ハッピバースディ61才
孫たちは大喜びで盛り上がります
皆が帰って行き、スッカリ出来上がった頃にヤットいつものパターンの話です。
店の夫婦と4人で好きなことを言い合って、ウサをはらしますかァ??
シアワセなことです、コレは私にとって何物にも換えがたい。
コレがあるから、これからも元気でいられる ってモンです
気が付けば~ またもや・・・
こうして今夜も更けていきましたァ~~~