サファイア

日記です。

宮島へ初詣

2019-01-08 17:55:48 | 思ったこと

やっと、孫を連れて『初宮島参拝』スルことにしました。
迎えに行くと、マダ寝間着のままですョ   
それから支度をして、出掛けるのが10時半頃になりました 
今頃から行っても駐車場が空いているかドウか??   
でも、ナントかガンバって見つけました!   一律@千円でした。
以前、@3千円と言われてから   3年ほど宮島には来ていませんでした。が~、
鹿を見せてやりたい  船に乗せてやりたい!   バーちゃんの願いでした。
孫は大興奮です   トーマスに出て来る船「シキフ」とは違いますが、サンタに頼むほどです   
島に着くと、早速、鹿がお出迎えですが・・・   ビビッています。
母さんが触ると、やっとこさタッチ?



スグに昼なので、先ずは腹に何かを入れないと~   あの「ニギリ天屋」に行きました。
やっぱり、アソコが一番大きくて美味しいと思います! 
最初に出来た店です  孫も含めて5本、イロイロ注文しました。
熱々を頬張り、懐かしみました





さあ、いつものコースを大聖院まで歩きますが、途中でチョコバナナを見つけた孫が食べたいと~。
バナナはキライなのに~と言うけど、コレも経験、買って食べさせます。



次は、大聖院入り口にある鐘突きを経験します。
例年なら長い行列ですが、ラッキーなコトにスグ突くことが出来ました。



イヨイヨ天辺のお社まで上がって来ました。
先ず、数え年早見表を見てみますと~?



早年生まれの末娘は前年を見ます 

旦那・末娘は大吉、長男・長女は半吉、年女の自分は大凶でした 
おみくじを引くと中吉で好いコトが書いてあったので持ち帰ります 
末娘は大吉で何もかも好いコトが書いてあったので   大喜びです。
長男と孫娘にお守りを買い、破魔矢を買ったら下りて行きましょう。
途中の五重塔にも寄ってみます   高い塔を見上げる孫はオドロイテいます。
連れて来て良かったと思います。
初めてヅクシで疲れた孫は眠気も限界で駄々をコネ始めました 
マダ観て歩きたい親との葛藤が   コチラにも影響して、歩き疲れます 
ポテトが食べたいと駄々をコネ、宮島口まで買いに走ります。
座って食べさせますが、鹿が寄って来て   身にナリマセン。
もう一度Uターン、路地裏を観て廻り   再び、表の土産物屋を観て行きます。
佃煮と菓子を買って、ヤットコサ船に乗り込みました。
アマリに疲れたのか? ウトウトと舟をこぎ始め、そのまま寝てしまいました。
船を下りたら、近くの『田の久』で昼&夕食にします 



もうほんとハングリーもイイとこ! 食べるモノも食べずに、歩き疲れて   勘弁して欲しいゎ。
結局、孫は一度も起きずにグッスリ寝込んでいます。
ソレを抱いて歩くのは長女です   乳母車を持って来れば良いモノを~?
ドーいうワケか嫌がるんですョネ 次回からは強引に持って来させますョ!  
無事に   着き、お持ち帰りのお好みを食べさせていると婿が帰って来ました。
さ、明日からは通常の日々が始まります! 無事にいい年を送れますように・・・ 
 
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写メイロイロ(1月5日)

2019-01-08 17:28:29 | 思ったこと

正月もソロソロ終わりそうですが、好い天気が続いてくれるのでウレシイですね。
昼から出張だという末娘ですが、婿が孫を看るようで安心しています。
旅行中の写メを並べてみます。
先ず、サファリから・・・
窓からライオンを観ます。



ウオーキングサファリです。





水族館から~
ウナギと穴子



竜宮城のようです。




ヤドカリの生体を透明な容器に入れて見せています。



外に出てみると~



他にもチンパンジーやらイロイロいましたが、写メはコレダケ。

楽しかった想い出です。
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末娘は初出勤(1月4日)ダケド・・・

2019-01-08 09:52:35 | 仕事

この正月は晴れの日が続いて   ウレシイ限りです!
旅の汚れ物を洗って干せる絶好の日和が続くのは助かりますネ 

さて、正月早々なのに? 長男が「話があるから行く」と言うので   気もソゾロに待ちます。
何事じゃろうか と、末娘も早退してやって来ました。
昼過ぎ、息子は   やって来ました。
4年ぶり?の我が家ですが、これまでのコトで   イロイロ話しはつきません。
この4年の間に、息子一家は激変しました   親子ソレゾレ、想いはありましたが・・・ 
今はソレを選んだ息子を認めるしかアリマセン 
でも、孫の気持ちを想うと気が気ではアリマセン 
ユックリと時間を掛けて、見守るほか無いと覚悟しました 
アレから・・・、お互い言葉では言えない悶々とした4年が過ぎたのです 
さすがに息子独りでは支え切れなかったのでしょう 
ソレを判る様な伴侶では無かったのは身に沁みて解りますから   息子を責める気はアリマセン!
コレからは前を向いて   行くしか無いっしょ
過保護かも知れませんが、ドーなってもソレを応援するノミです 






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