さて、帰りの時間となりまして。
さっきと異なり、今度は列車の最後尾の緩急車から流れ去る景色などを撮ろうということに。
川湯温泉駅を出発です。
地元の方、カメラマンなどに見送られながら駅を後にします。
先頭の方を見るとカーブにさしかかってました。
これはチャンス!とばかりに撮ろうとしたんですが・・・
ピントが手前に!
慌てておくの機関車へ向けてピントを合わせ直すのですが・・・
カーブが終わっちゃったよぉ・・・orz
で、走り去る線路を見ていると巻き上げられた粉雪がいろんな渦を巻いているのがきれいで。
何とかして撮れないものかと悪戦苦闘するのですが・・・。
難しい・・・。
踏切の部分なら黒いので少しは模様がわかるかなと思ったのですが、うまくいきませんでした。
そうこうしているうちに私も粉雪まみれで、凍ったような状態に。
だって、ずっと吹きっさらしの場所で撮ってるんだもん。
寒い寒い。手が痛い。
で、あっという間に摩周に到着。
ここでSLとお別れです。
ふとダルマストーブの煙突が目に入りました。
これは、と思い、跨線橋から夕日に照らされる煙と列車、駅の風景を。
さて、これからまた移動してSLの撮影に向かいました。
つづく
さっきと異なり、今度は列車の最後尾の緩急車から流れ去る景色などを撮ろうということに。
川湯温泉駅を出発です。
地元の方、カメラマンなどに見送られながら駅を後にします。
先頭の方を見るとカーブにさしかかってました。
これはチャンス!とばかりに撮ろうとしたんですが・・・
ピントが手前に!
慌てておくの機関車へ向けてピントを合わせ直すのですが・・・
カーブが終わっちゃったよぉ・・・orz
で、走り去る線路を見ていると巻き上げられた粉雪がいろんな渦を巻いているのがきれいで。
何とかして撮れないものかと悪戦苦闘するのですが・・・。
難しい・・・。
踏切の部分なら黒いので少しは模様がわかるかなと思ったのですが、うまくいきませんでした。
そうこうしているうちに私も粉雪まみれで、凍ったような状態に。
だって、ずっと吹きっさらしの場所で撮ってるんだもん。
寒い寒い。手が痛い。
で、あっという間に摩周に到着。
ここでSLとお別れです。
ふとダルマストーブの煙突が目に入りました。
これは、と思い、跨線橋から夕日に照らされる煙と列車、駅の風景を。
さて、これからまた移動してSLの撮影に向かいました。
つづく
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