11人の侍

「生きている間に日本がワールドカップを掲げる瞬間をみたい」ひとたちの為のブログ

香川真司の舌舐めずり 日本 3-2 カタール

2011年01月22日 00時33分43秒 | サッカー
遠藤 5.5 フィジカルなゲームになると存在感がかすむ傾向は変わらず。セットプレーの精度も欠いた。 岡崎 6.5 日本の攻撃にエネルギーをもたらす。左よりも右のほうが持ち味を活かせているようにみえる。 本田 6 動の岡崎、香川に対し、静かな印象を与えた。それでも時折、効果的なパスで存在感をみせた。 香川 7 ゴールに迫る様はまるで舌舐めずりが聞こえるかのよう。格の違いをみせつけた。 前田 6 数多くのファウルを引き出した。ゴールに迫ることはなかったが屈強なカタールDF相手にひとり前線で健闘をみせた。 . . . 本文を読む