1月22日(日)午後2時より新年初のロシア語サロンを開催します。
今回のゲストはイリーナ・エゴーロワさんです。彼女はコストロマ生まれ、心理学を専攻して専門学校で教えていました。来日して14年だそうで日本語もお上手です。ロシア語サロンでのスピーチをお願いしたところ「何語でスピーチしましょうか?」と聞かれてしまいました。「ロシア語サロンですから ぜひロシア語で!」とお願いしておきました。
さて コストロマ(ロシア語ではКострома、アクセントは最後のマにあります。)ってどこにあるのでしょう?ロシアの地図を見るとモスクワの右上の方(北東)約400キロばかりのところにあります。ここはヴォルガ川とコストラマ川の合流するところ。ヴォルガ川のクルーズでは必ず船が立ち寄る町です。またロシアのロマノフ王朝の最初の皇帝ミハイル・ロマノフはここに住んでいました。歴代の皇帝はこの町を大切にしたので古い立派な建物がたくさんあり、コストロマは歴史の町でもあります。
(コストロマのイパチエフ修道院)
場所 日本ユーラシア協会・ロシア語教室
(地下鉄東山線「新栄町」2番出口から徒歩2分 愛知民主会館3F)
お話のテーマ 「ヴォルガ川の町、コストロマー」
参加費 800円(ユーラシア協会員は600円)
連絡先 : 日本ユーラシア協会愛知県連合会
名古屋市東区葵1丁目22-26
電話 052-526-1150
Mail: kokoshka2011@gmail.com
*お申し込みはできるだけメールでお願いします。
今回のゲストはイリーナ・エゴーロワさんです。彼女はコストロマ生まれ、心理学を専攻して専門学校で教えていました。来日して14年だそうで日本語もお上手です。ロシア語サロンでのスピーチをお願いしたところ「何語でスピーチしましょうか?」と聞かれてしまいました。「ロシア語サロンですから ぜひロシア語で!」とお願いしておきました。
さて コストロマ(ロシア語ではКострома、アクセントは最後のマにあります。)ってどこにあるのでしょう?ロシアの地図を見るとモスクワの右上の方(北東)約400キロばかりのところにあります。ここはヴォルガ川とコストラマ川の合流するところ。ヴォルガ川のクルーズでは必ず船が立ち寄る町です。またロシアのロマノフ王朝の最初の皇帝ミハイル・ロマノフはここに住んでいました。歴代の皇帝はこの町を大切にしたので古い立派な建物がたくさんあり、コストロマは歴史の町でもあります。
(コストロマのイパチエフ修道院)
場所 日本ユーラシア協会・ロシア語教室
(地下鉄東山線「新栄町」2番出口から徒歩2分 愛知民主会館3F)
お話のテーマ 「ヴォルガ川の町、コストロマー」
参加費 800円(ユーラシア協会員は600円)
連絡先 : 日本ユーラシア協会愛知県連合会
名古屋市東区葵1丁目22-26
電話 052-526-1150
Mail: kokoshka2011@gmail.com
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