期待通り♪

インターホン越しの「関西電気保安協会です。ブレーカーを点検させて下さい。」

という、声もイントネーションも、まるっきりCM通り。

外に出ると、やはり、CMそのままのおっちゃん。

ここで、若いにーちゃんとかに来られると、きっとがっかりしてたでしょうね。



※関西限定ネタで、申し訳ありません。

　このCMをご存知で無い方は、Y・Tube を覗いてみて下さい。

　カワイイおっちゃん達が、熱演されています♪

書けた♪

とりあえず、書いただけ♪

お盆の同窓会ライブで演る、The Allman Brothers Band の1曲目の楽譜が書けました。

練習は、これからです。

最初、この曲のピアノソロを聴いた時、結構難しそうだと思ったんですが、楽譜に書くと、そうでもないかな。

まだ、ほとんど弾いてないので、実際はどうなのかわかりませんが。


それにしても、ギターソロが長い！

一応、原曲の小節数は数えましたが、それって意味あるのかな。

プログレの場合、各パートは、ほぼ完コピ。

だから、長いギターソロがあっても、どのフレーズで終わるかが、わかっています。

ライブでも、独りで原曲のCD相手に練習しているのと、あまり変わりません。

でも、普通は、ロックやジャズのソロって、かなり即興です。

特に、ライブでは、アドリブ率が高くなります。

そうなると、いつまでソロが続くのか、わからない。（弾いてる本人がわかってない場合もあります）


そこで、何らかの取り決めをしておく場合が多いです。

そろそろソロ終わるよ～、という時に、ギタリストから合図を出す。

そこから、例えば、コード2回りしたら、ソロ終わり、とか。

あるいは、他のメンバーにわかりやすいように、ソロの最後の方のフレーズだけ決めておく。

それまで、どんなソロを弾いていても、このフレーズが出てきたら、おしまい、とか。


いずれにしても、メンバー同士、顔を見合わせて演奏するしかありません。

そこで、中途半端なポイントで合図を出されたり、モニターがしっかり返してくれていないと、悲しいことに・・・