仮組をします。
全体のバランスは良さそうです。
どうもRevell社はアメリカ、ドイツ共、シャフトのタイヤを取り付ける部分の作りが悪くしっかりと取り付けられない事が多いのですが今回もグラグラする上に後輪はそのままではボディに納まらないので軸受を削ってやりました。
エンジンとシャーシを作ります。
今回もエンジンの色は青が指定色です。
Enjine Blueとなっていますので青50%:緑30%:ライトグレー20%で作りました。
シャーシはセミグロスブラック一色です。
今日はここまで。
次はシャーシにエンジンを載せタイヤを履かせます。
全体のバランスは良さそうです。
どうもRevell社はアメリカ、ドイツ共、シャフトのタイヤを取り付ける部分の作りが悪くしっかりと取り付けられない事が多いのですが今回もグラグラする上に後輪はそのままではボディに納まらないので軸受を削ってやりました。
エンジンとシャーシを作ります。
今回もエンジンの色は青が指定色です。
Enjine Blueとなっていますので青50%:緑30%:ライトグレー20%で作りました。
シャーシはセミグロスブラック一色です。
今日はここまで。
次はシャーシにエンジンを載せタイヤを履かせます。
車輪の位置調整も流石に手慣れたもんです。
排気管やサイレンサーの感じもいいです。
エンジンは6気筒でしょうか?
このころのアメ車のエンジンはこういうブルーが多かったんですね。
この車の見せ場であるダグマー・バンパーも彫が深くて綺麗なメッキでいいです。
前作のコルベットロードスターやマスタングと並べるのが楽しみですね。
こんにちは
なんと6L V型8気筒エンジンだそうです。
巨大な車です。
まさに恐竜ですね。
1/25でもかなりスペースを取ります。
前に作った58年型エルドラドピアリッツと並べる予定です。