今、働き方改革という言葉が世の中に浸透しつつある。
これは企業の中の自分、ということだけではないようにも思えるが・・・。
世論の中には、言葉だけが踊っているという見方もないではないが、これからの時代、どんどんこの流れに沿ってゆくのではないだろうか。
まあ、根本的には「仕事」という中身が変わらないのではないのかと感じてはいるが・・・。
グローバル化の社会の中で、最近、いろいろな働き方が顕著になっている。
グローバル化すればいいってものじゃあないけれども、社畜という言葉が流行り始めて久しいが、それに捉われないで、多様化した働き方があってもいいように感かじる。
それも、楽しさが含まれているとしたら最高ですね。
起業という言葉も言われて久しいけれども、いろいろな道をひとつづつ探りながら自分の実績としてゆけば、それが自分のセオリーともなるのかもしれないですよね。
若者にその傾向が見られるのはとても新鮮なことなんですね。
いろいろなことを勉強しながら、俺流の働く姿を是非見つけて欲しい。
簡単なことではないのかも知れないけれども・・・
たくさんの苦労をして・・・
そして、成功の階段を駆け上がって欲しいと願います。