こうして写真を見ていると、バブル星雲の方が目立っているように思うのですが、中央やや上の散開星団のメシエカタログ番号M52が付けられていて、赤いバブル星雲の方はニュージェネラルカタログ(NGC7635)です。本来、どちらが上というわけでもないのですが、メシエカタログに載っている方が格上のような、自然にそう感じてしまいますね。天体愛好家の習性のようなものです。
それにしてもきれいにまん丸ですね。バブル星雲。
こうして写真を見ていると、バブル星雲の方が目立っているように思うのですが、中央やや上の散開星団のメシエカタログ番号M52が付けられていて、赤いバブル星雲の方はニュージェネラルカタログ(NGC7635)です。本来、どちらが上というわけでもないのですが、メシエカタログに載っている方が格上のような、自然にそう感じてしまいますね。天体愛好家の習性のようなものです。
それにしてもきれいにまん丸ですね。バブル星雲。
こんな綺麗な天体写真に憧れます。
宇宙が身近に感じますね。
夜空を見上げるとたくさんの星が見えて、それだけでも綺麗ですが、望遠鏡で撮った宇宙には、夜空とは違った姿もあって楽しいです。
そんな姿をこれからもたくさん撮って紹介したいですね。