朔のつれづれ

つれづれに書き散らしております。

5パー・・・

2009-12-25 23:41:42 | Weblog
今週のダウンタウンDXで、「頭脳線と生命線の出発点が離れてる人は日本人の5%・・」という話題がありましたが。

私も見ての通り、きれーーーに離れております。


「じゃじゃ馬の相」っていうらしいんですけどね。
それは知ってましたが、日本人に5%しかいないの!?

「我の強い、KYなヒト」なんて散々言われとりました(涙)

でも、「大変クリエイティブな発想に富んだ人で、あのオバマさんもかなり離れている」とも。

わし、KYじゃないぜーーーー。(自分で思ってるだけ??)

5%なんていって、今日その話題を母親に振ったら、なんと母親もきれーーに離れておりました(笑)
弟も離れてるらしい。
うちはKY一家だったのかい。。。。

ちなみに感情線も変わってると言われたことがあります。
金星環とだぶってるのね。






海外連続ドラマ

2009-12-01 22:17:35 | Weblog
すっごいハマってるドラマがありまして。

「デクスター ~警察官は殺人鬼~」

というドラマなんですが。

普段は海外物はおろか、日本のドラマもロクに見ない私ですが
ある俳優さんのブログに「コレは面白い」とレビューが載ってたのをたまたま見て興味を持ち、レンタルしてみたのがきっかけです。

基本的には毎回一話完結で、スピード感のあるストーリー展開なので
飽きずに見られるし、
現在シーズン3までレンタルが出てますが、シーズンごとにも大きな話のつながりがあって先が気になって仕方がない、早く次が見たい!!と思ってしまうような持っていき方をしてるので、一話1時間という時間の長さを忘れて一気に3話、4話と見てしまうほど。

タイトル通り、主人公は警察(正確には鑑識官なのだが)という職を持ちながら
裏の顔は殺人鬼という、ちょっと異色な設定。

殺人への欲求という衝動を抑えきれない主人公なのですが、彼なりの「掟」があり、殺人を犯した極悪人しか殺さないという、いわゆる「正義のヒーロー」なわけですが
じゃぁ、そういうあんたの殺人はなんなんだ、という・・・

そこを「人の心を持たない」と自覚する主人公が苦悩し、様々な人間関係に直面しながら知らず知らずのうちに「人間らしく」なっていく、そんなヒューマンな場面も見所だったりします。

シーズンごとに大きな秘密が明かされていくのもたまらない楽しみ。

それから主人公の俳優さんがとっても魅力的で大好きです。
ちょっと片目をつむってみせるしぐさとか、なんで外国の方はあんなにサマになるんでしょう。日本の俳優さんには絶対できるまい(笑)
毎回見るたびになぜか「アバクロっぽい」と思ってしまう(笑)
アバクロの紙袋って感じなんだもん(わかるかなーーコレ 笑)

シーズン4がレンタルされるのはきっとまだまだはるか先だろうなーーー。