臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

保管料の返還と、説明責任を要求する。

2017-02-27 19:40:31 | 日記


事務所概要
事務所名
光伸法律事務所
所在地
〒160-0015 東京都新宿区大京町22-2
大京町PJビル3階
連絡先
TEL:03-5363-5371
FAX:03-5363-5374



本訴状内容と仮差押え訴状内容の違ったもので、
私の不動産を仮差押えた、
ベテランの原告会社の弁護士の幼稚さにはあきれています。
卑怯な脅しだと思っています。
今後このような事はしないで下さい、お願いします。




松村 光晃
山下幸夫
石井 城正
成松 昌浩



今後も弁護士活動をするなら
自分のしたことが、どういう事か
考えたほうがいいですよ。



平成22年2月
社団法人日本産婦人科医会 母子保健部

臍帯血バンクに係わる諸問題


保管先が「さい帯血プライベートバンク」の場合、
患者さんが個別に保存管理状況や経理状況まで調べることは事実上
不可能
であるので、もし不祥事や企業の破綻が発生した場合に、
産婦人科医に道義的責任を求められることが危惧されます



平成二十四年七月二十三日提出
質問第三五〇号
私的さい帯血バンクの実態に関する再質問主意書
提出者  阿部知子



(記者)
民間のさい帯血バンクについてですが、
先日茨城の方で民間バンクが破綻し千五百人分のさい帯血が、
行き場を失ってしまったという報道があったのですが、
こうした民間バンクについて参入の規制がないので、
誰でも参入出来てしまうということで、
ハードルが非常に低い
ということがあるようですが、
そうした規制の要不要について大臣のお考えをお聞かせください。


長妻(大臣)
民間バンクについて、今まできちんとした統計がなされていないと
考えておりますので、全国の民間バンクについてまずは具体的に
どういう件数で、どういうお仕事をされていてということをさらに
詳細に把握をして、その件を含めて対応を考えて行きたいと
本日指示して行きたいと思います。(厚生労働省HPより、引用終わり)

長妻大臣の指示は、明確に「民間バンクの件数」と
「業務内容」について詳細に調査把握せよと理解できる









作成日 平成28年4月24日
事件番号 平成28年(ネ)第1321号
(原審・東京地方裁判所平成26年(ワ)第9454号)
控訴人兼被控訴人(1審被告) 出口・
被控訴人兼控訴人(1審原告) 
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ  窪田好宏

光伸法律事務所

松村 光晃
山下幸夫
石井 城正
成松 昌浩








※原告の控訴理由書に対する反論(1)

「1」

2ページ
(1) 4段落 ①

私は原告会社の事務員・・・・さん、・・・・さんにたいし毎日、朝から夕方
まで、ひっきりなしに原告会社に「おまえらみたいな会社はぶっつぶしてやる」
と,1回も罵倒も恫喝もしていません。
・・・・さん、・・・・さんが、著しい精神的苦痛を訴え、会社を欠勤するに
至ったことは、不知であり窪田氏が述べているだけで、社会保険労務士からでも
欠勤したという証拠も出されていないし
、私は罵倒も恫喝もしていない。



もともと罵倒、恫喝したと主張している時期が不明である。



原告会社訴状では、4ページ 

(3)平成24年3月に穴戸良元が死亡し、さらに同年6月には穴戸大介も、
病死したことにより、(株)CBCは実質的に破綻状態となったことから、
それ以降、被告の行動は急激にエスカレートした。すなわち、被告は、
もっぱら原告らに対して怒りの矛先を向けるようになり、原告らが詐欺を
働いているという内容の文章を、全国の代理店やリーフレット設置店に対して
ファックス送信するようになった
。また、被告は、毎日、朝から夕方まで、
ひっきりなしに原告会社の営業用電話に電話をかけ、「おまえらみたいな会社
はぶっつぶしてやる」などと再三罵倒した。このため、原告会社の女性社員は、
著しい精神的苦痛を訴え、会社を欠勤するに至った。





原告会社 仮差押決定では、

請求債権目録 金1100万円ただし、下記不法行為により、
債権者が債務者に対して有する損害賠償請求権

         記

債務者は、平成23年12月初旬頃から平成24年6月頃までの間、債権者や
申し立て外窪田好宏が申し立て外株式会社シービーシーの詐欺集団の一味である
かのようにきめつける内容のファツクス文章や電話を全国の債権者の代理店等に
送信するとともに
債権者の事務所に一日に何10回、ときには100回近くに
わたって恫喝する電話をかけるなどして債権者の業務を故意に妨害し、さらに、
同年7月頃から現在まで、インターネット上の各種の掲示板サイトにおいて、
債権者や申し立て外窪田好宏が詐欺集団であると決め付ける内容の書き込みを
故意に行って債権者の業務を妨害するとともに名誉及び信用を著しく毀損し、
よって債権者に対し、無形損害 1000万円、弁護士費用100万円の合計
1100万円の損害を与えた。




乙第 61 号証
仮差押決定

となっており罵倒した時期が、原告会社訴状では穴戸大介死亡後の
6月以降ですが、仮差押決定では原告会社と、連絡しだした
平成23年12月初旬頃となっており、時期が不明である














臍帯血バンクとしての
存在がなかった
民間臍帯血バンク
株式会社 シービーシーの
本社撤去も隠し、さい帯血や血液などの検査方法
衛生検査所登録認可も隠し、
健全に存在するように見せかけ、
移植に使えない臍帯血を保管させた
株式会社フューチャーイング・ゲート・クボタ
と、その代理店
破産した
大阪 大正区 ときわ病院。




高齢者を狙う
民間臍帯血バンク
シービーシー
未公開株詐欺事件


・24年 11月15日  テレビ朝日系
・<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信

 架空の株の転売話を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。





>株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。 
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。




>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕
医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査本部は松本容疑者が主導し、11年1月以降、
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は今年3月、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している。医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという




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