ありがとうございます。
ときわメディックスは
今も主張はかわりません。
かわったことは
衛生検査所に関してです。
更に莫迦まるだし
だと思います。
嘘の告訴状で刑事をだます
アルシエン
清水陽平
民間臍帯血バンク
ときわメディックスからの告訴状より。
二度と書き込みを行わないとの
被控訴人の申述を信じ、和解を成立させた
4ページ
告訴人株式会社ときわメディックスの経営・事業において
虚偽はなく、消費者を騙すような方法で臍帯血の保管を
募ったことも一度もない。
4ページ
言うまでもなく
告訴人ときわメディックスにおいて保管されている
臍帯血は、厳格な衛生管理のもと安全に保管されており、
移植等への使用も何一つ問題はない。
倫理(りんり)
道徳 - 社会慣習として成立している行為規範。
30年7月の
民間臍帯血バンク
ときわメディックス
代表取締役
鎌田有司
の準備書面
4ページ
衛生検査所は、臨床検査に関する法律に
基づいて、あくまで医療機関等の外部から
委託を受けて検査する場合に登録を受ける
必要があるとされているものであり、自身の
業務として検査を行う場合には、衛生検査所の
登録を受ける必要もない。被告が衛生検査所の登録を
受けていないとしても、それをもって違法であるとか、
まして「不正な臍帯血保管事業」をする
「「詐欺会社」などとすることは、著しい倫理の飛躍である。
号証 乙14
標目 原本
作成日 平成27年11月16日
作成者 高崎市保険所長 服部・・
立証趣旨 衛生検査所登録を休止
した場合にできなくな
る検査は外部からの検査
だけではないこと
被告が主張の変更をする事は可能なのでしょうか?
裁判途中で被告が主張の変更をする事は可能なのかどうかご質問です。
双方、本人が出廷して裁判をしています。
被告は答弁書で「これこれこうだから自分の金である」と主張し、
唯一の乙号証である陳述書でもそれを記してきました。
しかし、甲号証として提出した公的機関の書類によって、
被告の言う「これこれこうだから」の日付や過程が事実とは全く
異なる事が明らかとなりました。日付に関しては8年も違います……。
陳述書というのは裁判の最後の方に出すものとネットで読み、
私も次回で提出するつもりなのですが、この期に及んで、被告が
「答弁書と陳述書で書いたこれこれこうだからは勘違い。
甲号証のこれこれこうだからが正しいが、
『それも』自分の金」等と、主張を変える事は可能なのでしょうか?
相手の反応や出て来た証拠によって主張を変えられのであれば、
いくらでも嘘をつき続ける事が可能になってしまうと思うのですが…
何卒アドバイスをよろしくお願いいたします。
時期に後れた防御方法でなければ主張の変更自体は可能です。
それが明らかに不合理な変遷であれば,裁判所の心証を害するだけのことです。
基本的に,あなたが主張する事実で主要なもの
(法的概念では主要事実と称します)について,
相手方が一度でも認めれば,その撤回は原則としてできなくなります。
もっとも錯誤(勘違い)で認めた等と弁解してくる可能性もあり,
その場合に撤回を許すか否かは最終的に裁判所が判断しますが。
主要事実ではなく,間接事実
(これも法的概念であり一言でご説明しにくいのですが)であれば,
法的に撤回は原則として自由という制度になっています。
しかし主要事実であれ,間接事実であれば,途中で主張を大きく
変えることは,裁判所からみればその主張自体の信用性について
疑問を抱くと思われます。
合理的な理由もないのに主張を途中で変えれば信用性に
疑問を感じるのは裁判所も同様です。
一般社団法人日本衛生検査所協会
検体検査のうち特殊検査については、一般検査に比べて
機械化による自動化ができないものや検査の頻度の少ないもの、
検査を行なうための設備投資の負担が大きいものなど、
医療機関内で検査を行なうよりよりも外部の検査施設へ
委託した方が効率的な項目が数多くあります。
そのため院内に検査室を持つ大規模な病院でも、
そうした検査項目については外部の検査施設に依託するケースが
ほとんどです。
まして院内に検査室を持たない最寄りの診療所では、
検体検査のほとんどまたはすべてを外部の検査施設に
依託することになります。
このように全国の病院や診療所といった医療機関から
外部に依託される検体検査のほとんどを全国の衛生検査所が
受託して検査業務を行なっています。
これらの衛生検査所は、臨床検査に関する法律で
定められた施設基準や検査体制を満たし、
各都道府県知事に衛生検査所としての登録を認められた
検査施設で平成25年1月1日現在、全国に890施設あります。
そして、これらの衛生検査所のうち390施設
(平成25年3月28日現在)が
一般社団法人日本衛生検査所協会に加盟しています。
民間臍帯血バンク
シービーシーでは
他臍帯血バンクにはない、
衛生検査所登録をもって臍帯血の
検査をしていたという事です。
衛生検査所登録に必要な指導監督医には
無届出で再生医療、
破産した大阪大正区 ときわ病院の
医師であり、
同病院が運営する
民間の臍帯血バンク
株式会社
ときわメディックス
前代表取締役
中川泰一が務めていたという事です。
シービーシーのホームページでも
それを謳っていました。
シービーシーでは衛生検査所認定施設
としてHLAをDNAで測定
>神奈川県横浜市にある民間の臍帯血バンクです。
2007年に新設されたプロセッシングセンターは、
日本で唯一の医療用細胞分離装置を導入しており、
臍帯血の分離を手作業で行う必要がないため、
技師の技量に関係なく常に幹細胞の回収率が高いのが特徴です。
また、分離作業にかかる時間を30%短縮することにより
臍帯血をより新鮮な状態で保管することが可能になりました。
医療認可を受けたこの最新鋭装置は、欧米を中心とした国際的な
臍帯血バンクネットワークである「NETCORD」の加盟施設の75%
で導入されており、世界的な採用実績からみても非常に信頼性の
高いものといえます。
また、同センターは耐火・耐震構造、無停電装置、時期センサー
・熱センサーによる24時間警備システムを備えており、
一生に一度しかない貴重な臍帯血を大切に保管します。
検査内容も
唯一の
衛生検査所認定施設として
HLA(臍帯血移植の際にそのマッチングが重要となる遺伝子座)
をDNAで測定、
ウイルス検査も公的バンクと同等の種類を行うなど、
品質管理も厳しい設定を設けています。
また、臍帯血は免疫が未熟なため、
ウイルス検査では反応が現れない恐れがあります。
シービーシーでは見落としを防ぐため、
お母さんの血液である母体血の検査も合わせて実施して、
安全性を確実に確認しています。
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
の代理店もそれを謳って臍帯血保管者を
募っていました。
>精度をささえる定期監査
シービーシーのプロセッシングセンターは、医療機関に代わって
臨床検査を行うことを公的に認可された衛生検査所認可施設です。
法律に基づく施設基準と検査体制を満たし、
第三者機関による定期的な公的監査を行うことで、
臍帯血バンクとして精度確保の環境を常に維持しています。
シービーシーでは、検査結果ですべての安全性が確認され、
さい帯血の長期保存が確定してから、初めて諸費用のご請求を行います。
長期保存が確定するまで、費用のお支払いは一切ありません
事件の表示 平成26年(ワ)第1885号
大阪地方裁判所第11民事部準備手続室
原告
大阪市大正区小林一丁目1番1号
原告 株式会社ときわメディックス
同 代表取締役 中川泰一
大阪市大正区小林一丁目1番1号
原告 医療法人常磐会
同代表者理事長 中川博
被告 私
原告弁護士
清水陽平 (東京弁護士会所属・35526)
医療法人常磐会グループ
株式会社 ときわメディックス 代表取締役
3代目「CBC」の指導監督医 中川泰一からの訴状より。
・「常磐会」民間臍帯血バンク
ときわメディックスからの訴状より。
臍帯血保管事業を行う上で各種検査をする為には、
登録衛生検査所としての許可を受ける必要があった。
この許可のためには、人員構成として指導監督医を置く必要があり、
訴外CBCにおいては原告常磐会の
中川泰一がこれを務めていた。)
医療法人常磐会 ときわ病院
前身
医療法人仁成会 串田病院
標榜診療科
内科、外科、皮膚科、放射線科、リハビリテーション科、整形外科
許可病床数
58床
一般病床:58床
開設者
医療法人常磐会
開設年月日
2010年
所在地
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人常磐会 ときわ病院(いりょうほうじんときわかい ときわびょういん)は、
大阪府大阪市大正区にある「医療法人 常磐会」が運営する民間の病院。
理事長 中川 博
院長 中川 泰一
甲 第12号証
陳述書
平成26年12月16日
大阪地方裁判所民事部 御中
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
株式会社 ときわメディックス 印
代表取締役 中川泰一
1
私は、被告の行っているインターネット上の書き込みについて、削除や
書き込みの禁止、慰謝料の請求をしている、株式会社 ときわメディックスの
代表取締役です。
弊社では、民間臍帯血バンクとして臍帯血の個人保管を行うとともに、臍帯血
への正しい知識や理解を広める活動を行っています。
弊社はインターネット上の掲示板などで、弊社が未公開株詐欺に加担している
とか、暴力団絡みであるといったような事実無根の書き込みによる、誹謗中傷を
受けています。
各書き込み上では、弊社の社名や所在地などが繰り返し記載されているため、
各書き込みが弊社についてのものだということはすぐに分かります。
これらの書き込みを行う人物については、記載の時期や投稿内容などから、
被告であろうと推測ができました。
そのため、今回被告に対してこのような訴訟を提起しました。
2
臍帯血とは、胎児と母体を繋ぐ胎児側の組織である へその緒 の中に含まれる
胎児血です。
臍帯血には造血幹細胞という、血液のもとになる細胞が含まれ、白血病をはじめとする
血液疾患の移植医療に利用されてきました。
また、骨・神経・筋肉等のもとになる幹細胞も含まれているため、再生医療に
利用する研究も進められています。
近年では、脳神経症障害、主に脳性麻痺や低酸素虚血性脳症、外傷性能損傷、
自閉症などの臨床研究が進められ、その効果が期待されています。
臍帯血事業とは、このような臍帯血を出産直後にへその緒から採取し、将来の
治療の必要に備えて冷凍保存するという事業です。
そして、弊社は、もともと株式会社シービーシー(以下「CBC」といいます)
2ページ
が行っていた臍帯血の冷凍保存を、CBCの破綻の際に、利用者を救済するため
引き継ぐ形でスタートしたものです。
CBCの破綻により、CBCが保管していた臍帯血の管理者がいなくなってしまったのですが
臍帯血は液体窒素内においてマイナス196度で冷凍保存されているため、液体窒素
の供給が断たれると約2週間で溶けて治療利用が不可能な状態になってしまいます。
そうなれば、CBCの利用者に甚大な被害が生じることはもちろんですが、
臍帯血事業全体に対する信頼が失われてしまいます。
私は当時CBCにおける臍帯血保管の指導監督医をしていたので、医師としてこのような
事態を避けなくてはならないと思い、急遽弊社を設立しCBC利用者の臍帯血の冷凍保存維持
を無償で引き継ぐことにしたのです。
引き継ぐというと資産をそのまま手にいれるのではないかと思われるかも
しれませんが、利用者の保管委託料は、そのほとんどがすでにCBCに支払われて
おり、そのまま冷凍保存の維持を引き受けるということは、初期費用も何も
ない中で、液体窒素その他必要な機材等の維持費用や人件費を負担するということです。
そのため、無償というよりもむしろ赤字が拡大するものなのです。
3
弊社がCBC利用者の臍帯血の冷凍保存を引き継ぐと、被告から、趣旨の不明確な
問い合わせ等がしつこく行われるようになりました。
どうやら、被告はCBCによる未公開株被害者で、詐欺と弊社の
関連を疑っているようでした。
私は、指導監督医と言っても、CBCが登録衛生検査所の認可の関係で必要となる
人員構成として配置されたにすぎなかったため、任務は検査項目・各種法規が
遵守されているか等の指導監督のみで、群馬県高崎にあるCBCの細胞保管施設
へは常駐せず、日頃は大阪の病院で医師として勤務していました。
また、CBCは、臍帯血事業自体は真面目に取り組んでいましたし、
未公開株詐欺は、CBCの代表者であった宍戸良元と宍戸大介親子が独断
かつ秘密裏に関わったもののようでした。
そのため、弊社も私個人も、未公開株詐欺については、そのよう
事実があったことさえ一切知りませんでした、弊社としましても、このような
事情を被告に説明していました。
4
しかし、弊社側の説明だけでは納得いかなかったのか、被告は、インターネット
上で弊社らに対する誹謗中傷をおこなうようになりました。
被告による誹謗中傷には様々ものがありますが、多くは
① 弊社が借金のカタにCBCの臍帯血保管施設を奪いCBCを破綻させ
詐欺被害者への返金可能性を奪った
② 弊社が暴力団と関係がある
③ 詐欺犯罪会社CBCと弊社は同一性がある、
といったようなものです。
言うまでもなく、これらは全て事実と異なります。
まず、①についてですが、
弊社がCBC利用者の臍帯血の冷凍保存をひきついだ経緯は先ほど述べたとおりです。
また、私は、CBCの取締役宍戸大介氏に頼まれCBCへ資金援助を
したことがあったのですが、この返済がなかったため、臍帯血保管施設の
設備一式を譲渡担保とする趣旨で代物返済契約を締結していました。
そのため、「借金を理由に取得した」という限りでは、正しいかもしれません。
しかし、法的にもきちんとした手続きを踏んでいますし、
援助した資金を返してもらえればいつでも設備一式をCBCに返すつもりでした。
残念ながら宍戸親子が相次いで病死してしまい、そのような機会もなくなって
しまいました。
また、保管施設の設備はCBC利用者の臍帯血の冷凍保存維持に現在利用されています、
それなのに、「借金のカタに奪った」など、まるで弊社が闇金かヤクザか何かの
ように言われてしまっては、事実とは全く異なる誤解をされてしまいます。
また、未公開株詐欺は宍戸親子が自己の保有していたCBCの株式を譲渡することで
独断で行っていたものでCBCが会社として関与したものではないので
返金すべきなのは宍戸親子ですから、そもそもCBCの財産がどうなるかは
返金状況に影響しないはずです。
②については、説明の必要すらないのではないかと感じています。
なぜこのようなことを言われなくてはならないのか理解できませんし、
全くの言いがかりに過ぎません。
弊社では、難治性疾患に苦しむ人々を1人でも多く救いたいとの思いから
日々誠実に業務にあたっていますし、事業の性質上お客様との付き合いが
長くなり信頼が不可欠の事業であるため、信頼を一発で失う、反社会的組織
との関わりなど、持つはずはありません。
③についても、先ほど述べたとおり、弊社ではCBCの設備を取得し、臍帯血保管施設
とは新たに賃貸契約を結んだうえでCBC利用者の冷凍保存を引き継いだだけなので
、同一性はありません。
また、そもそも、未公開株詐欺は宍戸親子の独断によるものなので、
CBCが詐欺犯罪会社とは言えないと思います。
5
臍帯血の採取は、分娩直後にしかできないため、私たちの仕事は、命の出生に
関わるものです。
また、利用者ご自身及びその子供の生命・健康を将来にわたり
守るために臍帯血を長期間にわたり託すのですから、事業を始めるにあたり、
信頼性は不可欠の要素です。
特に、臍帯血事業についての認知度はまだまだ低いため、
4ページ
どうしても誤解を受けやすく、利用者は口コミや噂などの評価にもとても
敏感です。
そのため、今回、このような書き込みを被告に行われ、売上にも影響が
生じ営業上大きな打撃を受けています。
しかし、私どもが倒産すれば、CBC破綻の時と同じように臍帯血の保管が
維持できなくなり、多くの利用者に重大な損失を生じさせるとともに、
臍帯血事業全体に対する信頼が損なわれる結果を招いてしまいます。
そのため、企業努力を重ね、どうにか耐えしのいでいり状況です。
それにもかかわらず、被告は現在もほぼ毎日被告自身のブログや被告が
他人のブログのコメント欄に書き込みを行っています、弊社の社名や
私の名前が執拗に繰り返された書き込みは、増加一途を辿り、インターネットの
検索結果の上位に被告のブログが表示されているため、日々の業務上でも、
被告による書き込みに関する利用者等から問い合わせへの対応に
追われるなどの影響が出ています。
6
確かに被告は詐欺被害者かもしれませんが、弊社とは全く関係ありませんし、
そのことは従前も、この訴訟を通じても、きちんと説明しています。
それにもかかわらず自分勝手な被害妄想に基づいてこのような
かきこみを続けており、とても許すことはできません。
そのため、一刻も早く書き込みを削除して欲しいですし、慰謝料を支払って
自らの行った行為の責任をとってほしいです。
また、同じような書き込みを二度と行わないでほしいです。
以上
甲 第13号証
陳述書
平成26年12月16日
大阪地方裁判所民事部 御中
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会 印
理事長 中川博
1
私は、医師であり、被告がインターネット上で誹謗中傷を行っている
医療法人 常磐会の理事長です。
また、当院と、同じく原告の株式会社ときわメディックスとはグループ関係にあり、
ときわメディックスの代表者は当院の医師であり、院長でもあります。
当院は、一年以上にわたり、インターネット上で、被告から言われのない
誹謗中傷を受けています。
各書き込みでは、当院の名称に加え、所在地や所属する医師の名前なども記載
されているので、誰が見ても当院のことであると分かります。
実際に、多くの患者様やその家族から、この件について質問をされるなどしました。
被告は、株式会社シービーシー(以下「CBC」といいます。)の代表者である
宍戸親子による未公開株詐欺の被害者とのことですが、そもそも当院は、
未公開株詐欺はもとより、CBCとも関係ありません。
それにもかかわらず、現在でもこのような書き込みを執拗にj繰り返され、
本当に迷惑しています。
2
被告は、掲示板やツイッター、ブログなどで、当院が未公開株詐欺に関係
していることを前提に実体の説明を求めたり、当院がCBCを破綻させる条件で
お金を貸して借金のカタにCBCの臍帯血保管設備を奪ったとか、当院が
暴力団やヤクザなどの反社会的組織と関係しているなどといった書き込みを
しています。
しかし、当院とCBCの関係は、単に、当院の医師である中川泰一がCBCの
行う臍帯血保管事業に関し個人的に指導監督医を勤めていたというだけであり、
それ以上の関係はありません。
中川泰一は1人の医師として、臍帯血を利用した再生医療の可能性に期待して
いたため指導監督医の役を引き受けたのであり、当院の方針として臍帯血事業に
取り組んでいた訳ではありません。
さらに、人々の健康と命を預かる医療従事者である当院が、反社会的組織と
関係を持つことなど
2ページ
有り得ません。
各書き込みで記載されている事実はいずれも被告の被害妄想により
作られた架空のものばかりです。
3
当院は地域の中核病院として地域住民の皆様により良い医療を提携し、
患者様が安心して出来る思いやりのある医療を、職員一丸となって
目指してきました。
そして、現在では、地域の皆様からの信頼も得て、内科・外科・皮膚科・
放射線科・リハビリテーション科・整形外科などを主体とした総合病院
(58床)へと発展してきました。
この長年築き上げてきた地域の皆様・患者様との信頼関係が、健康・生命
を預かる病院という性質上、不可欠のものであることは、言うまでもありません。
特に医療行為はその高度の専門性から一般の方からは理解し辛いサービスなので
患者様も、他者からの評価や噂などの情報に敏感ですし、最近ではこのような
情報収集手段は主にインターネットとなっています。
そのため、誰でも閲覧可能なインターネット上において、このような書き込みを
繰り返されることは、病院経営上致命傷となります。
しかし、党員が廃業してしまえば、党員に入院・通院されている患者さまに
多大なご迷惑をおかけすることになりますし、容易には転院困難な患者様
なども多い中、廃業だけは避けなければならないと思っています。
そのため、信頼回復に務めるべく、被告による書き込みに関する
患者様・そのご家族様からの各問い合わせに応じる業務に負われている
現状です。
このような状態が長く続けば、本業の医療サービスの提供という
業務に支障を来してしまいます。
そのため、一刻も早く被告による各書き込みを削除し、二度とこのような
書き込みをしないと約束してもらいたいです。
そしてもちろん、被告の書き込みにより生じた損失についても、責任を
持って償ってほしいです。
以上
・23年5月23日から
大阪 大正区 常磐会 ときわ病院の医師
中川泰一が民間臍帯血バンク シービーシーの
衛生検査所に必要な指導監督医 となった。
・24年1月27日「CBC」の衛生検査所認可51号は
休止届けが出されたが
中川泰一は休止になった事実も把握していなかった。
株式会社シービーシーサポート代理店 様 24年7月6日
日頃からさい帯血個人保管事業の普及活動をいただき有難うございます。
この度、高崎プロセッシングセンターの施設運営および臍血保存業務が株式会社シービーシーから
医療法人常磐会(以下、当法人)に移管されることになりました。業務内容は
変わらず継続いたしますのでご安心ください。
医療法人 常磐会から 臍帯血保管 業務移管のお知らせ
医療法人常磐会と申します。当法人は、
>株式会社シービーシーの臍帯血保管施設である
>高崎プロセッシングセンターの指導監督医 中川泰一医師が院長を務める医療法人でございます。
このたび、平成24年7月15日より、高崎プロセッシングセンターの施設運営および臍帯血保存業務が
株式会社シービーシーから医療法人常磐会(以下、当法人)に移管されることになりましたので
取り急ぎご挨拶申し上げます。
株式会社シービーシーの創業者で代表取締役社長である宍戸良元氏は、平成24年3月20日に
病死致しました(享年68歳)。その後、息子で取締役の宍戸大介氏が社長職を代行しておりましたが、
平成24年6月8日大動脈瘤破裂により急死致しました(享年44歳)。創業者一族の
相次ぐ死去と取締役不在により、
現在株式会社シービーシーは通常業務を休止している状況です。
この為、臍帯血保管を円滑に継続する為に、当法人が業務を引継ぐ事になりました。現在
高崎プロセッシングセンターでは、当法人により、臍帯血保管にかかわる業務が今までどおり
継続されております。また、業務移管にあたり、株式会社シービーシーとご契約された金額以外に、
新たな費用の負担を当法人がご契約者様にお願いすることはございません。
現在、当法人は、臍帯血保管事業を担う株式会社ときわメディックスを設立し業務体制が
スムーズに行っていけるよう進めております。
まずは、書面にて失礼いたします。
医療法人常磐会グループ
株式会社ときわメディックス
〒55-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会 ときわ病院内
*株式会社 NEOONE 代表取締役 村中 常夫
2012/12/14(金)
>パパのお仕事って、最近知ったんだけど
>会社を作ってお仕事してるみたい。
>株式会社NEOONE という会社らしいよ。
>子育て支援を主軸に、臍帯血バンク・営業代行・営業支援(おもに塾・教室)など。
>東京都内・千葉県・神奈川県・福岡エリアを拠点に活動してるんだって。
・24年7月26日「SBS」となってからも表示
> 株式会社 NEO ONE
http://saitaiketsu.jp/
SBSの「プロセッシングセンター」ってどんなところ?
>高品質を追求した最新施設
臍帯血バンクとして、治療利用に向け、さい帯血に含まれる細胞の分離・調製(プロセッシング)を行う保管施設が
プロセッシングセンターです。2007年に完成したばかりのエスビーエス・プロセッシングセンターは、
最新設備を導入するとともに、設計から作業工程に至るまで高い品質管理と安全性を確保しています。
万全のセキュリティー対策
都市災害リスクを回避する閑静な立地環境に位置するプロセッシングセンターは、耐火耐震構造・無停電装置はもとより、
磁気センサー・熱センサーによる24時間警備システムを導入し、施設外部からの進入や温度上昇など、
何らかの異常があった場合、ただちに対応できる万全のセキュリティー対策が施されています。
精度をささえる定期監査エスビーエスのプロセッシングセンターは、医療機関に代わって
>臨床検査を行うことを公的に認可された
>衛生検査所認可施設です。
・「FGK」代理店 沖縄代理店 大久保さん
細胞保管施設
プロセッシングセンターは、治療利用に備えるため、
細胞分離・調製(プロセッシング)を行う細胞保管施設ですd(-ω・。)
ちなみに、ときわメディックスプロセッシングセンターは、
2007年に完成したばかりキラキラ キラキラ
・最新設備を導入していて、高い品質管理と安全性を確保しています(*・∀-)b
保管だけじゃなく、分離・調製などの保管までの作業もココで行われているんですね。*+(pq゜∀゜*○)+*。゜
(保管までの流れの復習はこちらから右臍帯血の採取から保管までの流れ)
また、プロセッシングセンターの大切なポイントがコレコレ!
下下下
万全のセキュリティー対策
プロセッシングセンターは、都市災害リスクを回避するため
閑静な環境に位置しているんです:*:・。(=ゝω・)ノ
耐火耐震構造・無停電装置はもとより、
磁気センサー・熱センサーによる24時間警備システムを導入し、
万一異常があっても、すぐ対応できるセキュリティー対策が施されています。
大切な臍帯血(さい帯血)の保管は安全第一コレ!
というわけで、臍帯血の保管を ときわメディックスに安心して任せられるよう
次回も、もう少しプロセッシングセンターについてご説明しますパー
>テーマは「精度をささえる定期監査」びっくり!!
ではまた~(´・ω・)ノ★*゜.+.゜☆*゜*