臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

被告 臍帯血バンク株販売会社 エコプランニングへ

2017-10-24 20:28:08 | 日記

書留郵便に付する送達になります。
平成29年11月30日
午前10時30分
金沢地方裁判所です。



赤ちゃんの命を謳った
詐欺組織
高齢者を狙う
臍帯血バンクシービーシー
未公開株詐欺事件


臍帯血バンクとしての営業実態が
なかった、
シービーシーの全く無価値な株式を
不正販売した
被告株式会社 エコプランニング




臍帯血バンク詐欺組織
振り込め詐欺グループの男4人は
24年3月被害者宅に電話をしているところを、
直接逮捕されています。
(警視庁捜査2課・・・さまより)


平成24年6月14日
>株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。 
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。




書留郵便に付する送達

《郵便に付する送達》
 被告が住所地に住んでいるけれども訴状を受け取らないと判断した場合、
裁判所が訴状等を書留郵便で改めて送り、送ったことで(受け取らなくても)
送達されたと扱う方法があります。
これを裁判業界では「郵便に付する送達(ゆうびんにふするそうたつ)」とか
「付郵便送達(ふゆうびんそうたつ)」と呼んでいます。

 郵便に付する送達にするには、原告側で、被告が現実に訴状記載の
住所地に住んでいることを調査してその報告書を提出して、
郵便に付する送達を行うよう上申する必要があります。

 被告が訴状記載の住所地に現実に住んでいるかどうかの判断は
書記官が行います。
どの程度の調査で認めてくれるかは、ケースバイケースで、
被告の住居の様子によることはもちろんですが、
書記官によるばらつきもある感じです。

 郵便に付する送達が行われた場合、
裁判所が書留で訴状を発送した時点で送達できたという扱いになり
その後は、通常の民事裁判と同じ進行
(普通は被告が出席せず、欠席判決)になります。






未公開株詐欺・振り込め詐欺を繰り返し
関係社らにより存在がなかったかのように
突如消された民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー




名称  株式会社シービーシー
本店  神奈川県横浜市港北区新横浜2-2-3 新横浜第1竹生ビル5F
資本金の額  金9750万円
発行済み株式の総数  24120株 
株式の譲渡制限  株式を譲渡するには取締役会の承認を得なければならない。
事業の内容
1 人細胞の収集、検査業務の受託
2 医療用機器、医療用用具の販売
3 介護用品、介護機器の販売
4 前各号に腑帯する一切の業務
22年役員の状況  代表取締役   宍戸 良元
          取 締 役   伊藤 嘉彦
          取 締 役   宍戸 大介
          監 査 役   上竹 忠




株式会社 シービーシー・サポート
社員 伊藤 嘉彦





4





平成18年~シービーシーがらみの未公開株詐欺事件

「JAM]詐欺事件で逮捕された網中徳次ほか、数名の逮捕者
がでています。


千葉市美浜区の投資コンサルタント会社「JAM」(ジェイ・エー・エム)
が金融取引業無登録のままベトナム未公開株取引の出資金を集めていたとされる事件で、
千葉、静岡両県警は17日、同社社長の網中徳次容疑者(54)
(千葉市美浜区)ら4人を詐欺容疑で逮捕した。

 ほかに逮捕されたのは、同社経理担当の野尻裕子(46)(同区)、
情報サービス会社「BENE(ベネ)」(東京都千代田区)の
実質的経営者の土江正徳(37)(東京都港区)、
BENE経理担当の宮治節子(57)(神奈川県逗子市)の3容疑者。


 千葉県警の発表によると、網中容疑者ら4人は共謀し、
昨年2~4月に10回にわたって千葉県袖ヶ浦市の50歳代の無職女性ら10人に
ベトナム未公開株取引への出資を持ちかけ、実際には運用していないにもかかわらず、
「絶対にもうかる。3年後には3、4倍になり、元金は保証する」などと
うそを言って計約870万円をだましとった疑い。
土江容疑者は容疑を認めているが、ほかの3人は否認している。

 網中容疑者らは2004年頃から同様の詐欺を繰り返し、
少なくとも43都道府県の約1万人から計約220億円を集めたとみられる

(2009年6月17日11時36分 読売新聞)



情報サービス会社「BENE(ベネ)」は
民間臍帯血バンク
株式会社シービーシーの取締役である
伊藤嘉彦が代表取締役となり
設立した会社です。




株式会社 伊東嘉彦健康堂」
「株式会社BENE」
登記簿 4枚
画像





上記
株式会社 伊東嘉彦健康堂」を閉鎖し
下記「株式会社BENE」を設立する。








株式会社シービーシー
高崎事業所・プロセッシングセンター
〒370-0036
群馬県高崎市南大類町西沖1358-5
TEL 027-350-1737 
FAX 027-353-6573
FAX 027-353-6573は今も使われています。(26年秋)
(以下「高崎センター」という)


・「CBC」の代表取締役 宍戸良元は 平成24年3月5日入院
 同年3月20日死亡。
 (24年3月27日、宍戸良元の携帯電話に電話した時、宍戸良元の妻より聞きました)
 告別式は死亡5日後 世田谷区 みどり会館

・ 取 締 役   宍戸 大介
 宍戸 良元の双子の長男 
 24年5月7日心不全で入院、同年6月8日退院したその日の夜、大動脈瘤破裂で突然死亡。
 (以下「宍戸大介」という)
 告別式は死亡5日後 世田谷区 みどり会館
 司法解剖も入ったと聞いている。





民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー株販売社
株式会社エコプランニング
22年4月1日から
墨田区菊川3丁目15番2号 地質技術ビル2階
設立   H14年1月11日
資本金  1000万円
代表取締役    井料 佑太
板橋区赤塚一丁目3番8ー402号室
22年1月16日就任
22年7月29日より
代表取締役   山田 光昭
江東区北砂4丁目19番30ー1205
取締役   村松 慎司    矢野 晴俊
監査役   堤 寿美


株式会社エコプランニングの
歴代代表取締役
村松 慎司
江戸川区南葛西三丁目9番2号
小林 武人
荒川区南千住5丁目44番16ー305号ライオンズマンション南千住

歴代取締役
村松 慎司
矢野 晴俊
小林 武人
新保 優一
恩田 義隆
井料 佑太
山田 光昭
 

株式会社エコプランニングの住所
東京都墨田区菊川三丁目21番11号レジデンス須賀菊川
東京都墨田区菊川3丁目15番2号 地質技術ビル2階 
東京都墨田区菊川3丁目13番2号
東京都品川区西五反田1丁目33番10号
東京都墨田区江東橋4丁目16番1号

これは平成19年3月1日から平成24年3月までの閉鎖登記を含む
情報です。
株式会社エコプランニングは設立14年1月11日です
その間の住所や役員は閉鎖登記をとってないのでわかりません
振り込め詐欺会社らしく、住所が転々としています。




>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕

医療関係会社の株購入を持ちかけ

都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、
警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。
捜査本部は松本容疑者が主導し、
11年1月以降
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は
今年3月
実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している。
医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという




株式会社 シービーシー株販売者逮捕





実在しない投資顧問会社
シービーシー株販売社
株式会社 エコプランニング





詐欺師
村松慎二
矢野晴俊
堤寿美
がいる
登記だけの
株式会社 エコプランニングの登記簿
古い順




























民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー株販売社
株式会社エコプランニング
墨田区菊川3丁目15番2号 地質技術ビル2階

画像
2階がエコプランニングです。
22年8月27日~30日まで
張り込んでいましたが、監査役の 堤寿美 しかいませんでした。
殆ど登記だけのペーパー会社です。
複数のパソコンや、電話が置いてありました。



8月30日エコプランニング代表取締役
山田光昭と15分ほど
話し、名刺をもらいました。


赤ちゃんの命を謳った臍帯血バンク詐欺組織

2017-10-24 18:19:09 | 日記


赤ちゃんの命を謳った
詐欺組織
高齢者を狙う
臍帯血バンクシービーシー
未公開株詐欺事件

取締役 松隈孝雄
訴状さえ受け取らず
雲隠れ。

臍帯血バンクとしての営業実態が
なかった、
シービーシーの全く無価値な株式を
株式会社 エコプランニング
から不正に買わされた
臍帯血バンク未公開株詐欺被害者さまへ。



どこまでも卑怯な
株式会社 エコプランニング
詐欺師
村松慎二
矢野晴俊
堤寿美

代表取締役、取締役を
・・・・こと・・・・だけとし、
自分たちは辞任
責任を・・・・にした小詐欺師。


逮捕された山田光昭によると、
村松慎二はここぞというときには
億単位でお金を
動かす人物だそうだ、
被害者全員にかえせ。








書留郵便に付する送達

《郵便に付する送達》
 被告が住所地に住んでいるけれども訴状を受け取らないと判断した場合、
裁判所が訴状等を書留郵便で改めて送り、送ったことで(受け取らなくても)
送達されたと扱う方法があります。
これを裁判業界では「郵便に付する送達(ゆうびんにふするそうたつ)」とか
「付郵便送達(ふゆうびんそうたつ)」と呼んでいます。

 郵便に付する送達にするには、原告側で、被告が現実に訴状記載の
住所地に住んでいることを調査してその報告書を提出して、
郵便に付する送達を行うよう上申する必要があります。

 被告が訴状記載の住所地に現実に住んでいるかどうかの判断は
書記官が行います。
どの程度の調査で認めてくれるかは、ケースバイケースで、
被告の住居の様子によることはもちろんですが、
書記官によるばらつきもある感じです。

 郵便に付する送達が行われた場合、
裁判所が書留で訴状を発送した時点で送達できたという扱いになり
その後は、通常の民事裁判と同じ進行
(普通は被告が出席せず、欠席判決)になります。






臍帯血バンク詐欺組織
振り込め詐欺グループの男4人は
24年3月被害者宅に電話をしているところを、
直接逮捕されています。
(警視庁捜査2課・・・さまより)


平成24年6月14日
>株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。 
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。




平成24年8月号・・・・社
中部NOW
シービーシーのCM
本社横浜と嘘の記載


・・・・は、民間さい帯血バンクを運営するシービーシー(横浜市)
の代理店となり、赤ちゃんの将来に備えるさい帯血保管を産婦人科
などを通して提案している。

 さい帯血とはへその緒流れる血液のこと。
その中には骨や神経、筋肉の育つさまざまな幹細胞がふくまれており、
白血病や悪性リンパ腫、先天性免疫不全症などの治療に効果を発揮。
また細胞が若いために増殖能力や適応性に長け、白血病型(HLA)
が完全に一致しなくても移植可能といった特性もある。
 近年では血液疾患だけでなくさまざまな病気やケガに治療へと
幹細胞の活用は広がりをみせ、公的さい帯血バンクへの寄付や、
赤ちゃん自身やその家族が将来必要な時に利用できるよう
個人保管が普及しだしている。

 シービーシーでの個人保管は、十年保管プラン(二十五万円)
二十年保管プラン(三十万円)があり、契約書類(さい帯血採取依頼書、
健康調査書、さい帯血保管に関する説明と同意、さい帯血保管委託契約書)
に必要事項を書き込んで申し込む。

採取後二十四時間以内に細胞の分離・調整作業が開始され、
支払いは期間保管可能と確定してから。

その後プロセッシングセンターで万全のセキュリティーの下
新鮮な状態で保存管理される。

「まだまだ日本ではなじみのないさい帯血保管ですが、すこしでも
多くの方に知る機会を与え、関心を持ってもらうことで、出産時に
自分たちで判断できる状況を作っていきたい」

(・・・・・・)問い合わせは同社(☎・・・、・・・・、・・・)






   株式会社シービーシー(以下「シービーシー」という)は、人細胞の収集、  
   保管、検査業務の受託等を目的として登記し、未公開の株式会社で、平成17年
   8月1日に設立し、臍帯血の保管等の業務や自社の未公開株式の勧誘・販売を
   おこなっていた。
  (代表取締役 宍戸 良元「りょうげん」平成24年3月20日死亡。)
  ( 取締役  宍戸 大介 平成24年6月8日退院した日の夜突然死亡以下
  「宍戸」という)
   シービーシーは設立からわずか3ヶ月目で発行済株式が6倍になるなど次々と
   株式を発行し、さらに設立から半年の平成18年3月頃から新株予約券付社債
   も発行を始め、シービーシー取締役伊東嘉彦、土江が代表取締役を務める株式
   会社伊東嘉彦健康堂から商号変更した株式会社BENEと株式会社ソーコー2
   1(同社の代表者網中徳次らは同様の未公開株式商法により逮捕されている)

   などと共謀して未公開株式商法を行っていき、資金を集め規模を拡大していっ
   た。土江はシービーシー取締役辞任後逮捕され、伊東嘉彦は後述述べる株
   式会社エスビーエスの社員学術担当として臍帯血保管事業を担っている。

   平成19年4月1日には本社を現在の神奈川県横浜市港 北区に移し、同年5月
   頃には群馬県高崎市に臍帯血を冷凍保管するプロッセシングセンター(以下、
   「高崎センター」という。)を設置し臍帯血の保管業務を開始した。
   平成22年2月頃からは、公開準備室(IR室)を設置して本格的に未公開株式
   の販売を開始し山田光昭(医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが
   「高値で買取る」などと言い現金をだましとっていた詐欺事件で逮捕されてい
   る)などが中心となって、「まもなく上場して株価が数倍になる」などと言って
   勧誘を行なっていた。




代表取締役 宍戸 良元


本社(22年10月賃料不払いで強制退去となった)


プロッセシングセンター(賃料未払で不法占拠となった。)



シービーシー未公開株詐欺事件発覚後、
ときわメディックスとなってからも
株式会社エスビーエス制作シービーシーのリーフレットを使用していた。






シービーシー取締役伊東嘉彦、土江が代表取締役を務める株式
   会社伊東嘉彦健康堂から商号変更した株式会社BENE

株式会社エスビーエス制作シービーシーのCM 千葉テレビ内
伊東嘉彦





逮捕












シービーシー及び取締役松隈孝雄につき自社株販売型の未公開株商法について,シービ
ーシーの関与を認定して,社員や犯罪組織など組織的に勧誘・販売が行われていたとし,
シービーシー及び役員に対して,不法行為及び会社法上の責任を認めた判決事例が下さ
れている。当判決は、すでにシービーシーの実態がなくなった後の詐欺事件でもある。




 同社は23年春頃にはすでに臍帯血バンクとしての実態はなく、破産手続きさえされて
 おらず夜逃げ状態となっています。その後、平成24年7月、民間の臍帯血バンク事業
 につき、国会質疑にまでなり当時の長妻厚生労働大臣により、明確に民間バンクの件数
 と業務内容について詳細に調査把握せよと指示がでています。

 私は、報道されていない22年6月のシービーシー未公開株詐欺被害者です。
(被害額800万円の内、シービーシー株販売の金融商品取引法の不正及び臍帯血保管事
 業の不正を追及し、295万円が返金されている。)

 
 

  株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(以下「FGK」という)
  代表取締役 窪田 好宏 (以下「窪田」という)は、シービーシーの臍帯血保管事業促
 進目的として、平成22年7月より、シービーシーと特別代理店契約をしていた。













窪田の欺惘


更に窪田は金融庁無登録違法FX
エーライフ、事務局株式会社結城リサーチ
の代理店である旨結城リサーチ事務員から
聞いている。







窪田は以前、悪徳マルチビズインターナショナルの
勧誘側メンバーだったようである




会社登記さえされていない、
FGKこころの統計学事業












  株式会社エスビーエス(以下、「エスビーエス」という)は、FGK窪田、宍
 戸2者で資本金、持ち株数折半し
、シービーシーの臍帯血の分離・調整・保管業務の支
 援業務等を目的として登記し、株式会社シービーシー・サポートとの商号で平成23年
 7月20日に設立され、平成24年7月26日現在の商号となった。











窪田がこそこそと捏造した「エスビーエス」登記簿






  FGK、エスビーエスの全国数百店舗の代理店。(以下「二次代理店」という)
 二次代理店らが、全国にシービーシーの臍帯血保管案内のリーフレットを設置し、イン
 ターネット上や、新聞などでシービーシーの臍帯血保管案内の宣伝をし、消費者とシー
 ビーシー臍帯血保管契約を締結していた。







株式会社シービーシー・サポート(エスビーエス)
が制作したシービーシー臍帯血保管案内のリーフレットです。
22年10月以後もシービーシー本社新横浜と記載されています











甲第23号証
陳述書
平成27年4月14日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所 沖縄県宜野湾市上原1-5-13
氏名 野添泰史 印

1 私は、有限会社ラ・ポールの代表取締役です。
  平成23年3月、ラ・ポールは、民間の臍帯血バンクを営業していた
  株式会社シービーシーの総代理店であった
  株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する
  事業をしていました。


2 平成24年6月ころ、突然、私の関連事業であるカフェの店舗に、
  出口*という人物から、電話があり、シービーシーの未公開株詐欺にあった
  というようなことを、執拗に話していました。
  それもカフェの一番の稼ぎ時である土曜日の昼ころに毎週のように連続して
  かけてくるので大変に迷惑しました。
  また、同時に、落書きのように書き綴った書面のファックスが延々と
  送られてきました。
  その内容は、シービーシーとFGKはぐるになって詐欺をしているとか、臍帯血の
  保管などされていない、そのお金も騙し取られているというようなものでした。
  私は、あまりに執拗な電話に
  「これ以上電話や嫌がらせをされるなら、警察に連絡しますよ」
  と言って電話を切りました。

3 私としては、臍帯血バンクというものは人の命を救う非常に意義のある
  ものだと考え、希望をもって推進していこうとしていたわけですから

  このような嫌がらせを受けて大変に困りました。
  また、当社が開拓したリーフレット設置店にも、同じような内容の
  ファックスを送るという嫌がらせをされ、リーフレットの設置を断られて
  しまう店もありました。

  本当に腹立たしい気持ちです







甲第21号証
陳述書
平成27年4月13日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所 
氏名 石川慶子 印

1 私は、平成23年11月、民間の臍帯血バンクを営業していた株式会社   
  シービーシーの総代理店であった 株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する事業をしていましたが

  出口*という人物から執拗な嫌がらせを受け、その営業活動ができなくなりましたので
  そのことについて述べます。

2 私は、代理店契約に基づき、臍帯血バンクのリーフレットを設置して
  もらえる医院や商店などを開拓するとともに、私がインターネット上で
  運営いている「おけいさんのブログ」というブログの中で、臍帯血バンク
  の重要性やその仕組みを書いて、契約希望者を募るという活動をしていました

   ところが、平成24年7月末ころから、私のブログのコメント欄に出口氏が
  書き込みを行うようになりました。
   出口氏の書き込み内容は、「CBCは振り込め詐欺を繰り返した反社会的行為を
  した会社です。」「CBC未公開株被害者の方連絡ください」等、CBCが詐欺行為を
  行ったというものでした。
   そのような出口氏の書き込みに続き、「CBCの臍帯血はこの2年間近くは
  実質、窪田が動かしていましたので、損害は窪田に請求できるかと」
  という書き込みが行われていたため、書き込み欄全体をとおして読むと、
  CBCが詐欺行為を行い、それに窪田氏が加担しているかのような印象を
  与えるものとなっていました。
   私は、出口氏の書き込みがあまりにも執拗であったため、怖くなり、
  平成24年11月頃、世田谷警察署に相談に行きました。
  世田谷警察署の警察官から、「すぐに、書き込みを消した方が良い」と
  アドバイスを受けたので、出口氏の書き込み全てを削除しました。
   しかし、私が、出口氏の書き込みを削除すると、出口氏は、私のブログの
  コメント欄に「犯罪会社の仲間ですか」との書き込みを行い、
  私に対する中傷を行うようになりました。
  それに加え、出口氏は、私のブログ以外のインターネット上の掲示板にも、
  私が犯罪者の一味であるという趣旨の書き込みを繰り返し行いました。

3 以上のとおり、私は、FGKの代理店として営業活動をするために費用や
  時間を費やしたにもかかわらず、基本的かつ重要な活動方法である
  インターネットのブログを使うことができなくなってしまい多大な
  損害を被っております。
  私は、子供の命を守りたいとの思いから臍帯血事業を始めましたが
  出口氏の行為により、十分に事業を行うことができなくなりました。
  私は
  出口氏の行為を許すことができません。                   

  以上




「FGK」代理店 おけいさんのブログより
2012年07月のブログ|命の絆を育む・さい帯血(臍帯血)個人保管普及活動
2012年7月24日 ? CBCが無くなり、医療法人の傘下になりました詳細については. CBCサポート...         
さい帯血バンク株CBCサポート正規代理店のおけいさん ... 性別:女性; 誕生日:1967年;
お住まいの地域:東京都; 自己紹介:こんにちはおけいさんです。





甲第 22 号証
陳述書
平成27年4月13日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所 
沖縄県   郡中城村字南上原760
株式会社
美音ブライトネス
代表取締役 泉川勝枝 印


1 私は、株式会社美音ブライトネスという会社を経営し、
  平成23年3月、民間の臍帯血バンクを営業していた
  株式会社シービーシーの総代理店であった
  株式会社(株)フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する
  事業をしていました。


2 平成24年4月24日、突然、出口*という人物から、当社が開拓した
  臍帯血バンク設置店に、シービーシーが詐欺であるというような内容の
  FAXが入ったという連絡がその設置店の方からあり、
  そのことをFGKの方に伝えました。
  そうしたところ、平成25年3月から、今度は当社のホームページや
  フェイスブックに同じような内容の書き込みが入るようになり、シービーシーと
  FGKはグルになって詐欺をしているなどというようなことが執拗に書き込まれました。
  本来は顧客の声等を紹介して販売促進につなげるためのものであるにもかかわらず、
  このようなことでは営業ができなくなりますので、不本意ながら拒否設定を
  せざるを得ませんでした。

3 このようなファックスが入ったリーフレット設置店からは、すぐに
  リーフレットを撤去するように言われましたし
、臍帯血保管契約の
  申し込みを考えておられた妊婦の方からは、ネットを見てあまりよく
  かかれていないのでやめるという申し出が、少なくとも2件あり、当社
  としても大変に迷惑と損害を被っております




                     


甲第24号証
東京地方裁判所民事第44部 御中
住所 千葉県浦安市明海4-2-5
氏名 村中常夫 印

1私は、平成22年10月、・・・・平成24年2月、私が
 株式会社NEOONEを設立したことから、当社名義で代理店契約を
 締結し直しました。

2平成24年の夏頃、突然、出口 という人物から電話がかかってくるように
 なり、留守番電話に「至急お伝えしたいことがあるので折り返し
 連絡ください」とのメッセージが複数回残されていました。
  電話がかかってくるようになったのと同時期に、出口氏からFAXも
 送られるようになりました。FAXには
  FGKは未公開株詐欺に加担した詐欺集団である、 FGKに騙されないよう
 気ををつけてください 等FGKを誹謗中傷する内容が記載されていました。
 また出口氏は、当社のホームページの問い合わせフォームに、FAXに
 記載したのと同一の内容を書き込んできました。
  私は大変驚き、すぐにFGKに連絡したところ、FGKも窪田社長も
 未公開株詐欺とは関係ないということでしたので、出口氏のコメントは
 無視することにしました。
 しかし、出口氏が、当社のホームページに事実無根の書き込みを行う
 ことが予測されたので、ホームページを閉鎖せざるを得ませんでした

 また、出口氏がリーフレット設置店に対し、執拗に連絡し、リーフレット設置店
 に迷惑をかける可能性が高かったので、新たにリーフレット設置店を
 勧誘したり、既存の設置店に対しリーフレット設置の継続をお願いするする
 ことができなくなってきました。

 そのため、臍帯血事業に関する問い合わせ数も激減し、臍帯血事業の
 代理店としての業務はほとんど行えなくなり多大な損害を被りました


                            以上




株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」の
代理店 ビズミントからの中部経済新聞社の記事。


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(24年5月2日)中部経済新聞の記事 

さいたい血の個人保管事業を手掛けるシービーシー
(本社横浜市)は出産直後しか
採血できない「さいたい血」の輸送ネットワーク構築を急いでいる
これまでに愛知県と岐阜県17の事業所と代理店契約を締結
今後、三重県を含めた東海三県で50の代理店整備を目指す
さいたい血とは出産の時に女性の「さいたい」から
採取される血液で、白血病など
血液疾患の治療に利用されている
また再生医療での活用が期待されている
幹細胞を多く含み世界中で研究が進んでいる、
保管されたさいたい血は本人の血液であるため
拒絶反応をおこす心配がなく血縁関係のある家族にも
たかい確率で適合するという
東海地方で代理店となったビズミント
(本社名古屋港区)の石橋睦美はさいたい血は
生まれた子供にしてあげられる最初のプレゼントと語る、
一方さいたい血の
可能性を知る女性は少なく認知度向上が普及の鍵だという。
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  医療法人常磐会(以下「常磐会」という)の院長中川泰一(以下「中川」とい
 う)はシービーシー高崎センターの有資格、公的認可衛生検査所登録(平成24年1月
 27日休止届がされている)の人員構成に必要な指導監督医を平成23年5月からして
 いた。






 シービーシーが所有していた同社の唯一の財産、高崎センター臍帯血保管設備について
 は、常磐会が平成23年2月24日にシービーシーに貸し付けた金銭の代物弁済として、
 同年4月 3日の約定に基づいて同年7月1日に臍帯血保管設備の所有権を取得している。
 シービーシーは臍帯血バンク保管会社として機能は失っていた。








(※一般社団法人日本衛生検査所協会
検体検査のうち特殊検査については、一般検査に比べて機械化による自動化ができないも
のや検査の頻度の少ないもの、 検査を行なうための設備投資の負担が大きいものなど、医
療機関内で検査を行なうよりよりも外部の検査施設へ委託した方が効率的な項目が数多く
あります。そのため院内に検査室を持つ大規模な病院でも、そうした検査項目については
外部の検査施設に依託するケースがほとんどです
。まして院内に検査室を持たない最寄り
の診療所では、検体検査のほとんどまたはすべてを外部の検査施設に依託することになり
ます。)



尚、常磐会は平成28年7月、無届けで再生医療を行い厚労省から立ち入り検査を受けて
いる。常磐会理事長中川博は、平成28年10月6日負債約8億円で大阪地裁より破産開
始決定を受けている。また、中川は職員賃金総額5000万円不払いで、平成28年12月
13日最低賃金法違反の疑いで大阪西労働基準監督署署長 から大阪地方検察庁に書類送検
されている
。同年28年10月14日には、負債約12億円で、中川が代表取締役を務め
る医療法人恵陽会東天満クリニックは大阪地方裁判所において、破産手続きの開始決定を
受けている。


  株式会社ときわメディックスは、シービーシーが破綻
 したのち、常磐会が臍帯血保管事業を受け継ぎ、平成24年7月4日に臍帯血を難病治
 療の移植目的に検査、冷凍保管を目的として登記され、日本には3社あるうちの1社で
 、営利目的の民間の臍帯血バンクである。現在一千以上の臍帯血を保管している。
 公的臍帯血バンクも存在する。
 FGK,エスビーエス、二次代理店らはシービーシー破綻後同社の代理店となっていた。
 (現在は不明)












シービーシー高崎センターの有資格、公的認可衛生検査所登録 平成24年1月
27日休止届がされた後も秘し、消費者を騙していた。
ときわメディックスとなってからも続いていた。












株式会社シービーシーサポート代理店 様  24年7月6日

日頃からさい帯血個人保管事業の普及活動をいただき有難うございます。
この度、高崎プロセッシングセンターの施設運営および
臍血保存業務が株式会社シービーシーから
医療法人常磐会(以下、当法人)に移管されることになりました。業務内容は
変わらず継続いたしますのでご安心ください。
医療法人 常磐会から 臍帯血保管 業務移管のお知らせ
医療法人常磐会と申します。当法人は、
株式会社シービーシーの臍帯血保管施設である
高崎プロセッシングセンターの指導監督医 中川泰一医師が院長
を務める医療法人でございます。

このたび、平成24年7月15日より、
高崎プロセッシングセンターの施設運営および臍帯血保存業務が
株式会社シービーシーから医療法人常磐会(以下、当法人)に移管
されることになりましたので
取り急ぎご挨拶申し上げます。
株式会社シービーシーの創業者で代表取締役社長である宍戸良元氏は、
平成24年3月20日に
病死致しました(享年68歳)。
その後、息子で取締役の宍戸大介氏が社長職を代行しておりましたが、
平成24年6月8日大動脈瘤破裂により急死致しました(享年44歳)。
創業者一族の
相次ぐ死去と取締役不在により、現在株式会社シービーシーは
通常業務を休止している状況です。

この為、臍帯血保管を円滑に継続する為に、当法人が業務を
引継ぐ事になりました。
現在 高崎プロセッシングセンターでは、当法人により、
臍帯血保管にかかわる業務が今までどおり
継続されております。また、業務移管にあたり、
株式会社シービーシーとご契約された金額以外に、
新たな費用の負担を当法人がご契約者様にお願いすることはございません。
現在、当法人は、臍帯血保管事業を担う
株式会社ときわメディックスを設立し業務体制が
スムーズに行っていけるよう進めております。
まずは、書面にて失礼いたします。


医療法人常磐会グループ
株式会社ときわメディックス
〒55-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会 ときわ病院内





28年秋頃
株式会社ときわメディックスの臍帯血事業は
OSS株式会社に数千万円で譲渡されたが、
中川が代表取締役を務め
る医療法人恵陽会東天満クリニック、
常磐会破産管財人まで
悪用し、保管者に嘘の説明をしているようである

今のところ、OSS株式会社と共謀しているのか、
株式会社ときわメディックスがOSS株式会社を
騙しているのか不明。



OSS株式会社
代表者名
黒岩 博延
資本金
5,000,000円
住所
本社
〒250-0011 神奈川県小田原市栄町3-21-1
東京営業所
〒111-0053 東京都台東区浅草橋3-25-5 M's325ビル5階
連絡先
本社
TEL:0465-21-3850  FAX:0465-21-3851  
E-mail:info@oss-inc.jp
東京営業所
TEL:03-5835-3830  FAX:03-5835-3832
ホームページ
http://oss-inc.jp
設立年月日
平成23年8月3日