臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

私は血税投入で起訴猶予となった中川泰一が遺憾です

2017-04-27 21:34:00 | 日記
私は血税投入で起訴猶予となった
中川泰一が遺憾です。


給与未払い容疑の医療法人、起訴猶予 大阪地検

 大阪市大正区のときわ病院を運営していた医療法人常磐会
(同区、破産手続き中)の賃金未払い事件で、
大阪地検が、最低賃金法違反容疑で書類送検された同法人
と男性院長(56)をいずれも不起訴処分(起訴猶予)
にしたことが2日分かった。
処分は1月27日付。地検は処分理由を「(国の)
未払賃金立替払制度の適用が決定済みであり、
被害回復が確実に見込まれることなどを考慮した」



金沢地検の決定がそんなに遺憾か 大阪常磐会

2017-04-27 21:17:07 | 日記


金沢地検の決定がそんなに遺憾か

民間臍帯血バンクときわメディックスのホームページ





(2016.11.29追記)

同人物について起訴しない旨の通知がありましたので、お知らせいたします。

非常に遺憾な結果となりましたが、当社としては今後も当社の名誉を毀損す
る誹謗中傷について毅然とした態度をとっていく所存です。

以上

(転載禁止)



本件代理人:法律事務所アルシエン 弁護士 清水陽平

東京都千代田区霞が関3-6-15 霞ヶ関MHタワーズ2F






民事訴訟法と刑事訴訟法の根本的違いは何か?



法律を知っているひとと法律家の違い。
両者、実体法は知っている。
法律家は、手続法たる民事訴訟法と刑事訴訟法が使える点が異なっている。


では、民事訴訟法と刑事訴訟法の根本的違いは何か?


民事訴訟法の目的は、紛争解決。
真実を発見することではない

だからこそ、真実と両当事者の合致した主張が食い違った場合、
当事者の合致した主張が採用され
(弁論主義の第二原則、民事訴訟法179条)、判決される。
形式的真実主義とよばれる考え方である。

 
一方、刑事訴訟法の目的は、真実の発見。
被告人は、「私がそのひとを殺した」とたとえ、
自白していたとしても、裁判所が、いろいろ証拠を調べて、
嘘の自白で被告人が真犯人ではないことがわかったなら、
無罪判決を下さねばならない。


刑事訴訟法は、あくまで、真実を発見することが
目的であるからである。
実体的真実主義とよばれる考え方である。





民事訴訟における弁論主義の第2テーゼ

弁論主義の具体的内容として、3つのテーゼ(命題)があるとされています。

①裁判所は、当事者が主張していない事実を認定して裁判の
基礎とすることは許されない(第1テーゼ)


②裁判所は、当事者間に争いのない事実はそのまま裁判の基礎に
しなければならない(第2テーゼ。自白の拘束力。民事訴訟法179条)

③争いのある事実について証拠調べをするには、原則として、
当事者が申し出た証拠によらなければならない
(第3テーゼ。職権証拠調べの禁止とも言われます)






民間臍帯血バンクときわメディックスのホームページ

2017-04-27 21:05:05 | 日記

あれから1年

民間臍帯血バンク
ときわメディックスのホームページ




ブログや掲示板で当社の中傷を繰り返す人物が逮捕されました(2016.11.29追記)

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

このたび、当社をネット上で中傷する者が逮捕されましたので、ご報告いたします。

【経緯について】

当社を誹謗中傷し、当社の名誉を毀損する書き込みがインターネット上に多数掲載されています。

数百件を超えるこのような書き込みは、同一人物によって数年間にわたって投稿されていることから、
当社はこの人物に記事の削除を求め、大阪地方裁判所に民事訴訟を提起しました。

この人物が記事の削除に応じる意思を示したため、平成27年5月12日、
当社は被告と和解を成立させました。和解条項では、この人物は記事を削除し、
正当な根拠に基づかずに当社の名誉・信用を毀損する記事を投稿しないことが確約されています。

しかし、この人物は和解条項を守らず、その後も正当な根拠に基づかず当社の
名誉を毀損する投稿を繰り返しました。そこで、当社は、やむをえず、この人物を刑事告訴しました。

その結果、平成28年4月26日、金沢西警察署に告訴が受理され、この人物は逮捕されました。
皆様には大変ご心配をお掛けし申し訳ございません。

当社としては、この人物が当社の名誉を毀損する投稿を責任をもって削除すること、
及び再び同様の投稿が繰り返されることがないことを願っておりま す。

なお、当社は今後ともこのような問題に対し、毅然とした対応を取って参ります。



(2016.11.29追記)

同人物について起訴しない旨の通知がありましたので、お知らせいたします。

非常に遺憾な結果となりましたが、当社としては今後も当社の名誉を毀損す
る誹謗中傷について毅然とした態度をとっていく所存です。

以上

(転載禁止)



本件代理人:法律事務所アルシエン 弁護士 清水陽平

東京都千代田区霞が関3-6-15 霞ヶ関MHタワーズ2F





アルシエン

民事訴訟後、和解条項を破り
確認もせず、根拠もなくと
断定し、
いきなり刑事告訴してきた
【清水陽平弁護士】

和解条項に従い
私が検察庁にだした
証拠を求めれば、
済んだ話じゃないのか。




 

いつまで
民間臍帯血バンク
ときわメディックスのホームページで
をついているのですか。修正してください



裁判所や警察を
脅し、たかり、潰しの
小道具に使う
破産した大阪大正区 常磐会
理事長 中川博と
ときわ病院 院長であり、民間さい帯血バンク 
株式会社ときわメディックス
代表取締役 中川泰一



電話録音がなければ
このキチガイらに有罪者とされるところでした、
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
との2審にも出席できたはずでした。







私は大阪大正区 常磐会
理事長 中川博と
ときわ病院 院長であり、民間さい帯血バンク 株式会社ときわメディックス
代表取締役 中川泰一より、
私が書き込んだ当ブログ内の常磐会と、ときわメディックスの代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ (FGK)代表者である窪田好宏
株式会社 シービーシーサポート
の情報は非事実であり、
名誉棄損にあたるとして
ときわメディックスホームページに記載されているように
常磐会より刑事告訴されました。



 逮捕されましたが検察庁に当ブログの(民間臍帯血バンク株式会社シービーシー
未公開株詐欺、振り込め詐欺、及び事業である臍帯血保管)は国会質疑にまで
なった問題であり、検事には医療関係でもあり事実なら当然公益性があります、
証拠提出してくださいと言われ釈放されました。

 その後、当ブログ内書き込みが事実である証拠を提出し、28年11月14日付けで
不起訴処分になりました。






事件番号
平成28年検100712号

(名誉毀損)
第230条
1.公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、
3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
2.死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。

 名誉毀損免責事項は、事実である事、公益性がある事のみです。

3 公共の利害に関する場合の特例(230条の2)

(公共の利害に関する場合の特例)
 230条の2
      1項 前条第1項の行為(公然と事実を摘示し,人の名誉を毀損した行為)が
        公共の利害に関する事実に係り,かつ,
        その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には,
        事実の真否を判断し,真実であることの証明があったときは,
        これを罰しない    
 
       2項 前項の規定の適用については,
        公訴が提起されるに至っていない人の犯罪行為に関する事実は,
        公共の利害に関する事実とみなす
      3項 前条第1項の行為(公然と事実を摘示し,人の名誉を毀損した行為)が
        公務員又は公選による公務員の候補者に関する事実に係る場合には,
        事実の真否を判断し,真実であることの証明があったときは,
        これを罰しない






K市N署からの被疑事実の要旨



         被疑事実の要旨

被疑者は、株式会社ときわメディックス(代表取締役 中川泰一)
医療法人常磐会(理事長 中川 博)
に対し、別紙記事一覧のとおり、平成27年8月18日
午前5時51分ころから同年11月10日午後7時7時43分
ころまでの間、場所不詳において、前後8回にわたりインターネット
端末を使用し、不特定多数の者が閲覧可能な掲示板「gooブログ」
に、ブログタイトル「臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴」
記事タイトル、「存在がなかった臍帯血バンク「CBC」に
「民間臍帯血バンク 株式会社シービーシーが破綻後、保管されていた臍帯血を、
厚生労働省から相談があり、急遽、医療法人常磐会ときわ病院が民間臍帯血バンク
ときわメディックスを設立し「CBC」の臍帯血を守ったと嘘を出版社から
出させおおくの消費者を騙している民間臍帯血バンクときわメディックス。」
等と記載した文章を投稿し掲載させ。
これを不特定多数の者に閲覧させ、もって公然と事実を摘示して、前記、
株式会社ときわメディックス(代表取締役 中川泰一)、
医療法人常磐会(理事長 中川 博)の名誉を毀損したものである。







別紙 

ーーーーーーーーーーーーーー

1ページ

記事一覧


ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
存在が無かった臍帯血バンク「CBC」
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/fc9146614ff9b55d5170b2080060b097
投稿日時
2015-08-18 05:51:12 |



投稿内容
(権利侵害部分)


1 民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー が破綻後、
  保管されていた臍帯血を、
  厚生労働省から相談があり
  急遽、医療法人常磐会 ときわ病院が
  民間臍帯血バンク ときわメディックス を設立し「CBC」の臍帯血を
  守ったと嘘を出版社から出させおおくの消費者を騙している
  民間臍帯血バンク ときわメディックス 。


2 組織による虚偽告知は
 ときわメディックスとなってからも続いており
  消費者を騙しての不正な商取引を行っていた





ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
マルチ勧誘による さい帯血バンク代理店システムガイドより
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/af8636a9244eefee4fb69f35d9b14faf
投稿日時
2015-09-23 07:10:08 |

投稿内容
(権利侵害部分)

1 消費者を騙し、移植に使えない臍帯血保管を募った組織。

2 私的臍帯バンク ときわメディックスとその代理店
 今も消費者になに一つ説明もせず、責任もとっていない以上
  この組織に臍帯血保管をするのは辞めたほうがいいと思います。


3 この組織の集めた
  臍帯血は、どんな検査がされたか関係者で一貫性がなく、移植には
  つかえません危険です。


4 散々ネットで呼びかけてもこの組織は消費者に謝罪もなく黙秘を
  続けている。この組織はキチガイです。



5 この株式会社NEOONE 代表取締役 村中恒夫は「CBC」が消え
  ときわメディックスとなってからも消費者を騙していました。


ーーーーーーーーーーーーーー


別紙 2ページ


ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
私的さい帯血バンクの犯罪④
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/e94e97c48c813ebbe967fa7da49c2e27
投稿日時
2015-09-27 05:51:40
閲覧用URL



投稿内容
(権利侵害部分)

1 消費者を騙し、移植に使えない臍帯血保管を募った組織。


2 貴重な新生児の臍帯血から若い幹細胞を取り出し
  有料保管であつめている企業、
  大阪大正区ときわ病院が設立した
  私的臍帯バンク ときわメディックスとその代理店
  今も消費者になに一つ説明もせず、責任もとっていない以上
  この組織に臍帯血保管をするのは辞めたほうがいいと思います。


3 この組織は詐欺的商法で臍帯血保管者を募った組織です。
 




ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
不正な臍帯血保管事業 ときわ病院
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/525f10f830c39dc746fd814949b3fb6e
投稿日時
2015-11-01 00:08:48


投稿内容
(権利侵害部分)

1(表題)不正な臍帯血保管事業 ときわ病院

2 民間臍帯血バンク シービーシー関係者の
  民間臍帯血バンクの株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタと
  その代理店ら、
  大阪大正区 ときわ病院と、同病院が設立した
  民間臍帯血バンク ときわメディックスを
  調査して下さい。
  2社らは私を狂言者に仕立て上げ、訴訟までおこし黙らせよう
  としているキチガイです。
  大阪大正区 ときわ病院と、同病院が設立した
  民間臍帯血バンク ときわメディックス
  286万円要求訴訟
  民間臍帯血バンクの株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
  1657万1000円要求訴訟
  2社らは実質破綻していた
  民間臍帯血バンクシービーシーを組織的に
  優良な臍帯血バンクであるとみせかけ、不正な臍帯血保管事業を
  行ってきた詐欺会社です。
  事実が知れるのを恐れているのです。



ーーーーーーーーーーーーーーー
 

3ページ


ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
窪田好宏は指導監督医の意味さえ理解していない。
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/dc2f11c22af2dab609552c228a4a7671
投稿日時
2015-11-08 18:15:05


投稿内容
(権利侵害部分)

臍帯血、血液等の検査で、不正行為を行っていたのは、
大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院である。




ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
乙第2号証CBCサポート設立
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/f95618d0a973b79c160e01084b2e95d9
投稿日時
2015-11-09 18:56:54


投稿内容
(権利侵害部分)


1 大阪大正区 ときわ病院286万円金銭要求訴訟
  医師 中川泰一 からの 狂言たかり訴状より。

2 臍帯血バンクとしての存在はなかったが「CBC」の
  臍帯血保管所を使い、見かけ「CBC」で臍帯血保管をした
  ようにフューチャー イング・ゲート・クボタ
  代表者  窪田好宏と
  大阪大正区 ときわ病院の医師
  中川泰一が主役となり、消費者には
  臍帯血の精密検査をしている、臍帯血保管満期後公的利用
  もされると移植には使えない臍帯血保管をさせ、騙しての、
  不正な臍帯血保管事業で営利をあげた。

3 廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
  中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた。
  ときわメディックス設立後も消費者騙しは続いていた。
  キチガイらによる生命犯罪の一歩手前。



ーーーーーーーーーーーーーーーー


4ページ


ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
FGK代理店さん責任とれるんですか
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/9995747bc7a1a2f70695ab7db06522df
投稿日時
2015-11-09 21:46:10


投稿内容
(権利侵害部分)

1 臍帯血バンクとしての存在はなかったが
  「CBC」の臍帯血保管所を
  使い、見かけ「CBC」で臍帯血保管をしたように
  フューチャー イング・ゲート・クボタ
  代表者  窪田好宏と
  大阪大正区 ときわ病院の医師
  中川泰一が主役となり、消費者には
  臍帯血の精密検査をしている、臍帯血保管満期後公的利用も
  されると移植には使えない臍帯血保管をさせ、騙しての、
  不正な臍帯血保管事業で営利をあげた。

2 窪田好宏と中川泰一はこれ以上の見せかけができなくなり
  厚生労働省からも相談があり、急遽、ときわメディックスを設立
  したとおおくの消費者を騙し
  公に民間臍帯血バンク、ときわメディックス設立し、
  臍帯血保管事業を開始した。

3 廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
  中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた。
  ときわメディックス設立後も消費者騙しは続いていた。
  キチガイらによる生命犯罪の一歩手前





ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
医療の治療の検定結果としては出せない
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/41a100281787d1f215ab7393c100fb07
投稿日時
2015-11-10 19:43:19


投稿内容
(権利侵害部分)

1 当然どんな検査がされたかわかりません
  廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
  中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた



   以上

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条文
[弁護士法]
(会則を守る義務)
第22条 弁護士は、所属弁護士会及び
日本弁護士連合会の会則を守らなければならない



懲戒事由及び懲戒権者)
第56条 弁護士及び弁護士法人は、
この法律又は所属弁護士会若しくは日本弁護士連合会の会則に違反し、
所属弁護士会の秩序又は信用を害し、
その他職務の内外を問わずその品位を失うべき非行があつたときは、
懲戒を受ける。



2〜3(略)



(懲戒の種類)
第57条 弁護士に対する懲戒は、次の4種とする。
1.戒告
2.2年以内の業務の停止
3.退会命令
4.除名


2〜4(略)

[弁護士職務基本規程]
第五条(信義誠実)
弁護士は、真実を尊重し、信義に従い、
誠実かつ公正に職務を行うものとする。






和解条項破りの削除名人、清水陽平弁護士へ
民間臍帯血バンク ときわメディックス
のパシリ



和解案は、投稿記事の一旦削除と、
私が認識している 常磐会、
民間臍帯血バンク ときわメディックスらの問題点については
投稿する。
正当な根拠に基づき書き込んだ
結果が今回の刑事事件不起訴です。






法律事務所アルシエン 弁護士 清水 陽平
           弁護士 古屋 可菜子

東京都千代田区霞が関3-6-15 霞ヶ関MHタワーズ2F


大阪府大正区小林西一丁目1番1号
民間臍帯血バンク
ときわメディックス
会社法人等番号 1200-01-171727
代表取締役 鎌田 有司
取締役   中川 恭子
取締役   鎌田 有司
 



「常磐会」からの 名誉毀損損害賠償請求額 286万円 の訴訟は
*平成27年5月12日和解となりました。


大阪地裁からの1回目の和解案は
被告が原告に五万円ずつ払い、投稿記事を削除する、
でした。
それに対して、原告からは、投稿記事の削除と60万円
を支払えというものでした。
私は1円でも原告に支払うのなら判決を求めると判決を
求めました。
2回目の和解案は投稿記事の一旦削除と
原告に対し、支払いは無しといったものでした。


事件の表示  平成26年(ワ)第1885号
大阪地方裁判所第11民事部準備手続室
原告
大阪市大正区小林一丁目1番1号
原告          株式会社ときわメディックス
同 代表取締役     中川泰一
大阪市大正区小林一丁目1番1号
原告          医療法人常磐会
同代表者理事長     中川博
被告             EXIT

原告弁護士
清水陽平 (東京弁護士会所属・35526)




私からの和解案です。
清水陽平 日本語が理解できないのですか、
これからも被害者を出さないために
よく読んでください。



1 平成27年3月12日付「和解条項案」につき,ご連絡致します。

2 第1項記載の「別紙記載の記事」についてですが,
  被告としては,これらの全てが原告らの
  名誉・信用を毀損するものではなく,
  本来,削除の必要性がないものも多く含まれていると
  考えておりますが,
  本件事件の解決のため,一旦,
  これらの記事の全部の削除を受け入れることと致しました

  しかしながら,「別紙記載の記事」の全てについて,
  被告に削除権限があるのかどうかわからず,
  実際に削除できるかどうかもわかりません。
  したがって,「別紙記載の記事」の削除については,
  「被告に削除権限がない場合はこの限りではない」等の
  文言を入れて頂きたいと思います。
  また,削除できるとしても,削除対象が膨大な量に及ぶため,
  相当の時間を要すると思われます。したがって,
  削除までの猶予期間として,6か月間いただきたいと思います。

3 前述のとおり,被告としては,これらの記事の全てが
  原告らの名誉・信用を毀損するものではないと考えているため,
  今後も,原告らについての投稿をしていく意向を持っています。
  今後,被告が原告らについて投稿する際には,
  以下の内容にて,行っていくことを考えています。
  これらについて和解調書に記載していただく
  必要はありませんが,
  和解にあたって,原告に認識しておいて頂きたいと思います。

① 原告らが未公開株詐欺に関わっている,又は,
  原告らが暴力団と関係があるという記事は投稿しない。
  また,原告らが未公開株詐欺に関わっている,又は,
  原告らが暴力団と関係があると記載しているかのように
  誤解されないよう注意する。

② 原告らと株式会社CBCとが関係していたという事実
  (原告ときわが株式会社CBCから臍帯血保管事業を
  引き継いだこと等)
  は記載する。
  そして,株式会社CBCについて記載する際,
  株式会社CBCが未公開株詐欺をしていた事実は記載する。

③ 株式会社CBCが消えた理由と事実は記載する。

④ その他の被告が認識している原告らの問題点については
  投稿する。

⑤ 原告らから被告の投稿した記事について,
  原告らの名誉・信用を毀損するものである旨の申し出が
  なされた場合,
  被告は前記申出に誠実に対応するが,
  原告らも被告からの質問に誠実に回答してもらいたい。

4 以上が和解の前提となりますので,ご検討のほど,
  よろしくお願い致します。
   以 上

尚、相手方(常磐会)の弁護士から以下の提案がありました。
「投稿の削除期間を6カ月ではなく2か月にしてほしい。
投稿の中に従業員の名前を入れるのはやめてほしい。」

2か月は受けましたが
投稿の中に従業員の名前を入れるのはやめてほしい。
は、ことわりました。





その後 清水陽平が和解条項を破りました。




平成26年(ワ)第1885号 損害賠償請求事件
原告  株式会社ときわメディックス外1名


被告  出口 
ご 連 絡
平成27年6月15日
株式会社ときわメディテックス代理人
清 水 陽 平 先生
出口氏代理人弁護士 同  弁護士 

1 頭書事件につきまして,ご連絡します。


2 頭書事件につきましては,平成27年5月12日に
和解が成立しておりますが,
出口氏から,株式会社ときわメディテックスから,
出口氏のブログの管理会社である「はてな」に対して,
和解条項に基づく 削除の申し入れがあったという連絡がありました。
しかしながら,上記のような
株式会社ときわメディテックスの対応について,
出口氏は不審及び不快感を抱いております。
和解調書によれば,出口氏は平成27年7月末までに
別紙投稿目録記載の記事を削除することとされており,実際に,
出口氏は上記削除の努力をしておりました。
出口氏は,上記期限に間に合わせるために,
新たにインターネットの回線を引いたり,費用を支払って詳しい人に
削除方法を教えてもらったり,
ブログの管理会社に削除方法を問い合わせるなどして,
出来る限りの努力をしておりました。
ところが,株式会社ときわメディテックスは,
上記期限が到来していないにも関わらず,直接,
「はてな」 に対して削除要請をしております。
また,和解成立日が平成27年5月12日であることから,
同日以降の投稿については,和解調書を根拠として削除要請をすることは
出来ないはずですが,株式会社ときわメディテックスは,
和解日以降の投稿についても和解調書を根拠として削除要請しております

3 出口氏としては,株式会社ときわメディテックスに対して,
以下の質問について回答をするよう求めます。


① 平成27年7月末日の削除期限が到来していないにも関わらず,
直接,「はてな」に対して,削除要請をしたのはどうしてか。
また,平成27年7月末日よりも前に,
和解調書を根拠として削除要請をする法的根拠は何か。


② 平成27年5月12日 以降の投稿について,
和解調書を根拠として,「はてな」に対して削除要請をしたのはどうしてか。
また,平成27年5月12日以降の投稿について,
和解調書を根拠として,「はてな」に対して削除要請をする法的根拠は何か。


4 株式会社ときわメディテックスの上記対応は,
出口氏の努力を蔑ろにするものであり,
出口氏の株式会社ときわメディテックスに対する信頼関係を失わせるものです。
出口氏としては,株式会社ときわメディテックスから,
上記対応についての合理的な説明がなされるまで,
投稿の削除の作業を中止する意向ですので,速やかに,
出口氏の納得出来る回答をして頂くようお願いします。

   以 上

さい帯血バンク 夢の治療を詐欺に利用した組織

2017-04-27 20:01:15 | 日記

平成二十四年七月二十三日提出
質問第三五〇号
私的さい帯血バンクの実態に関する再質問主意書
提出者  阿部知子


(記者)
民間のさい帯血バンクについてですが、
先日茨城の方で民間バンクが破綻し千五百人分のさい帯血が、
行き場を失ってしまったという報道があったのですが、
こうした民間バンクについて参入の規制がないので、
誰でも参入出来てしまうということで、
ハードルが非常に低いということがあるようですが、
そうした規制の要不要について大臣のお考えをお聞かせください。


長妻(大臣)
民間バンクについて、今まできちんとした統計がなされていないと
考えておりますので、全国の民間バンクについてまずは具体的に
どういう件数で、どういうお仕事をされていてということをさらに
詳細に把握をして、その件を含めて対応を考えて行きたいと
本日指示して行きたいと思います。(厚生労働省HPより、引用終わり)

長妻大臣の指示は、明確に「民間バンクの件数」と
「業務内容」について詳細に調査把握せよと理解できる




平成22年2月
社団法人日本産婦人科医会 母子保健部

臍帯血バンクに係わる諸問題

保管先が「さい帯血プライベートバンク」の場合、
患者さんが個別に保存管理状況や経理状況まで調べることは事実上
不可能
であるので、もし不祥事や企業の破綻が発生した場合に、
産婦人科医に道義的責任を求められることが危惧される




[PDF]再生医療の安全性確保と推進のための枠組み 構築に関する ... - 厚生労働省
www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002v591-att/2r9852000002v5d5.pdf

再生医療の安全性確保と推進のための枠組みの必要性・構築の目的について
.... 場合は、実際に再生しているかどうかということではなく、
再生を目的とする医療であ ..... した細胞の安全が確保されるか
どうかやヒト細胞・組織の営利的な利用についての倫理 ...



国民への情報提供について


(論点) 再生医療・細胞治療を、国民が正しく理解し、適切な医療を享受
できるようにするため、 国は医療機関からの定期的な報告等により、
最新の実施状況を収集し、国民に情報提供を 図っていく必要があるのではないか。


(これまでの議論と主な意見)

進展の著しい再生医療・細胞治療を、国民が正しく理解し、
適切な医療を享受できるよ うにするという観点から、
議論を進め、以下のような意見が出された。


○ 再生医療・細胞治療は患者・国民にとって、夢の治療と期待されがちだが、
一方で、適 切な医療が実施されているかどうか不明な場合もある


因果関係は明確でないものの、 死亡事故が起こった事例等も報道されている。
専門家と国民との知識の乖離があること から、国や研究者、実施者側からの
国民への情報公開、情報の発信と共有が重要である。


○ 再生医療・細胞治療の内容はもとより、実施された患者数や
治療実績等を把握するこ とが必要ではないか。

○ 臨床研究のみならず自由診療についても国が実施状況を把握した上で、
その結果を解 析し、情報発信を行うなど、臨床研究や治療の成果が国民に
フィードバックされる体制 を作り上げていくことが大切ではないか。

○ その際には、国民向けにわかりやすい内容とするよう努めるとともに、
即時性のある 情報公開が重要ではないか。

○ 特に、患者・国民に対する情報提供としては、実施されている医療の
内容をわかりや すく伝え、研究への参画や医療機関で受診する際の目安に
できるものがよいのではない か。

○ 特に、再生医療に係る専門家に対する情報提供としては、
厚生労働科学研究費補助金 やヒト幹細胞情報ネットワーク事業等を通じて、
最先端の臨床研究の成果等のフィード バックにより、
次の臨床研究開発へのアイデアを創出し、
更なる実用化を進めることが できるようなものがよいのではないか。

情報発信者としては、国、学会等の関係者、実施医療機関が考えられるが、
相互に連 携をとり、適切な情報が国民全体に行き渡るよう努める
必要があるのではないか。


○ 患者側の視点として、一方的な情報発信がされるだけでなく、
患者側からも相談でき るような方策についても検討してはどうか。

○ 法制度により、再生医療・細胞治療の実施者(提供者)
側に対する安全性確保のため


12
の手続を定めるだけではなく、併せて、学会等の関係者による、
情報発信・啓発により、 国民が正しい知識を持って、
適切な再生医療・細胞治療を選択することができるように
することも重要ではないか。








お支払い方法
お支払いは、長期保存が確定してから・・
さい帯血が一時的に保存されてから、すべての検査結果が明らかになるまで、
約1ヶ月かかります。シービーシーでは、検査結果ですべての安全性が確認され
さい帯血の長期保存が確定してから、初めて諸費用のご請求を行います。
長期保存が確定するまで、費用のお支払いは一切ありません。



公的利用もされません













詐欺師[編集]

詐欺師とは、詐欺を巧みに行う者をいう。

例えば、ある役割を演じ他人にその人格、職業を信じ込ませ、
信頼関係や信仰心、恐怖心や権威等にて被害者を洗脳または
精神的に縛ることにより疑う余地を与えず、
心理的な駆け引きにより金品を騙し取る。
被害者が被害にあったと認識出来ないこともある。
または、信じたいという気持ちが強く、立件するのが難しいといわれ
、信仰心や恋愛感情から洗脳といわれる状態になった場合、
被害者の精神的健康上の二次的な被害という側面を持っている。
また警察関係の隠語として赤詐欺(結婚詐欺)、
青詐欺(融資詐欺、小切手詐欺、保険金詐欺、
取り込み詐欺等主に会社をカモとする詐欺 )、

黒詐欺(他の詐欺師をカモとする詐欺)、
白詐欺(振り込め詐欺、チケット詐欺、
オークション詐欺等主に個人をカモとする詐欺)という分類もある。






詐欺(民法)[編集]

他人を欺罔(ぎもう:人をあざむき、だますこと)
して錯誤に陥れること。詐欺による意思表示は、
その意思の形成過程に瑕疵があるため取り消し得るものとされる
(民法第96条)。


ただし、詐欺による意思表示を取り消したとしても、
その効果を善意の第三者に対抗することはできない(民法96条3項)。
これは、注意をすれば錯誤を回避することは必ずしも
不可能とはいえないことと、
善意の第三者を保護することで取引の円滑性を確保する必要が
あることによるものである。
同様に強迫により形成された意思表示が取り消しうるもの
とされているが、
その効果が善意の第三者に対抗できることと対比される。





第96条

1.詐欺又は強迫による意思表示は、取り消すことができる。

2.相手方に対する意思表示について第三者が詐欺を行った
場合においては、相手方がその事実を知っていたときに限り、
その意思表示を取り消すことができる。

3.前二項の規定による詐欺による意思表示の取消しは、
善意の第三者に対抗することができない。








いつまで隠すつもりですか。




[PDF]事 務 連 絡 平成 28 年6月3日
厚生労働省医政局研究開発振興課 臍帯血 ...
https://www.pref.chiba.lg.jp/iryou/documents/zimu2016_0603saitaiketu.pdf

事 務 連 絡 平成 28 年6月3日
都道府県
保健所設置市 特別区
厚生労働省医政局研究開発振興課
臍帯血を用いた再生医療等について
平成 26 年 11 月 25 日に施行された
「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」
(平成 25 年法律第 85 号。以下「本法」という。)
の対象となる臍帯血を用いた再 生医療等については、本法に基づく手続きを行うよう、
周知に努めてきたところ です。 今般、本法に基づく手続きを経ずに臍帯血を用いた
再生医療等を提供している との情報等が複数寄せられたことから、
あらためて、貴管下の医療機関及び関係 機関に対し、別添について周知徹底を
お願いします。
なお、本法の違反が疑われ る医療機関や臍帯血あっせん事業者等の情報が
得られた際には、厚生労働省医政 局研究開発振興課に情報提供をお願いいたします。

(連絡先) 厚生労働省医政局研究開発振興課 Tel: 03-5253-1111 (内線 4162, 2587)



さい帯血の検査方法さえ
統一見解のない組織、
これでも移植に使えると
言い張る馬鹿な組織。


医療法人常磐会 ときわ病院が運営する
民間臍帯血バンク ときわメディックスと
その代理店らを調査してください




さい帯血バンク情報ブログ
細胞をできる限り新鮮な状態で保存するため、
さい帯血の採取から24時間以内に、臨床検査技師の資格を持つスタッフが、
細胞の分離・調製作業を行います。
シービーシーが採用している分離技術は、信頼性から世界のほとんどの臍帯血バンクが選択している
「ヘス(HES)法」です。
シービーシーのクリーンルームは、高度な品質管理が確保できる「One-Way設計」になっています。
一連の作業を行う安全キャビネット内は、クリーン度「クラス100」という極めて清潔な環境です。
さらに、シービーシーでは、「クローズドシステム」を作業工程に採用することで、
細胞への汚染を防止しています。
シービーシーでは、世界各国の臍帯血バンクで実績を誇る
、最新の医療用「細胞分離装置」を日本の臍帯血バンクとして唯一保有しています。
最新装置の導入によって、従来の手作業に比べ、
より多くの細胞を、より新鮮な状態で保存することができます。

さい帯血バンク情報ブログ


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さい帯血バンク情報ブログ


血液検査で、細胞数、細菌の混入、感染症の有無などを調べ、
さい帯血が将来病気治療に利用できるか確認します。
シービーシーでは、ウイルス感染の見落としを防ぐため、
さい帯血と母体血の両方を検査します。

*臍帯血検査内容
総有核細胞数 CD34陽性細胞数 細菌検査  血算5分類 
血液像 ABO血液型 RH血液型
*母体血検査内容
HBs抗原 HBc抗体 HCV抗体 HIV-Ⅰ/Ⅱ抗体 HTLV-Ⅰ抗体 CMV抗体 梅毒




さい帯血バンク情報ブログ

2011年05月23日(月) 費用・お支払方法 テーマ:費用・お支払方法

さい帯血バンク情報ブログ


シービーシー(CBC)のさい帯血保管
割引がお得な長期プランもあります
さい帯血保存にかかる費用は、保管開始時に必要な「検査諸費用」と、
ご希望の保管年数に応じた「保管費用」です。
保管年数は、「10年保管プラン」と、
割引がお得な「20年保管プラン」よりお選びいただけます。




さい帯血バンク情報ブログ

「検査諸費用」とは・・
さい帯血の保存を開始するにあたり、さい帯血の採取、細胞の分離・調製・凍結作業、
各種検査を行うための費用です。

費用内訳
臍帯血採取キット代、臍帯血採取費用、細胞分離・調製費用、細胞冷凍費用、
臍帯血検査費用、母体血検査費用 など

* 検査は万全!
さい帯血と母体血の両方について、血液検査を行います


臍帯血検査内容
総有核細胞数 CD34陽性細胞数 細菌検査 血算5分類 血液像 ABO血液型 RH血液型

母体血検査内容
HBs抗原 HBc抗体 HCV抗体 HIV-Ⅰ/Ⅱ抗体 HTLV-Ⅰ抗体 CMV抗体 梅毒

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「保管費用」とは・・
さい帯血を安全に保存し、日々管理していくための費用です。

費用内訳
液体窒素代、保管維持費、管理費など

*ずっと安心!
ご契約期間満了後も、更新により、お客さまがご希望される限り、
保管期間を延長することができます。

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お支払い方法
お支払いは、長期保存が確定してから・・
さい帯血が一時的に保存されてから、すべての検査結果が明らかになるまで、
約1ヶ月かかります。シービーシーでは、検査結果ですべての安全性が確認され、
さい帯血の長期保存が確定してから、初めて諸費用のご請求を行います。
長期保存が確定するまで、費用のお支払いは一切ありません。


分割払いもできます!
長期保存確定後、ご請求書が届きましたら、記載されている支払い期日までに、
指定口座に費用をお振込みください。
分割払いもできますので、ご希望の方はお気軽にご相談ください。

*下記の場合、検査諸費用・保管費用はいただきません
●ご出産前に、さい帯血保管契約が解約された場合。(キャンセル料はいただきません。)
●さい帯血が採取できなかった場合。





民間臍帯血バンク
シービーシーに保管されていた臍帯血
譲渡先はさい帯血検査方法さえ出せない
詐欺会社醜い組織
民間臍帯血バンク ときわメディックス


医師作成の証明書など
出せるはずはない。





さい帯血の保管

検査ですべての安全性確認されたさい帯血だけ、
長期保存が行われます。
血液検査の結果、細胞数が基準値に満たない場合、
細菌混入やウイルス感染が認められた場合は、

将来さい帯血を治療利用できないため、
さい帯血の保管は行われません。





もしも、さい帯血が必要になったら・・ご利用のながれ



ご請求手続き

医師作成の証明書、
さい帯血引き渡し
請求書をご提出い
ただきます。



さい帯血保管料を奪った
詐欺組織






万全のための母体血検査


さい帯血は免疫が未熟なため、ウイルス検査で
は反応が現れない場合があります。こうした見落
としを防ぐため、シービーシーでは、お母さまの血
液である母体血も検査して、安全性を確実に確
認しています。これまで、母体血検査によって初
めてウイルス感染が発見された例もあり、万全の
為の検査は、お母さまの病気や速やかな治療に
も役立っています。





下記詐欺会社
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役
窪田好宏
のリーフレットを見て
さい帯血保管をされた皆さま、
移植に使えません。








公的利用もされません










譲渡先はさい帯血検査方法さえ出せない
詐欺会社醜い組織
民間臍帯血バンク ときわメディックス









今もさい帯血の検査方法さえ
だせません。


衛生検査所認可施設に必要な
指導監督医をしていた、
破産した大阪大正区 ときわ病院の医師、
中川泰一

かたや
指導監督医の意味さえ理解していない。
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役
窪田好宏






>精度をささえる定期監査
シービーシーのプロセッシングセンターは、医療機関に代わって
臨床検査を行うことを公的に認可された衛生検査所認可施設です。
法律に基づく施設基準と検査体制を満たし、
第三者機関による定期的な公的監査を行うことで、
臍帯血バンクとして精度確保の環境を常に維持しています


お支払方法
シービーシーでは、検査結果ですべての安全性が確認され、
さい帯血の長期保存が確定してから、初めて諸費用のご請求を行います。
長期保存が確定するまで、費用のお支払いは一切ありません











破産した大阪大正区 ときわ病院の
医師であり、
同病院が運営する
民間の臍帯血バンク
株式会社
ときわメディックス
前代表取締役
中川泰一
からの訴状




民間臍帯血バンク ときわメディックスからの訴状)

臍帯血保管事業を行う上で各種検査をするためには、
登録衛生検査所としての許可を受ける必要があった

この許可のためには、人員構成として指導監督医を置く必要があり、
訴外CBCにおいては原告常磐会の中川泰一がこれを務めていた



登録衛生検査所休止さえ把握していなかった
原告常磐会の中川泰一









ときわメディックス
代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
準備書面





この点、そもそも臍帯血保管事業を行う上で、衛生検査所の登録自体は
必要とされていない。

また高崎にあった衛生検査所は、平成24年1月27日に休止届を
提出したが、臍帯血の保管事業は当然継続して行う必要があるため、
同所の臨床検査技師により継続的に検査は行われていた。
このため衛生検査所の休止届けを提出したからといって、
株式会社CBCの
検査基準検査方法に変更があったわけではない





いつまで隠すつもりですか。



株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタの
虚偽情報の
民間臍帯血バンク
シービーシーの
リーフレットを
全国に配付し、さい帯血保管料を奪った代理店


いまも消費者に謝罪もなく沈黙




















甲第21号証
陳述書
平成27年4月13日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所 
氏名 石川慶子 印

1 私は、平成23年11月、民間の臍帯血バンクを営業していた株式会社   
  シービーシーの総代理店であった 株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する事業をしていましたが、
  出口*という人物から執拗な嫌がらせを受け、その営業活動ができなくなりましたので
  そのことについて述べます。
2 私は、代理店契約に基づき、臍帯血バンクのリーフレットを設置して
  もらえる医院や商店などを開拓するとともに
、私がインターネット上で
  運営いている「おけいさんのブログ」というブログの中で、臍帯血バンク
  の重要性やその仕組みを書いて、契約希望者を募るという活動をしていました。
   ところが、平成24年7月末ころから、私のブログのコメント欄に出口氏が
  書き込みを行うようになりました。
   出口氏の書き込み内容は、「CBCは振り込め詐欺を繰り返した反社会的行為を
  した会社です。」「CBC未公開株被害者の方連絡ください」等、CBCが詐欺行為を
  行ったというものでした。
   そのような出口氏の書き込みに続き、「CBCの臍帯血はこの2年間近くは
  実質、窪田が動かしていましたので、損害は窪田に請求できるかと」
  という書き込みが行われていたため、書き込み欄全体をとおして読むと、
  CBCが詐欺行為を行い、それに窪田氏が加担しているかのような印象を
  与えるものとなっていました。
   私は、出口氏の書き込みがあまりにも執拗であったため、怖くなり、
  平成24年11月頃、世田谷警察署に相談に行きました。
  世田谷警察署の警察官から、「すぐに、書き込みを消した方が良い」と
  アドバイスを受けたので、出口氏の書き込み全てを削除しました。
   しかし、私が、出口氏の書き込みを削除すると、出口氏は、私のブログの
  コメント欄に「犯罪会社の仲間ですか」との書き込みを行い、
  私に対する中傷を行うようになりました。
  それに加え、出口氏は、私のブログ以外のインターネット上の掲示板にも、
  私が犯罪者の一味であるという趣旨の書き込みを繰り返し行いました。
3 以上のとおり、私は、FGKの代理店として営業活動をするために費用や
  時間を費やしたにもかかわらず、基本的かつ重要な活動方法である
  インターネットのブログを使うことができなくなってしまい多大な
  損害を被っております。

  私は、子供の命を守りたいとの思いから臍帯血事業を始めましたが
  出口氏の行為により、十分に事業を行うことができなくなりました。
  私は
  出口氏の行為を許すことができません。
 
                     以上





甲第 22 号証
陳述書
平成27年4月13日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所 
沖縄県   郡中城村字南上原760
株式会社
美音ブライトネス
代表取締役 泉川勝枝 印


1 私は、株式会社美音ブライトネスという会社を経営し、
  平成23年3月、民間の臍帯血バンクを営業していた
  株式会社シービーシーの総代理店であった
  株式会社(株)フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する
  事業をしていました。

2 平成24年4月24日、突然、出口*という人物から、当社が開拓した
  臍帯血バンク設置店に、シービーシーが詐欺であるというような内容の
  FAXが入ったという連絡がその設置店の方からあり、
  そのことをFGKの方に伝えました。
  そうしたところ、平成25年3月から、今度は当社のホームページや
  フェイスブックに同じような内容の書き込みが入るようになり、シービーシーと
  FGKはグルになって詐欺をしているなどというようなことが執拗に書き込まれました。
  本来は顧客の声等を紹介して販売促進につなげるためのものであるにもかかわらず、
  このようなことでは営業ができなくなりますので、不本意ながら拒否設定を
  せざるを得ませんでした。

3 このようなファックスが入ったリーフレット設置店からは、すぐに
  リーフレットを撤去するように言われましたし、臍帯血保管契約の
  申し込みを考えておられた妊婦の方からは、ネットを見てあまりよく
  かかれていないのでやめるという申し出が、少なくとも2件あり、当社
  としても大変に迷惑と損害を被っております
                             以上



甲第23号証
陳述書
平成27年4月14日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所 沖縄県宜野湾市上原1-5-13
氏名 野添泰史 印

1 私は、有限会社ラ・ポールの代表取締役です。
  平成23年3月、ラ・ポールは、民間の臍帯血バンクを営業していた
  株式会社シービーシーの総代理店であった
  株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する
  事業をしていました。

2 平成24年6月ころ、突然、私の関連事業であるカフェの店舗に、
  出口*という人物から、電話があり、シービーシーの未公開株詐欺にあった
  というようなことを、執拗に話していました。
  それもカフェの一番の稼ぎ時である土曜日の昼ころに毎週のように連続して
  かけてくるので大変に迷惑しました。
  また、同時に、落書きのように書き綴った書面のファックスが延々と
  送られてきました。
  その内容は、シービーシーとFGKはぐるになって詐欺をしているとか、臍帯血の
  保管などされていない、そのお金も騙し取られているというようなものでした。
  私は、あまりに執拗な電話に
  「これ以上電話や嫌がらせをされるなら、警察に連絡しますよ」
  と言って電話を切りました。

3 私としては、臍帯血バンクというものは人の命を救う非常に意義のある
  ものだと考え、希望をもって推進していこうとしていたわけですから
  このような嫌がらせを受けて大変に困りました。
  また、当社が開拓したリーフレット設置店にも、同じような内容の
  ファックスを送るという嫌がらせをされ、リーフレットの設置を断られて
  しまう店もありました。
  本当に腹立たしい気持ちです。
                         以上





甲第24号証
東京地方裁判所民事第44部 御中
住所 千葉県浦安市明海4-2-5
氏名 村中常夫 印

1私は、平成22年10月、・・・・平成24年2月、私が
 株式会社NEOONEを設立したことから、当社名義で代理店契約を
 締結し直しました。

平成24年の夏頃、突然、出口 という人物から電話がかかってくるように
 なり、留守番電話に「至急お伝えしたいことがあるので折り返し
 連絡ください」とのメッセージが複数回残されていました。
  電話がかかってくるようになったのと同時期に、出口氏からFAXも
 送られるようになりました。FAXには
  FGKは未公開株詐欺に加担した詐欺集団である、 FGKに騙されないよう
 気ををつけてください 等FGKを誹謗中傷する内容が記載されていました。
 また出口氏は、当社のホームページの問い合わせフォームに、FAXに
 記載したのと同一の内容を書き込んできました。
  私は大変驚き、すぐにFGKに連絡したところ、FGKも窪田社長も
 未公開株詐欺とは関係ないということでしたので、出口氏のコメントは
 無視することにしました。
 しかし、出口氏が、当社のホームページに事実無根の書き込みを行う
 ことが予測されたので、ホームページを閉鎖せざるを得ませんでした。
 また、出口氏がリーフレット設置店に対し、執拗に連絡し、リーフレット設置店
 に迷惑をかける可能性が高かったので、新たにリーフレット設置店を
 勧誘したり、既存の設置店に対しリーフレット設置の継続をお願いするする
 ことができなくなってきました。

 そのため、臍帯血事業に関する問い合わせ数も激減し、臍帯血事業の
 代理店としての業務はほとんど行えなくなり多大な損害を被りました。


                            以上











いつまで隠すつもりですか。さい帯血保管料を奪った代理店

2017-04-27 19:22:22 | 日記


[PDF]再生医療の安全性確保と推進のための枠組み 構築に関する ... - 厚生労働省
www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002v591-att/2r9852000002v5d5.pdf

再生医療の安全性確保と推進のための枠組みの必要性・構築の目的について
.... 場合は、実際に再生しているかどうかということではなく、
再生を目的とする医療であ ..... した細胞の安全が確保されるか
どうかやヒト細胞・組織の営利的な利用についての倫理 ...





国民への情報提供について


(論点) 再生医療・細胞治療を、国民が正しく理解し、適切な医療を享受
できるようにするため、 国は医療機関からの定期的な報告等により、
最新の実施状況を収集し、国民に情報提供を 図っていく必要があるのではないか。


(これまでの議論と主な意見)

進展の著しい再生医療・細胞治療を、国民が正しく理解し、
適切な医療を享受できるよ うにするという観点から、
議論を進め、以下のような意見が出された。


○ 再生医療・細胞治療は患者・国民にとって、夢の治療と期待されがちだが、
一方で、適 切な医療が実施されているかどうか不明な場合もある。

因果関係は明確でないものの、 死亡事故が起こった事例等も報道されている。
専門家と国民との知識の乖離があること から、国や研究者、実施者側からの
国民への情報公開、情報の発信と共有が重要である。

○ 再生医療・細胞治療の内容はもとより、実施された患者数や
治療実績等を把握するこ とが必要ではないか。

○ 臨床研究のみならず自由診療についても国が実施状況を把握した上で、
その結果を解 析し、情報発信を行うなど、臨床研究や治療の成果が国民に
フィードバックされる体制 を作り上げていくことが大切ではないか。

○ その際には、国民向けにわかりやすい内容とするよう努めるとともに、
即時性のある 情報公開が重要ではないか。

○ 特に、患者・国民に対する情報提供としては、実施されている医療の
内容をわかりや すく伝え、研究への参画や医療機関で受診する際の目安に
できるものがよいのではない か。

○ 特に、再生医療に係る専門家に対する情報提供としては、
厚生労働科学研究費補助金 やヒト幹細胞情報ネットワーク事業等を通じて、
最先端の臨床研究の成果等のフィード バックにより、
次の臨床研究開発へのアイデアを創出し、
更なる実用化を進めることが できるようなものがよいのではないか。

○ 情報発信者としては、国、学会等の関係者、実施医療機関が考えられるが、
相互に連 携をとり、適切な情報が国民全体に行き渡るよう努める
必要があるのではないか。

○ 患者側の視点として、一方的な情報発信がされるだけでなく、
患者側からも相談でき るような方策についても検討してはどうか。

○ 法制度により、再生医療・細胞治療の実施者(提供者)
側に対する安全性確保のため


12
の手続を定めるだけではなく、併せて、学会等の関係者による、
情報発信・啓発により、 国民が正しい知識を持って、
適切な再生医療・細胞治療を選択することができるように
することも重要ではないか。







いつまで隠すつもりですか。



株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタの
虚偽情報の
民間臍帯血バンク
シービーシーの
リーフレットを
全国に配付し、さい帯血保管料を奪った代理店


いまも消費者に謝罪もなく沈黙




















甲第21号証
陳述書
平成27年4月13日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所 
氏名 石川慶子 印

1 私は、平成23年11月、民間の臍帯血バンクを営業していた株式会社   
  シービーシーの総代理店であった 株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する事業をしていましたが、
  出口*という人物から執拗な嫌がらせを受け、その営業活動ができなくなりましたので
  そのことについて述べます。
2 私は、代理店契約に基づき、臍帯血バンクのリーフレットを設置して
  もらえる医院や商店などを開拓するとともに
、私がインターネット上で
  運営いている「おけいさんのブログ」というブログの中で、臍帯血バンク
  の重要性やその仕組みを書いて、契約希望者を募るという活動をしていました。
   ところが、平成24年7月末ころから、私のブログのコメント欄に出口氏が
  書き込みを行うようになりました。
   出口氏の書き込み内容は、「CBCは振り込め詐欺を繰り返した反社会的行為を
  した会社です。」「CBC未公開株被害者の方連絡ください」等、CBCが詐欺行為を
  行ったというものでした。
   そのような出口氏の書き込みに続き、「CBCの臍帯血はこの2年間近くは
  実質、窪田が動かしていましたので、損害は窪田に請求できるかと」
  という書き込みが行われていたため、書き込み欄全体をとおして読むと、
  CBCが詐欺行為を行い、それに窪田氏が加担しているかのような印象を
  与えるものとなっていました。
   私は、出口氏の書き込みがあまりにも執拗であったため、怖くなり、
  平成24年11月頃、世田谷警察署に相談に行きました。
  世田谷警察署の警察官から、「すぐに、書き込みを消した方が良い」と
  アドバイスを受けたので、出口氏の書き込み全てを削除しました。
   しかし、私が、出口氏の書き込みを削除すると、出口氏は、私のブログの
  コメント欄に「犯罪会社の仲間ですか」との書き込みを行い、
  私に対する中傷を行うようになりました。
  それに加え、出口氏は、私のブログ以外のインターネット上の掲示板にも、
  私が犯罪者の一味であるという趣旨の書き込みを繰り返し行いました。
3 以上のとおり、私は、FGKの代理店として営業活動をするために費用や
  時間を費やしたにもかかわらず、基本的かつ重要な活動方法である
  インターネットのブログを使うことができなくなってしまい多大な
  損害を被っております。

  私は、子供の命を守りたいとの思いから臍帯血事業を始めましたが
  出口氏の行為により、十分に事業を行うことができなくなりました。
  私は
  出口氏の行為を許すことができません。
 
                     以上





甲第 22 号証
陳述書
平成27年4月13日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所 
沖縄県   郡中城村字南上原760
株式会社
美音ブライトネス
代表取締役 泉川勝枝 印


1 私は、株式会社美音ブライトネスという会社を経営し、
  平成23年3月、民間の臍帯血バンクを営業していた
  株式会社シービーシーの総代理店であった
  株式会社(株)フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する
  事業をしていました。

2 平成24年4月24日、突然、出口*という人物から、当社が開拓した
  臍帯血バンク設置店に、シービーシーが詐欺であるというような内容の
  FAXが入ったという連絡がその設置店の方からあり、
  そのことをFGKの方に伝えました。
  そうしたところ、平成25年3月から、今度は当社のホームページや
  フェイスブックに同じような内容の書き込みが入るようになり、シービーシーと
  FGKはグルになって詐欺をしているなどというようなことが執拗に書き込まれました。
  本来は顧客の声等を紹介して販売促進につなげるためのものであるにもかかわらず、
  このようなことでは営業ができなくなりますので、不本意ながら拒否設定を
  せざるを得ませんでした。

3 このようなファックスが入ったリーフレット設置店からは、すぐに
  リーフレットを撤去するように言われましたし、臍帯血保管契約の
  申し込みを考えておられた妊婦の方からは、ネットを見てあまりよく
  かかれていないのでやめるという申し出が、少なくとも2件あり、当社
  としても大変に迷惑と損害を被っております
                             以上



甲第23号証
陳述書
平成27年4月14日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所 沖縄県宜野湾市上原1-5-13
氏名 野添泰史 印

1 私は、有限会社ラ・ポールの代表取締役です。
  平成23年3月、ラ・ポールは、民間の臍帯血バンクを営業していた
  株式会社シービーシーの総代理店であった
  株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する
  事業をしていました。

2 平成24年6月ころ、突然、私の関連事業であるカフェの店舗に、
  出口*という人物から、電話があり、シービーシーの未公開株詐欺にあった
  というようなことを、執拗に話していました。
  それもカフェの一番の稼ぎ時である土曜日の昼ころに毎週のように連続して
  かけてくるので大変に迷惑しました。
  また、同時に、落書きのように書き綴った書面のファックスが延々と
  送られてきました。
  その内容は、シービーシーとFGKはぐるになって詐欺をしているとか、臍帯血の
  保管などされていない、そのお金も騙し取られているというようなものでした。
  私は、あまりに執拗な電話に
  「これ以上電話や嫌がらせをされるなら、警察に連絡しますよ」
  と言って電話を切りました。

3 私としては、臍帯血バンクというものは人の命を救う非常に意義のある
  ものだと考え、希望をもって推進していこうとしていたわけですから
  このような嫌がらせを受けて大変に困りました。
  また、当社が開拓したリーフレット設置店にも、同じような内容の
  ファックスを送るという嫌がらせをされ、リーフレットの設置を断られて
  しまう店もありました。
  本当に腹立たしい気持ちです。
                         以上





甲第24号証
東京地方裁判所民事第44部 御中
住所 千葉県浦安市明海4-2-5
氏名 村中常夫 印

1私は、平成22年10月、・・・・平成24年2月、私が
 株式会社NEOONEを設立したことから、当社名義で代理店契約を
 締結し直しました。

平成24年の夏頃、突然、出口 という人物から電話がかかってくるように
 なり、留守番電話に「至急お伝えしたいことがあるので折り返し
 連絡ください」とのメッセージが複数回残されていました。
  電話がかかってくるようになったのと同時期に、出口氏からFAXも
 送られるようになりました。FAXには
  FGKは未公開株詐欺に加担した詐欺集団である、 FGKに騙されないよう
 気ををつけてください 等FGKを誹謗中傷する内容が記載されていました。
 また出口氏は、当社のホームページの問い合わせフォームに、FAXに
 記載したのと同一の内容を書き込んできました。
  私は大変驚き、すぐにFGKに連絡したところ、FGKも窪田社長も
 未公開株詐欺とは関係ないということでしたので、出口氏のコメントは
 無視することにしました。
 しかし、出口氏が、当社のホームページに事実無根の書き込みを行う
 ことが予測されたので、ホームページを閉鎖せざるを得ませんでした。
 また、出口氏がリーフレット設置店に対し、執拗に連絡し、リーフレット設置店
 に迷惑をかける可能性が高かったので、新たにリーフレット設置店を
 勧誘したり、既存の設置店に対しリーフレット設置の継続をお願いするする
 ことができなくなってきました。

 そのため、臍帯血事業に関する問い合わせ数も激減し、臍帯血事業の
 代理店としての業務はほとんど行えなくなり多大な損害を被りました。


                            以上