臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ判決書 32、33ページ

2016-02-08 17:57:33 | 日記



株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
1657万1000円要求訴訟
判決書 32ページ


33ページ





「シービーシー、FGK、ときわ会は初めからつなッがてます。宍戸
親子が死亡した事は予定外ですが 器材も人材も、ときわ会のものになり
シービーシーは消える予定でした。・・目論見済みです。
代理店結集して、FGKに代理店加盟金返還請求してください」
との書き込み

前提事実
証拠(被告本人)及び弁論の全趣旨によれば、上記書き込みは、
ときわメディックスが臍帯血保管施設を取得し、CBCの財産が減った
場合には、詐欺被害者はCBCに対する債権回収を図れない可能性が
あるため、この債権回収にかかる事実を詐欺被害者に対して
知らせるために
33ページ
書き込みをおこなったものと認められるから、詐欺被害者は
全国に不特定多数いることから事実の公共性があり
また、目的にも公益性がある


公的臍帯血バンクを悪用した
詐欺師
民間臍帯血バンクの
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役
窪田好宏
はどんな検査がされたかわからない
臍帯血を移植に使えると
移植を行う医師でもないものが
裁判沙汰にまでし
難病で体力のないお子さんに
移植を決行出来ると言い張っている危険人物です




・22年7月より、「CBC」と特別代理店契約をしている
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ(FGK)

株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタのホームページ上では
同住所同メンバーの
株式会社 CBCサポート
株式会社 CBCサポートは24年7月に 株式会社 SBS と改名されました。

FGK CBCサポート SBS 3社は同一の会社と理解しております。
(以下「FGK」という)
「FGK」の代表取締役 窪田好宏
(以下「窪田」という)
「FGK」社員 竹永
(以下「竹永」という)
「FGK」社員 加藤
(以下「加藤」という)

社   名
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
所在地 〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-19-1  i.o ビル 7F
お 問 合 せ TEL: 03-3411-0086  FAX: 03-3411-0087
E-mail:   info@fgk-inc.com
設   立 2010年4月
資 本 金 3,000,000円 
代表取締役  窪田 好宏
Yoshihiro Kubota
事業内容
コンサルティング 及び 運営事業

主要取引企業】
株式会社 インフォメーションバンク
株式会社 オーロマーレ 
株式会社 キュリオステーション      。
株式会社 コンサイズ
株式会社 シービーシー
株式会社 ショウイン       
株式会社 大和        。
(50音順、敬称略)
【協力団体】
一般財団法人 NGO時遊人



・「FGK」は「CBC」 破綻後 民間臍帯血バンク 
ときわメディックス の代理店をしていました。




(検査基準、検査方法に変更があったわけではない。
その後、「FGK」は同所の指導監督医であり、
医療法人 常磐会 ときわ病院の院長である 
中川泰一 と連携をとり)


・「常磐会」からの訴状より。
 (臍帯血保管事業を行う上で各種検査をする為には、
 登録衛生検査所としての許可を受ける必要があった。
 この許可のためには、人員構成として指導監督医を置く必要があり、
 訴外CBCにおいては原告常磐会の
 中川泰一がこれを務めていた。)









・「FGK」窪田好宏 からの準備書面では
・「FGK」からの準備書面 27年2月
24年4月11日ころ「CBC」の衛生検査所休止を知り宍戸大介に
確認、、、、
そもそも臍帯血保管事業を行う上で、
衛生検査所の登録自体は必要とされていない。
また高崎にあった衛生検査所は
平成24年1月27日に休止届けを提出したが、
臍帯血の保管事業は当然継続して行う必要があるため、
同所の衛生検査技師により
継続的に検査は行われていた。

このため、衛生検査所の休止届けを提出したからといって、
(株)CBCの
検査基準、検査方法に変更があったわけではない。
その後、「FGK」は同所の指導監督医であり、
医療法人 常磐会 ときわ病院の院長である 
中川泰一 と連携をとり、同法人が平成24年7月4日、
株式会社ときわメディックス(甲10)
を設立したうえ、技師を雇用し、
保管していた臍帯血の維持管理にあたった。

と述べていますが
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
の社員 竹永との電話録音では

「必要な部分に関しては 外注に出してるって言う返答を
シービーシーの宍戸大介からもらったと言っています。




シービーシーの社員 古屋敷は

「医療の治療の検定の検査結果としては出せないでしょうけどね
多分外注」
と言っています。




窪田好宏が同所の検査技師
と述べている 吉野は
保管と分離だけと言っています。



窪田好宏本人調書では


裁判官
その検査をしているとおっしゃているのは、どこで検査を
しているということですか。
被告代理人
N
高崎の臍帯血保管施設です。
裁判官
それを利用してやっているという意味ですか。
K
そうです、そこの、僕は何をしているのかというと、お客さんの窓口をつくる
会社なので、僕は検査をしているわけではありません。
N
原告の準備書面一を示す
2ページを示します。上、三行目からの段落の一番下の部分です。
「このため衛生検査所の休止届けを提出したからといって、株式会社CBCの
検査基準、検査方法に変更があったわけではない」と書いてあるので、何らかの
検査をしていたということでいいですか。
K
何らかの検査・・・
N
臍帯血保管施設で。
K
その意味が何か、理解が僕にはできないんですけども、何が言いたい
25ページ
んですか。

裁判官
臍帯血を保管する場合には、まず誰が検査をしてたのですか。

K
まず、指定がすごくあって、大変なので、実際に時間の規定もありまして、
その臍帯血というものを、温度が上がったり下がったりしないように
すごく大事に送られてくるんですね、
で、それを、その検査所で実際にクリーンルームというすごく無菌に近い
きれいなクリーンルームで全て検査をするんです。
で、実際に、僕は何の質問でそれを言っているのかよくわからないんですけども
実際に衛生検査所の登録があったかないかという前に、検査をしているかどうかという
質問の意味が、僕にはよく分からないです。
で、方法としては、HES法という方法が、臍帯血の公的な臍帯血バンクも
やっている方法なので、その方法をとっていたのがCBCという会社です。

裁判官
その検査は誰がやっているのですか。
K
検査技師がしています


裁判官
高崎の検査所だけでやっているということですか。
K
そうです。


裁判官
そこが休止になったら、今度どこでやることになるんですか。
K
衛生検査所の届けでが休止になって、先ほども僕は話しましたけども、
衛生検査所の登録というのは、一切関係ないんです。

裁判官
それはいいのだけど、では、その休止届けをだした後は、検査というのは
どこでやっているのですかという質問です。
K
いや、そこの根本が多分裁判長は分からないと思うんですけども、
実際に衛生検査所の資格が必要なのは、外部からの請け負う血液検査って
ありますよね。

裁判官
では、休止届けを出していても、高崎の検査所でやっているのだということで
26ページ
いいのですか。

K
そうです。それは、問題ありません。

N
その検査所でやっている検査が休止前で何か変わったことはあったのですか。
K
なにも検査方法の変わりはありません。
N
その検査方法は、どんな検査だったのですか。
K
だから、先ほども言いましたけども、僕は検査をしているわけでもないし、僕は
その検査の内容を全て詳細に答えることはできませんが、
HES法という方法で検査をしています。
N
では、全く変わってないということでいいのですね。
K
全く変わっていません。



29ページ
被告弁護士Mから窪田好宏に質問


M
衛生検査所登録のことについてお聞きします。この登録をするかしないかで
変わることは、外部からの血液検査の委託を受けて検査できるかどうかが
変わるだけということですか。
K
外部からの血液検査の受託ができなくなるということですね。
M
自分のところでやる検査内容に何か変化があるとか、この登録をすれば
できる検査がある、登録しなければできない検査があるというわけでは
ないのですか。
K
臍帯血に間しては一切関係ありません


松村 光晃M
から被告Dへの質問

M
衛生保険所認可が休止されている施設では、どんな検査がされたか分からないから
危険だ、移植に使えない、というふうに書き込まれてますね。
D  
そうです。
M
先ほどから聞いていただいててたと思いますけども、衛生保険所の
登録というのは、外部からの検査を受託するためのもので、
臍帯血保管事業を行う上では登録自体は必要ではないのです。
D
CBCは違います
M
どうしてCBCが違うのですか。
D
常磐会の指導監督医中川さんの訴状にもあります。
「CBCの検査体制には衛生保険所は必要だった。」と書いてあります。
M
それは訴状に書いていたということですか。
D
ええ、準備書面か訴状です。
私もそう理解していました。だから、そのために
宣伝してたと思います。


・「常磐会」からの訴状より。
 (臍帯血保管事業を行う上で各種検査をする為には、
 登録衛生検査所としての許可を受ける必要があった。
 この許可のためには、人員構成として指導監督医を置く必要があり、
 訴外CBCにおいては原告常磐会の
 中川泰一がこれを務めていた。)






さい帯血バンクごろつき 窪田好宏

2016-02-08 06:14:53 | 日記

ごろつき
窪田好宏
もともと
消費者をだまし
奪った臍帯血保管料
それを私に弁済しろと
言いがかりもいい加減にしろ
詐欺師


M
その村上は何と言ってたんですか。
K
「CBCにいおかねを貸しているので、それを回収しなきゃいけない。」
と、それをしているので、
「代理店さんに対する支払いとかそういうことを出来る余力がない。」
という、とんでもないことを言われました。

※ 23年6月以前 代理店報酬を払えない。

2016-02-08 05:20:39 | 日記


※ 
23年6月以前 代理店報酬を払えないようなシービーシーに
日本の臍帯血を守りたいと豪語するなら
自己の資産を投げ打ってでも
したらどうですか
窪田
きれい事ばかり言ってないで。





株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
1657万1000円要求訴訟
判決書 32ページ


「シービーシー、FGK、ときわ会は初めからつなッがてます。宍戸
親子が死亡した事は予定外ですが 器材も人材も、ときわ会のものになり
シービーシーは消える予定でした。・・目論見済みです。
代理店結集して、FGKに代理店加盟金返還請求してください」
との書き込み

前提事実
証拠(被告本人)及び弁論の全趣旨によれば、上記書き込みは、
ときわメディックスが臍帯血保管施設を取得し、CBCの財産が減った
場合には、詐欺被害者はCBCに対する債権回収を図れない可能性が
あるため、この債権回収にかかる事実を詐欺被害者に対して
知らせるために
33ページ
書き込みをおこなったものと認められるから、詐欺被害者は
全国に不特定多数いることから事実の公共性があり
また、目的にも公益性がある。



しかしながら
>FGKに代理店加盟金返還請求してください
これは認められませんでした

協力して頂いた
FGKの代理店のみなさま、
ありがとうございました。




しかしながら
FGKはCBCサポート設立前には
CBCの社員が1人、電話を携帯に転送しての営業、
村上マネージメントオフィスからはCBCは火の車であり、
滞っていた事を知らされながら
代理店には何も知らせず
20年後の満期後には
公的利用もされますと嘘の記載もし、
20年分保管料前払い契約を消費者にさせる
代理店契約をしたはず。
ましてどんな検査がされたか不明
名ばかり指導監督医、
医療の検定として出せない
臍帯血。

私はこんな消費者騙しをした会社に
損害がでた、これからも続けたかった
損害が出た
弁償しろと言われ訴訟を起こされたんです。


CBCはしっかりした会社、
中には創業者親子の死亡さえ、
また、衛生検査所認可休止さえ知らされずに
代理店契約をした人もいます。
本社がなくなっていた事も知らされず
にいたのではないのですか。
中部経済新聞社に
載せてもらった、ビズミントなどいい例です。



まして、23年7月1日に
ときわに臍帯血施設を取得されていた後に
CBCサポートを設立したとは
CBCに臍帯血バンクとしての営業実態がないのに
なにをサポートするでしょうか
だれも知らなかったのではないのでしょうか。

役員も不在
この前の伊東嘉彦も
「役員なんて名前だけ」と言っている

素人考えですが
この辺を代理店として、追及すべきではないでしょうか。



もっとも被害にあったのは保管者。
竹永
「一番大事なのはお客さんです」
そのお客さんを騙した。
20年先払いをする価値がある会社でしたか。
破綻すれば
中川泰一、窪田は参事となる事を知ってた上での
事です。
下記の頃にはときわが、シービーシーに
変わり事業をやっていたのです。
参事にならない事を知っていたのです。






・22年10月7日
「CBC」の本社は強制退去となり、横浜ではなく臍帯血保管施設のある
群馬県高崎となった。
24年3月
加藤より
「シービーシー本社がなくなったら知らせる
と言われたが、
電話はなく、
6月4日
シービーシー・サポートが電話に出なかった為
留守電に
シービーシー本社があるか、どうかの旨伝えたが
連絡はなく
その後、6月11日まで 
宍戸大介の指示で電話にでなかった。





シービーシー・サポート設立前
宍戸が窪田の口座に
資本金半分を振り込んだのは
23年6月30日以前には
シービーシーは下記の状態だった。





弁護士松村 光晃から
窪田好宏への質問

M
先ほどの代理店契約に基づく、当然CBCがFGKに報酬を支払うという契約だと思うんですが
そのころのCBCからFGK、そういう支払い自体に (5ページめ)
は何か問題はなかったでしょうか。
K
ちょうどそのころ、毎月払ってもらう臍帯血の保管に対する手数料が
遅滞するようになりました。
M
それに対してどうしましたか
K
そのときに、うちも入ってきたところから、代理店さんに手数料をはらわなきゃ
いけないので、実際にすごくそれは困るということで話をしたところ
「お金のことは僕は分からない、村上シゲルに聞いてくれ」
と言われました。
M
村上というのはどういう人物なんですか。
K
CBC立ち上げ当初から財務であるとか経理を一手に請け負っている
村上マネージメントオフィスという会社の社員でした。
M
その村上は何と言ってたんですか。
K
「CBCにいおかねを貸しているので、それを回収しなきゃいけない。」
と、それをしているので、
「代理店さんに対する支払いとかそういうことを出来る余力がない。」
という、とんでもないことを言われました。

M
そうすると、本来CBC自体には、当然臍帯血の契約ができて、売り上げが
上がっていたわけですかね。
K
上がっていました
M
この平成24年3月に宍戸良元が、それから6月に大介、この2人が相次いで
亡くなって、どういう影響がありましたか。
K
実際には宍戸大介と古屋敷マサミ、2名が営業ないしいろんな業務を
やっていた会社だったので、実際に会社がしっかり動くことができなくなりました。
M
それで、何か対策をとりましたか。



その後
23年7月22日
サポート設立




23年7月1日
シービーシー高崎(本社)は下記の状態だった。


26年秋
・大阪 大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院からの準備書面より
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



平成23年2月24日

「CBC」宍戸大介が
「CBC」が予定していた入金がずれ込んだため
1か月か2か月間だけ資金を融通して欲しい」
旨依頼され、それだけ短期間であるならばと考え、とくに担保を取る事もなく
被告常磐会から訴外CBCに対して貸付を実行した事があった。




同年4月3日

しかし、弁済期に至っても訴外「CBC」からの返済はなく、催告をしても
一向に返済されなかったため、これ以上なんの担保もなく返済をまつ事は
できないと考え、弁済期を新たに定めた上で、
高崎センターのクリーンルーム
内にある設備一式を譲渡担保とする趣旨で代物返済契約を締結した。



同年7月1日

しかしそれでも返済がされなかったため、やむを得ず代物弁済契約に
基づき、高崎センターのクリーンルーム内にある設備一式について
所有権の移転をおこなった。
譲渡担保の趣旨としたのは、原告常磐会としては、その所在する大阪から
遠く離れた高崎センターの高崎センターのクリーンルーム内にある設備一式を
取得してもメリットはなく、さらに設備一式も年数を減ることで見るべき
市場価値のないものであった反面,訴外CBCとしては、
これらの設備がなければ、臍帯血保管業務を行うことが出来ないため、
いずれ訴外CBCないし
訴外宍戸良元及び訴外宍戸大介が弁済をしてくれると考えていたためである。



平成23年2月24日に大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が
「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
「CBC」高崎臍帯血保管設備を取得。

上記事実を
窪田は
下記訴状を
受け取っているから知っていた。






・各新聞報道では
23年1月には「CBC」の営業実態がなかった。


・23年6月以前には「CBC」企業全体で、創業者親子と社員「古屋敷」3人
だけとなり、「古屋敷」「宍戸大介」の携帯に転送しての
業務となった。
臍帯血保管業務は滞っていた。

滞る
1 物事が順調に運ばない。はかどらない。つかえる。「仕事が―・る」
2 金を支払うべき期限になっても支払わない。「家賃が三月分―・る」
3 流れがとまる。停滞する。「交通が―・る」
4 ためらう。ぐずぐずする。



・23年7月1日「CBC」の臍帯血保管設備は 大坂 大正区 ときわ病院に
所有権を取得されていた。
大坂 大正区 ときわ病院 の医師であり 私的臍帯血バンク
ときわメディックス 代表取締役
中川泰一の陳述書どおり
「CBC」は23年7月1日
より臍帯血保管事業ができなくなった。

以後
・中川泰一・窪田好宏が主役となり、
代理店も巻き込み
「CBC」を優良な臍帯血バンクであると見せつけた。



結果、組織でテレビ、新聞、インターネット
などで、優良な臍帯血バンクであるとアピールし、
シービーシーの実態を隠した2者は
衛生検査所休止も代理店にさえ伝えず
消費者をだましての
営利活動となった。



2011年12月04日(日) TV情報【命を繋ぐさい帯血】第1話放映分です。 テーマ:メディア情報

■命を繋ぐさい帯血バンク 第1話
12月2日(金) 千葉TVで 「命を繋ぐ~さい帯血バンク~」が放映されました。 
多くの方にさい帯血の可能性を知って頂くため企画し、ついに現実になりました。
内容は 下記よりご覧いただけます。
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆
【第1話 母と子の絆】
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆
番組は第1話~第4話の構成になっており、第2話~第4話は
今月の 9日・16日・23日の毎週金曜日19:55~20:00に千葉TVで放映されます。
多くの方に観ていただき、さい帯血の可能性を知っていただければと思います。



2011年12月09日(金) TV情報【命を繋ぐさい帯血バンク】~本日第2回目の放映です~ テーマ:メディア情報
■TV情報『命を繋ぐさい帯血バンク』
星本日12月9日(金) 19:55~20:00 
テレビ第2回 『出産・搬送・保管』テレビ

ラブラブさい帯血の採血
ロケット搬送の様子
ニコニコプロセッシングセンターでの作業
ビル保管タンクの様子
OK施設の耐火耐震構造など万全のセキュリティー対策
★放映★千葉テレビ★
著作・制作 株式会社CBCサポート
みなさま、お時間のご都合がつけば、是非ご覧になってください音譜



2011年12月16日(金) TV情報【命を繋ぐさい帯血バンク】~本日第3回目の放映です~ テーマ:メディア情報
■TV情報『命を繋ぐさい帯血バンク』
星本日12月16日(金) 19:55~20:00 
テレビ第3回 『世界のさい帯血バンク』テレビ
耳日本とアメリカの違い
ビル弊社学術担当 伊藤による解説
ニコニコアジア・韓国の状況など
★放映★千葉テレビ★
著作・制作 株式会社CBCサポート