株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
1657万1000円要求訴訟
判決書 32ページ
ウ
「シービーシー、FGK、ときわ会は初めからつなッがてます。宍戸
親子が死亡した事は予定外ですが 器材も人材も、ときわ会のものになり
シービーシーは消える予定でした。・・目論見済みです。
代理店結集して、FGKに代理店加盟金返還請求してください」
との書き込み
前提事実
証拠(被告本人)及び弁論の全趣旨によれば、上記書き込みは、
ときわメディックスが臍帯血保管施設を取得し、CBCの財産が減った
場合には、詐欺被害者はCBCに対する債権回収を図れない可能性が
あるため、この債権回収にかかる事実を詐欺被害者に対して
知らせるために
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書き込みをおこなったものと認められるから、詐欺被害者は
全国に不特定多数いることから事実の公共性があり
また、目的にも公益性がある。
しかしながら
>FGKに代理店加盟金返還請求してください
これは認められませんでした
協力して頂いた
FGKの代理店のみなさま、
ありがとうございました。
しかしながら
FGKはCBCサポート設立前には
CBCの社員が1人、電話を携帯に転送しての営業、
村上マネージメントオフィスからはCBCは火の車であり、
滞っていた事を知らされながら
代理店には何も知らせず
20年後の満期後には
公的利用もされますと嘘の記載もし、
20年分保管料前払い契約を消費者にさせる
代理店契約をしたはず。
ましてどんな検査がされたか不明
名ばかり指導監督医、
医療の検定として出せない
臍帯血。
私はこんな消費者騙しをした会社に
損害がでた、これからも続けたかった
損害が出た
弁償しろと言われ訴訟を起こされたんです。
CBCはしっかりした会社、
中には創業者親子の死亡さえ、
また、衛生検査所認可休止さえ知らされずに
代理店契約をした人もいます。
本社がなくなっていた事も知らされず
にいたのではないのですか。
中部経済新聞社に
載せてもらった、ビズミントなどいい例です。
まして、23年7月1日に
ときわに臍帯血施設を取得されていた後に
CBCサポートを設立したとは
CBCに臍帯血バンクとしての営業実態がないのに
なにをサポートするでしょうか
だれも知らなかったのではないのでしょうか。
役員も不在
この前の伊東嘉彦も
「役員なんて名前だけ」と言っている
素人考えですが
この辺を代理店として、追及すべきではないでしょうか。