さながら動物園

自宅に戻ってきたお疲れ気味のプリン

３月１６日（水）
弟夫婦の家にプリンと共に遊びに行くと喜び勇んで準備をする妻とプリン。日頃のオテンバぶりからは似ても似つかないピンクのお洋服を着せられて、首には可愛らしいリボンの首輪。『他人様を噛みつくことがないように・・』と祈りを捧げて見送るつもりであったのだが・・・。荷物の多さに同情し送ることにした次第であった。

この日は義理妹（弟の奥さん）の誕生日祝い。倫理法人会でお世話になった國武 建明 氏のチーズケーキ店“Dante（ダンテ）”浦和高校近くの浦和工場で、注文していた國武氏こだわりのチーズケーキを受け取り、そのまま大宮氷川神社を目指した。武蔵一宮氷川神社のお膝元、高鼻町にある家まで２０分、おしとやかなプッチと共に迎え入れられたのであった。


動物園さながらとなった高鼻町の家。右から、やんちゃ盛りのコウスケ君とプッチとプリン。

誕生日を迎えられたあっこちゃん、改めておめでとうございます。末永く仲良くお付き合いをお願いすると共に、プッチとプリンでプッチンプリンとなったご縁に感謝し、公私共々今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m


プッチと追いかけっこして疲れたのかおしとやかになって可愛らしいプリンであった・・
明日へと続く。

１時間の講師講演

隣は筆頭副議長の長谷川功一君、同期入会のイケメン。現地調査並びに対話集会に向けた準備集会で講師を務めさせていただいた。

３月１４日（月）
第６６回全国大会埼玉中央大会を前年に控え、全国大会運営会議の皆さんがこの４月３０日に私たちのまちに来てくれることになっている、現地調査並びに対話集会。２０１６年度の全国大会運営会議は、２０１４年度第６３回全国大会松山大会で共に全国大会をつくりあげ、大会の実行委員長を務めあげた、門屋光彦 君（公益社団法人松山青年会議所　直前理事長）であり、この１０月に開催される全国大会開催場所広島で理事長を務めるのは高見　仁　君。彼も当時の同期副議長である。

本年で最後となる対話集会に臨むにあたって開催された第一回目の準備集会において「全国大会とは」と題して講師講演を行った。入会浅いメンバーを中心に、どうしたら分かり易く全国大会の魅力や内容を伝えることができるのか、私も学びの場を頂いたと次第。明日へと続く・・・

東日本を襲った震災から５年

５年前と同じ日に開催された日本ＪＣシニア会総会

３月１１日（金）
東日本大震災が発災してから丸５年が経った。あの時と同じ場所で同じ時間に開催されていた日本ＪＣシニア会総会にシニア一年生として出席、合わせて追悼式が開催（東京プリンスホテル）

１４時４６分、東日本大震災追悼式を執り行い、東日本大震災で亡くなられた皆様のご冥福を心よりお祈り申し上げ黙とうを捧げた。

総会後シニア会懇親会が開かれ、シニア一年生となったワタクシも晴れて先輩方とテーブルを囲い、また日本出向で得た全国の仲間たちとの語らいで旧交を深め会ったわけである。そして、来年に控えた第６６回全国大会埼玉中央大会にシニア皆様のお力を頂戴すべく、関東地区協議会内のシニア諸先輩方と共に全国大会ＰＲで２ヶ月半ぶりの舞台へ。明日へと続く

シャンプーカット

ヤギの様にも見えるプリン

３月９日（水）
生まれて初めてのシャンプーカットに臨むプリンにドキドキワクワクの妻。どちらかといえば犬優先になりつつある我が家では、朝ごはん前から『プゥリ～ん^^』と『（噛んじゃ）ダメ！』の連発が響いているのである。会社定休日のこの日、朝から勇んで出て行ったのであったが・・・。

戻ってきたプリンをみて驚いた。トリミングし過ぎではなかろうか？という位の丸坊主+首まわりの毛が妙に薄く身体全体はシャワシャワである。まだ前のふわふわしているときのほうが女の子らしかったようなのだが・・。お転婆ぶりを如何なく発揮しているダックスフンドとマルチーズのミックス犬（通称：マルックス）プリンであるが、妻が当初思い描いていたのはきっと「おしとやかな女の子でベッドで一緒にウトウト・・・」のはずであるが、この期待を見事に裏切り、寝首を襲われてしまいかねない程の暴れよう。小さなころは噛み癖がどうしてもあるということであるが、妻の不安は絶えない愛犬の素行。

何だか子ヤギの様でもあるし、羊のようでもある。頭の刈り込み具合が青少年となり、妻の不安をよそに、益々オテンバちゃんになりそうな予感のプリンであった・・・。明日へと続く。


きれいさっぱりしたプリン


カットする前のプリン


アリクイの様にも見えるな・・・

名古屋の名物“手羽先から揚げ”

“風来坊”大宮店の手羽先から揚げ１０人前