我が家のガスコンロ交換

３月１１日（水）
会社定休日の水曜日・・・のお昼に家にいるのが本当に久しぶりであったなぁ・・とシミジミ思う。そんな休みの朝９時に東京ガスライフバルさんからの訪問を受け、必死にキッチンを掃除していた妻と朝の挨拶を交わしている。今日は妻からのかっての願い（というよりきっと母からの入れ知恵であろう）でガスコンロが交換されるのである。掃除が大変だと言う妻をよそ目に、私は特に不自由を感じていたわけではないのであるが、料理はすれども掃除をしない私が反論するのも筋違いかと思い、すんなり受け入れた次第である。


金ぴかに生まれ変わった我が家のガスコンロ

日々大きくなる腹

３月９日（月）
年当初にシックスパックを掲げ意識はしているものの毎朝の縄跳びも続かず、若干停滞気味の腹筋であるが、自ら摂取することを選択できる毎日の食事については気を付けようとしていたの矢先であるが・・。お昼時間から大分経過した午後３時、北浦和のハローワークから埼玉大学通り沿いにある閑静なお蕎麦屋さん“えの本”へ。

ランチには遅い時間にも関わらず１５時丁度でまだランチセットが使えるとあって、お蕎麦とご飯もののセットいけるが・・。迷いを断ち切り、辛み大根蕎麦を注文。ダイコンの辛さが何とも食欲をそそり、通りかかった店員さんに、

『お蕎麦もう一枚お願いします！』・・・

理性よりも先に口から言葉が出てしまった・・・。この日も反省である。

思いのほか満腹で大きくなった腹をさすって再び業務に戻るのでありました。


蕎麦一枚では申し訳ないくらいの大盛りの辛み大根おろしであった

アズーリが浦和伊勢丹に新規出店予定

３月６日（金）
昨年までは毎週ランチミーティングと称して社員と共に毎週通っていたアズーリ。会社から徒歩５分と掛からない場所にあり、さいたま市、いや埼玉県一と呼んで間違いないイタリアンレストラン、武蔵浦和トラットリア・アズーリは、このまちに住み暮らす一市民として自慢できるレストランであり、自慢できるレストランがあるということは一つの誇りに繋がると私は思う。

当初の思惑から若干それてきてしまったなぁと感じて一旦ランチミーティングをストップしてしまったので、アズーリから遠のいてしまっていたが・・そんなアズーリであるが、この３月２９日に浦和イセタン７階のレストラン街に新店をだすことになっている。（株）ノースコーポレーションの４店舗目となる新規出店である。伊勢丹浦和に出店できるのは大変名誉なことであろうが、北社長のこれまでの業界全体に寄与する活動と努力に敬意を表したい。

このまちに初めて居住することになった方々に、この素晴らしいレストラン“アズーリ”を知っていただく機会を創出するため、お部屋をお決めいただいた方にはスペシャルペアランチ券をプレゼントしているが、大分評判がいいようである。彼らは“食”を通じて、私たちは“住まい”を通じて、“人”を幸せにする会社と自負して、今後も切磋琢磨していきたいと思う。


この日の前菜。さいたま市岩槻区でつくっている西洋野菜


埼玉県産“武州和牛”をつかったショートパスタ

対話集会準備集会③

３月６日（金）
２０１７年度に主管することが決定された、私たちが愛するまちさいたま市に、全国の青年会議所会員約16,000名～20,000名が集う、第６６回全国大会。昨年１０月１０日（金）に開催された第６３回全国大会松山大会の理事会において、３年越しの思いを果たすことが出来てから初となる、現地調査並びに対話集会に向けての第３回目の準備集会が開催された。オリンピックの招致団体ＩＯＣ（国際オリンピック委員会）のように、２０１７年度に向かってどのような進捗状況かを確認する会議体である。この日は本番の対話集会をにらみ、いつも開催している大宮事務局から、さいたま市民会館うらわに会場を移し、臨場感を醸し出しながら実戦形式で臨んだのであった。

全国からこの機会にお越しいただける多くの方々にお応えするには、まだまだ恥ずかしい限りのレベルであるが、いただいた勉強の機会を最大限生かすべく、メンバー一丸となって取り組むところであります。自分たちのまちのことは、自分たちが一番よく分かっている・・つもりであるが、共通の開催理念の説明や、理念の具体的な体感できる設営など、これから構築していかなければならないことばかりであるから、なおさら学びと気づきが今後益々必要になるところである。大変難しい対話集会である。

会社の全体朝礼が終わったところで、三科課長から嬉しい気遣い。後ろは佐藤君と柴田女子

日々大きくなるお腹

３月５日（木）
第６６回全国大会主管青年会議所として決定されてから初の現地調査並びに対話集会が、いよいよ三週間後に迫ったところで、私たちの地域を代表して出向していただいている駒井洋平ＶＣに、最終の現地調査資料として目を通していただくため、昨年これまた大変お世話になりました青木さんに資料を預ける・・・。通い慣れた公益社団法人日本青年会議所事務局へと向かう道すがら、昨年苦楽を共にした全国大会運営会議のメンバーのことを思いだし回想・・。

昨年の蓄積が効いてきたのか、年初に固く誓ったはずのシックスパック・・。思いとは裏腹に大きくなる一方のお腹・・。そして、なんともご飯がおいしいと感じてしまう旺盛な食欲・・。日々大きくなる一方の我が腹である。タップリ仕事したあとに、とんでんの北海道豚丼が格別に美味かった・・。アーメン