親子

母です。会社では常務で通っております。万年常務です。

この真夏に二人とも上着を羽織っているのは、寒がりでエアコンの風が怖いのです。よく似てます。

近年、組織構成を考えることが多いのですが、本来専務のはず。ですが常務です。おそらく常務（ジョーム）と言う響きが好きなのだと思います。お付き合いのある建築業者との懇親会で一緒に写真を撮ろうとしたところ、妙に恥ずかしがりこのような写真になってしまいました。

浦和まつり神輿渡御

昨日契約が終わってからすぐに向かった浦和まつり神輿渡御。集合時間に遅れてしまい、私だけ集合写真に入ることが出来なかった。気を取り直して、先週に引き続き地元辻の神輿がお囃子の音色とともに中山道を占領しました。旧浦和市内の２５の神輿が一堂にかいす、一大イベントです。

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ユーチューブにアップしたのは、渡御の最後に調神社（つきじんじゃ）でお祓いをしてくれるのですが、その直前の祭り込の様子です。まつり撮影三年目の斗沢（トザワ）女子が撮影。川口主任がアップしてくれました。


浦和まつり神輿渡御

さいたま市南区を中心に地域密着度“№1”を目指して突進む 間もなく創業３０年の不動産業者　埼京ホーム

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娘

櫻井よしこ氏の意見表明だけは直にこの目と耳で体感しようと就寝時間に関わらず早起きをした日曜日。パネルディスカッションは後ろ髪引かれながら会場を後にしました。櫻井よしこ氏の国家感にまつわる言葉は、まさに私の心をわしづかみにするほど力強く、強烈なものでした。今年もサマコンにフルで参画させていただいた、家族と社員に感謝です。

サマーカンファレンス２０１３inパシフィコ横浜メインフォーラムⅡ

急いで会場から横浜駅に向かい、湘南新宿ラインに飛び乗り１時間。浦和駅に到着したのは１２時半です。先週購入の申し込みをいただいた、辻２丁目４号棟のご契約がすでに執り行われているところ。何とか一言お礼とこの家づくりにたずさわった思いを伝えようと決めていました。Ｈ様ご契約本当にありがとうございます。

正直言うと、売れていってしまうのは寂しい・・と申し上げましたが、何だか自分の娘を嫁にやるようなそんな気持ちとでもいうのでしょうか。代々受け継がれてきた土地を長く良好な関係のもとお譲りいただいた場所。
土地に付加価値として不動産業者が建物を建てれば、すなわち建売住宅となりますが、その場所、その街並み、その景観を熟考して、わたしどもが一棟ひとつを生涯のものと位置づけれらるような注文建築をしてきたものが埼京ホームの家だと考えて、心のこもった家づくり・・まちづくりを行ってきました。かならずこの思いに共感していただける方がここに住まう方だと信じて一日一日丁寧に作り上げてきたからこそ、Ｈ様にもその想いが伝わったのだと考えています。

Ｈ様、おめでとうございます。完成までもうしばらくですが、沢山の人たちに自慢できる素晴らしい家に仕上げて参りますので、共に頑張って参りましょう。今後ともよろしくお願いいたします。

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乃木坂４６

一般の来場者がものすごい行列をなしていることに驚いてしまいましたが、そもそも乃木坂４６を全く知らない私に周りは驚いていた様子です。より多くの人々に運動を発信するきっかけとしては有効な手法の一つなのでしょう。今年は設営側ではないので、あまり不覚は考えません。

乃木坂４６サマコン２０１３inパシフィコ横浜でミニライブ

サマーカンファレンス２０１３

サマーカンファレンス２０１３

毎年この時期になると、イベントが目白押しで若干浮き足立ってしまうような感覚があります。自制して平静をたもちつつ、会社では期末の精査と処理に、地元では祭礼関係の参画と、季節のお便りとご挨拶、そして青年事業では今年もサマーカンファレンスと目まぐるしい毎日が続きます。それでもこの週末のこのサマーカンファレンスは「えいや！」と日々忙殺される日常から抜け出して、存分に学びと気づきを得られる絶好の機会と捉え、自らの研鑽に邁進します。

サマーカンファレンスは、公益社団法人青年会議所が主催する３大大会の一つで、各界を代表する著名な有識者を招いて、国家・政治・経済・社会等さまざまなジャンルのフォーラムやセミナーを開催して、その運動を広く発信する場となっています。毎年７月に開催されるサマコン（サマーカンファレンス）は７月の第３週の週末に横浜はみなとみらいの各会場で執り行なわれ、会員１万名、市民数千名が集まる大事業となっています。

今年はより一般の方々に開かれたサマコンとするために、オフィシャルサポータに乃木坂４６を迎えて、注目を集めた様子です。今までにないほどの市民参加数であると聞いています。


（以下横浜新聞よりの抜粋）
パシフィコ横浜（横浜市西区みなとみらい1）で7月20日と21日、日本青年会議所主催の「サマーコンファレンス2013 in パシフィコ横浜」が開催されます。

今年のテーマは、「新しい次代への燈火（ともしび）となれ　～私たちの決断が日本を変える」。2日間で一般向けの16のフォーラムとセミナーを実施。また、例年と趣向を変え、今年はオフィシャルサポーターとして「乃木坂46」を起用し、ミニライブもおこなう。

メインフォーラム I（20日）では、評論家の岡崎久彦さん、作家で慶應義塾大学講師の竹田恒泰さん、日建代表取締役社長の雨宮清さんらによるパネルディスカッションを実施。震災後の日本の問題を解決するための具体案に触れ、日本が目指すべき世界の模範となる勇壮なる日本像を共有することで国家の針路を定め、行動を起こす意識喚起を促す。

メインフォーラム II（21日）では、ジャーナリストの櫻井よしこさん、杏林大学名誉教授の田久保忠衛さん、白鴎大学教授の福島政行さん、経済評論家の三橋貴明さんが登場し、国際政治や国内情勢、経済・社会政策などテーマごとに問題提起をして議論をする。

日本青年会議所第62代会頭の小畑浩介さんは「本年のサマーコンファレンス2013は、『新しい時代への燈火となれ！～私たちの決断が日本を変える～』をテーマに掲げ、先送りしてきた問題の具体的な解決策を示し、新しい時代に向けて、横浜市を中心とした多くの方々に学びと気づきの機会を提供し、解決に向け決断ができる人材へと導いていく」と話す。