埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

夏の終わりの思い出に・・“福岡編”最終回

2009年09月30日 13時12分06秒 | 日記
皆さん、こんにちは。埼京ホームの里中です。

明日から衣替えという最終日には何ともハッキリしないお天気です。当方も明日の定休日を挟んで、金曜日からネクタイを〆気持ちを新たに営業活動してまいります。
ホームページもリニューアルしてから約3週間経ちますが、そろそろ何か新しい企画を催したいと考えております。乞うご期待下さい。

さて、明日から10月ということもあり『夏の終わりの思い出』福岡編も本日で最終回と致します。

浦和に帰る前にしておきたかった事といえば、福岡に来たからには地元の方々が納得する博多ラーメンを食したいということ。初日の夜にありつけなかったためココははずせません。友人に頼んで連れて行ってもらったのが、福岡空港近くにある大龍らーめん。


わたくしラーメンは普段あまり食べません。というのも美味しいと思ったことが少ないからです。10代のころの友人でグルメリポーターのような方がおりますが、いろいろな雑誌を見てはラーメン屋通いをしたものです。今までウマイ!最後までスープ飲み干せたという思い出の残るお店は、神田駅線路下にあった魚介系スープのお店(お店の名前は忘れました)位。嫌いではないのですが、食べ終わった後の舌がしびれる感覚が好きではありません。科学調味料のせいなのだろうと思いますが・・

ここのそれは美味しかったです。しばらくぶりに舌の痺れない『美味しい』ラーメンでした。

博多ラーメンというととんこつ細めんというものだと思いますが、ここのそれは確かに細麺ではありましたが、
武蔵浦和のラーメンアカデミーでいただいたお店のものとはだいぶ違いました。
麺は細いですがアカデミーさんにあるお店のそれに比べるともっちりしてもう少々ふっくらしております。
また麺以外の具材は控えめです。

福岡地元の方々は固めの麺がお好きだとのこと。
友人は一緒になって固め(“カタカタ”とか“バリカタ”というらしい)を注文すると、『小麦粉を食べているようだ・・』と嘆いております。

昼食も終わり見送りをしてもらって・・感謝です。私の友人家族“平田家”の後ろ姿。


最後に飛行機の中から福岡の街を一枚

最新の画像もっと見る

コメントを投稿