埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

このご恩は一生忘れられません!の“梅”さん

2014年02月09日 19時36分00秒 | 日記
皆さん、こんばんは。里中です。
昨晩の雪は本当ぉ~にすごかった・・・人も車もだれもいない吹雪の銀世界in吾妻橋・・もうどこかに宿泊することを覚悟しておりましたところ、お店の主人が6千馬力の素晴らしい車(逆輸入のアメ車)で自宅まで送ってくださいました。ご厚意に甘えまして本当に助かりました。肴屋“梅”の田中さん、ありがとうございました。次回はわが社のスタッフ総出であがらせていただきます。忘れられない大雪吹雪く厳しい寒さの折り、このご恩は一生忘れられません。



『肴屋梅』は正に魚屋さんのご自宅を改装してつくられたリビングがそのまま居酒屋になった日本酒とお魚料理の専門店。全てのつまみが旨いことはもちろんのこと、驚いたタラのほお肉のフライやクジラの筋などの珍しい部位も・・そして、自慢の鍋はあんこう。御汁を一滴も残さずいただいた後に、新鮮お刺身とカニの炊き込みご飯である。お酒もぐいぐい進みます。常温で一通りいただいたのち、お燗して更に日本酒の懐の深さを知るのであります。

『久保さんの新年会』と命名した今回の催しは、賃貸マンションの個人事業主で公私ともに懇意にしていただいている久保さんの企画。お酒は久保さんの自宅の秘蔵酒。素晴らしい体験をさせていただいたことに、感謝であります。またお誘いくださいませ

そして
本日は朝から暖かく、雪がべちゃりとなっております。社員総出で雪かき雪かき・・・このような日はお客様もいらっしゃらないのでは・・という予想を見事裏切り、お昼を過ぎたあたりから暖かくなったせいか、ご案内の電話がどしどし入るようになってきて・・・ついに私もいち営業マンとして白幡6丁目へ。一足先にスタッフが現場の雪かきをしていてくれたおかげで、スムーズなご案内ができたこと、わが社のスタッフに感謝です。

お越しいただきましたN様、この足元の中お越しいただきありがとうございました
白幡の家は他の現場のモデル棟として、妥協を許さず、職人さんにハードルの高い注文を付けながら、何度も何度も現場に通い、細かな注文をつけつつ30人以上の職人さんと設計士と監督と私どもで心を込めた家をつくりました。スイッチの位置一つ、窓の高さ一つ、明かりの位置一つ、建具もサッシも屋根もクロスも、全てにこだわりをもってて・・と少々思いが強すぎてしゃべりすぎてしまったかも知れません。反省です。

一度と言わず2度3度、ご覧いただきたいものです。

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