岩手宮城内陸地震から今年で7年です。
東日本大震災の陰に隠れてしまったような気もするが、栗駒周辺ではいまでも復旧作業は続いています。
湯ノ蔵の砂防堰堤、これが完成すると我々がやっている一連の復旧作業は完成する。
こちらは完成した湯浜の砂防堰堤。
こちらは、土砂崩れによって出来た天然ダム。
立ち枯れした木が見えるが、出来たばかりの頃はあの木のてっぺんまで水が溜まっていた。徐々に侵食されて今の高さになっている。
崩れた斜面が今でも地肌を出して残っている。
こちらは裏沢の砂防堰堤。
まだ再開出来てない温泉があるなど、まだまだ復旧に頑張ってる方々が大勢いるんだと思います。
完全復旧までは時間が掛かりそうです。
東日本大震災の陰に隠れてしまったような気もするが、栗駒周辺ではいまでも復旧作業は続いています。
湯ノ蔵の砂防堰堤、これが完成すると我々がやっている一連の復旧作業は完成する。
こちらは完成した湯浜の砂防堰堤。
こちらは、土砂崩れによって出来た天然ダム。
立ち枯れした木が見えるが、出来たばかりの頃はあの木のてっぺんまで水が溜まっていた。徐々に侵食されて今の高さになっている。
崩れた斜面が今でも地肌を出して残っている。
こちらは裏沢の砂防堰堤。
まだ再開出来てない温泉があるなど、まだまだ復旧に頑張ってる方々が大勢いるんだと思います。
完全復旧までは時間が掛かりそうです。
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