◆4年振りの乗鞍HC参戦
日本一のヒルクライム 乗鞍に参戦!!
乗鞍HCに参戦するのはH19年依頼4年振り。この間、参加申し込みをするもののことごとくはずれて参戦できず。今年は幸運にも当選、4年振りの参戦となった。今回はクラブ仲間のP川さんと一緒に参戦!
27日土曜は天気が良かったが、昼の天気予報では28日は6時、9時、12時とも全て小雨の予報。天気が悪そうでいやな気分に! 夜から雨が降り出し、夜中にはかなり強い雨となった。が・・・、4時に起きた時点では雨は上がっていて、それから徐々に天気が良くなってきて、結局一日晴れた。全くあてにならない天気予報! でもこういうハズレは大歓迎。さすが、山の天気は変わりやすいというが本当だね!
乗鞍HCの朝は早い! 6時集合、6時30分開会式、7時スタートである。
7:00にチャンピオンクラスがスタート、続いて各クラスが順にスタート。自分のFクラスのスタートは7:18。Fクラスは400人を越える人数のためF1とF2に分けてスタート。(※Eクラスなどは1300人ほどエントリーしているためかなりの組に分けられていた。迷ってしまいそう)
いよいよ我がFクラスのスタート! 前の方に陣取れたため、良い位置からのスタートができた。
序盤は緩い区間が続いているため楽である。1/3程度過ぎから本格的な急勾配に!
中間地点でタイムは34分。もしかして、1h20分を切れる? と頭をよぎるが、後半の方が勾配キツイし、疲れも出てくる。
残り5kmの看板で58'のタイム。(この辺の記憶はかなりあやふや)
1km4分ペースで行けば20'を切れのでは・・・? と思い必死で頑張る。
残り500mからもっと頑張れたのに、余り追い込まずに走ってしまったなー。(反省)
結果 タイム1時間16分56秒。 Fクラス 23位/429人中
P川さんは自分のスタート時間より40分ほど遅い7:55分スタートのためゴール地点で待ってP川さんと合流。
おしゃべりして景色のすばらしさに感動し、記念撮影など行い、下山。
それにしても、天気がよいと乗鞍の景色は最高である。抜けるような青空と、荒々とした高山特有の山肌と、山容。高原のすがすがしい空気の香り。
鳥海もすばらしいが、乗鞍は独特の雰囲気がある。
この景色は誰しも虜になる。
ゴール地点は3000人も休めるスペースが無いため、ゴール後間もなく、200名程度に分けて順次下山開始。まだ、多くの選手がコース上に居る。この辺は鳥海とは全く違うところ。
10時頃に駐車場に戻った。
会場ではスイカを振る舞っていたため、ガッツリ食べた。
乗鞍ガールと記念撮影もしていい想い出が出来た。
さすが、日本一のHC大会。会場では10時の段階でQRコードにより、個人のタイム、順位を確認することが出来た。
***案内看板も無く、木立に隠れて全く見えないため、知る人ぞ知る無料温泉***
<<<<<乗鞍ガール>>>>>
日本一のヒルクライム 乗鞍に参戦!!
乗鞍HCに参戦するのはH19年依頼4年振り。この間、参加申し込みをするもののことごとくはずれて参戦できず。今年は幸運にも当選、4年振りの参戦となった。今回はクラブ仲間のP川さんと一緒に参戦!
27日土曜は天気が良かったが、昼の天気予報では28日は6時、9時、12時とも全て小雨の予報。天気が悪そうでいやな気分に! 夜から雨が降り出し、夜中にはかなり強い雨となった。が・・・、4時に起きた時点では雨は上がっていて、それから徐々に天気が良くなってきて、結局一日晴れた。全くあてにならない天気予報! でもこういうハズレは大歓迎。さすが、山の天気は変わりやすいというが本当だね!
乗鞍HCの朝は早い! 6時集合、6時30分開会式、7時スタートである。
7:00にチャンピオンクラスがスタート、続いて各クラスが順にスタート。自分のFクラスのスタートは7:18。Fクラスは400人を越える人数のためF1とF2に分けてスタート。(※Eクラスなどは1300人ほどエントリーしているためかなりの組に分けられていた。迷ってしまいそう)
いよいよ我がFクラスのスタート! 前の方に陣取れたため、良い位置からのスタートができた。
序盤は緩い区間が続いているため楽である。1/3程度過ぎから本格的な急勾配に!
中間地点でタイムは34分。もしかして、1h20分を切れる? と頭をよぎるが、後半の方が勾配キツイし、疲れも出てくる。
残り5kmの看板で58'のタイム。(この辺の記憶はかなりあやふや)
1km4分ペースで行けば20'を切れのでは・・・? と思い必死で頑張る。
残り500mからもっと頑張れたのに、余り追い込まずに走ってしまったなー。(反省)
結果 タイム1時間16分56秒。 Fクラス 23位/429人中
P川さんは自分のスタート時間より40分ほど遅い7:55分スタートのためゴール地点で待ってP川さんと合流。
おしゃべりして景色のすばらしさに感動し、記念撮影など行い、下山。
それにしても、天気がよいと乗鞍の景色は最高である。抜けるような青空と、荒々とした高山特有の山肌と、山容。高原のすがすがしい空気の香り。
鳥海もすばらしいが、乗鞍は独特の雰囲気がある。
この景色は誰しも虜になる。
ゴール地点は3000人も休めるスペースが無いため、ゴール後間もなく、200名程度に分けて順次下山開始。まだ、多くの選手がコース上に居る。この辺は鳥海とは全く違うところ。
10時頃に駐車場に戻った。
会場ではスイカを振る舞っていたため、ガッツリ食べた。
乗鞍ガールと記念撮影もしていい想い出が出来た。
さすが、日本一のHC大会。会場では10時の段階でQRコードにより、個人のタイム、順位を確認することが出来た。
***案内看板も無く、木立に隠れて全く見えないため、知る人ぞ知る無料温泉***
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