芽かぶ（メカブ）

今日は、先日頓挫した、芽カブ（新わかめの根元）の茹で上がりを撮りました。

芽かぶの、調理前のものは、早春だけの物です。茶色の塊が緑色に変わっていくのは、ちょっと、びっくりするくらいでした。これを細かく刻んでネギやおかかや生卵を合わせて、ご飯にのせていただきます。(^o^)海の香りが何ともいえず・・・海の恵みを感じます。
芽かぶを刻んで、ねぎ・おかか・卵と合わせてお醤油をたらしてご飯にかけて芽かぶ丼の出来上がり。(^o^)丿

野木崎郵便局（茨城県守谷市・06252）

郵便局のシンボルツリー「タラヨウ」　

　広い道路に面しています。
この郵便局を訪れたのは、旧局舎を見つけて気になったので訪れました。
新局舎でいいなーと(^o^)と、思ったのは、郵便局のシンボルツリーのタラヨウの木それも、とっても立派な木が植えてあることです。(^_^)

タラヨウ…はがきの木、とっても興味深いです。
葉っぱに文字が書けるなんてすごいです。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/aruki-ki/h08.htm

　　　「野木崎郵便局宝のゴム印」

野木崎郵便局（旧局舎）

偶然に、旧局舎の前を通って見つけました。
H13位までこの局舎で営業していたそうです。味のある局舎であると、心引かれたました。
　そして注目すべきは、左の郵便マークです。この郵便マークは、鏝絵（漆喰彫刻とも呼ばれ、鏝（こて）で立体的に対象物を作っていく飾り絵です）で作られているてんです。詳しいわけでは、ありませんがすばらしい職人技とお見受けしました。(^^)

金曜日は・・・

今日は、「突撃！隣の晩ご飯」の日だ。三浦半島の漁師町を突撃だ。
昔からの漁師町なので、ご近所からのもらい物（魚など）が多く、食卓がにぎやかだ。自家製の目刺しがあるのも、さすがというか当然のことなのだろう。今日の３軒目に驚愕の事実が…。なんと、突撃訪問を受けるのは二度目だというのだ。私が知るかぎり二度訪問を受けたのは、今回で二軒目だ。

それから、１２ｃｈの中山道スペシャルという番組で、ヨネスケさんが浅草を紹介していた。中山ひでちゃんのほか、井森美幸や眞鍋かをり等が出演していたが、眞鍋かをりはヨネスケさんをたただのタレントだと思っているようだった。もしかして、それが世間一般の認識かもしれない(^^;;;;突撃―のヨネスケさんしか知らなくても仕方ないのかもしれない。
でも、彼は落語芸術協会の理事なんですよ。浅草ということで和物のお店で、扇を使って箸にみたて蕎麦を食べて見せたさすが噺家という所作であった。(^^)
その後、ヨネスケさんお気にいりの秋田の郷土料理の店に行ってきりたんぽ鍋を食べていた。突撃！隣の晩ご飯の裏話をしていた。時には、おいしくないおかずもあるそうだ。「なかなかの味」と言ってごまかしたりするそうだ。^^;

今、きりたんぽ鍋はよくＴＶで取り上げられている。酉年に因んで、比内鶏というわけではないと思うが、来週のどっちの料理ショー（日テレ）でもしゃぶしゃぶVSきりたんぽ鍋という放送だ。一度だけ本場秋田の大館できりたんぽ鍋を食べた。夏であってもおいしかった。それが冬の今頃だったら、どんなに感動の味だろう。

それから、最近の突撃―で、気になったこと。東京の江戸川区船堀の突撃で
山形県尾花沢市出身のお宅では「べちょら漬け」なる茄子のしょっぱくて辛ーい漬物が食卓にならんでいた。ゲストコメンティターの調理師学校の校長の服部幸男氏も「この漬物は、初めて！」といっていたので、あまり知られていない漬物なのだろう。
そして、先週の放送で茨城の取手市の放送で、突撃した家のお父さんが「金柑酒」を作っていた庭の金柑を使って、梅酒を作るのと同じ要領のようだった。

移転するそうですね（真鍋郵便局）

　　　05.1.20発表 真鍋郵便局 　
〒３００－００５１
茨城県土浦市真鍋３丁目１０－２６
↓
〒３００－００５３
茨城県土浦市真鍋新町１８－９ 平成１７年２月２１日

木の看板がなんとも言えず味のある真鍋郵便局


この看板もいっしょにお引越しして欲しいです。(^^)

ローラー印

ネットで、ＤＶＤをレンタルして自宅で見ています。そうすると、送ってくる時には、宅配の黒猫で、返す時には↓のようなかたちで、郵便でポスト投函です。ローラー消印希望と印刷されていますが、ローラー印のほうがソフトタッチで押されるから？

あると便利

ひき肉を使った料理に、例えばミートボールなどに、ちょっと加えると風味が増します。



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連れが、風邪のひき始めのようで、今、医者にいった。
三連休前なので、明日仕事に行って欲しい。

夜更ししているんだもん。最近DVDで映画を見て、寝るのが遅いから(-_-;)
割と丈夫なほうなので、風邪を引いたのは、自己責任？、過失？

ヨネスケさんからのハガキ

TriStarさんのブログに縦書き罫線の入ったハガキについて書かれていた。その罫線つきハガキで、おはがきをくださるのが、かのヨネスケさんだ。上左が何年か前に私のファンとしての気持ちに応えてくださったヨネスケさんからのハガキだ。
そのハガキをここで公開できないのは、残念だ。（私信であるため）タレント（噺家）がファンに対しての文面なのだが。…味のある丁寧に書かれたファンを大事にしたハガキだ。きちんと書こうとした場合やはり罫線入りハガキはいいのだと思う。局で組んで売り出すレターセットを買うと罫線入りハガキがついてきたりする。

ここからが、私さちぶー的話なのだが、切手カタログに、たしか料額印面のことも載っていたはずだ、と、思って本棚に向かったらまた、あるべき場所にいなかった。(゜-゜)確かしばらく前に部屋の片隅から見つかって本棚に戻したはずなのに。またまた、行方不明物の発覚だ。

そして、昨日ヨネスケさんのヨネ流落語会のお誘いのハガキが届いた。
それが↑の右のハガキだ。あんまり興味のある方がいるとは思えないが、
自己満足で載せてみよう。(~o~)

〒マークの日

　〒マークの日
1887年（明治20年）郵便マークが制定されたことにちなむ。

あのお店は今・・・

私は、非常にそそっかしいので、普通（正常な人）に比べて、手間と金のかかる事をしてしまう。圧力鍋の重しを３回なくして、３回取り寄せている。最近はメーカーのＨＰから、注文できるのだが、以前は町の台所用品を扱っているお店に注文したのだった。でも、そんな注文をするとお店の人と仲良くなったりした。そのちょっと、知っているお店がＴＶのＣＭの舞台となっているのを発見。と、いっても店の前を一瞬、1輪車に乗った小学生がなにやら歌をうたって通り過ぎる進学塾のＣＭだ。
なぜか、店の少しの部分をシャッターが閉まっているのだ。それ以外はまぎれもなくいつものあの店なのだ。他にも気になると場所があのお店の付近にあるので、行ってみた。お店のご主人と話したら、あのシャッター部分はタバコの販売場所なので、小学生が通る場所としては、似つかわしくないという判断でシャッターを1部降ろして撮影したとのことだ。昨今は、家庭用品や瀬戸物を売る個人のお店が少なくなって、残念だ。と言うような話をしたり、刃物を売ることも結構神経を使うとか、もろもろ雑談した。　
　購入したのは、スープのカップ。持ち手が2つついてかわいい(^.^)。まぁまぁの値段したけれど・・・。

それから、付近には大人気ドラマだった、「ビューティフルライフ」の常盤貴子の実家の酒屋の撮影に使われたお店がちょうど解体中だった。
キムタクと貴子の写真が店に飾られていたのに。いい味出した酒屋でしたよ。時の流れは速い。