おばさんBのつぶやきは、お越しいただいた方への手紙です。
と、いえなくもない。私の日々の所感なのだが、少し誰かに読んで、見て、欲しいという気持ちもある。
現在信書は、郵便局以外は配達できない事になっている。メール便という名の宅配業者が配送する冊子やパンフレット類の封書と信書との境界が不透明なことは、誰も感じているだろう。
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私は郵便局が好きだ。だから頑張って欲しい!という叱咤激励する気持ちも強いと思う。
郵便小包の中は手紙(信書)を入れてはいけない。という規定がある。かれこれ、30年くらい前は、郵便小包を窓口に出すと「中に手紙は、入っていませんね。」ときかれたものだ。私はしっかり覚えている。もし、小包と手紙を同時に配達して欲しい場合。封書に80円切手を貼って、同時配達と朱入りで書き小包に添付しなければならないのだ。
しかし、現実には同時配達などと手紙を渡すと、郵便局員でもこの規定を知らない人がいた。(ゆうゆう窓口という時間外窓口であったにせよ)
そして、私の小包と信書は同時につかず、手紙が1日遅れで着いて、受け取り側からみれば、間のぬけたものとなってしまった。
さすがに、クレームをいれたが・・・・。それなりの対応はしてくれた。が、今考えてみると、荷物の中に入れればいい手紙をわざわざ、同時配達などと言う死後?にも近いものを利用する人など、そうはいまい。正しいと、思っても(子供の頃のトラウマがあるにせよ。)現実ばなれした規定といえるかも。^^;
と、いえなくもない。私の日々の所感なのだが、少し誰かに読んで、見て、欲しいという気持ちもある。
現在信書は、郵便局以外は配達できない事になっている。メール便という名の宅配業者が配送する冊子やパンフレット類の封書と信書との境界が不透明なことは、誰も感じているだろう。
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私は郵便局が好きだ。だから頑張って欲しい!という叱咤激励する気持ちも強いと思う。
郵便小包の中は手紙(信書)を入れてはいけない。という規定がある。かれこれ、30年くらい前は、郵便小包を窓口に出すと「中に手紙は、入っていませんね。」ときかれたものだ。私はしっかり覚えている。もし、小包と手紙を同時に配達して欲しい場合。封書に80円切手を貼って、同時配達と朱入りで書き小包に添付しなければならないのだ。
しかし、現実には同時配達などと手紙を渡すと、郵便局員でもこの規定を知らない人がいた。(ゆうゆう窓口という時間外窓口であったにせよ)
そして、私の小包と信書は同時につかず、手紙が1日遅れで着いて、受け取り側からみれば、間のぬけたものとなってしまった。
さすがに、クレームをいれたが・・・・。それなりの対応はしてくれた。が、今考えてみると、荷物の中に入れればいい手紙をわざわざ、同時配達などと言う死後?にも近いものを利用する人など、そうはいまい。正しいと、思っても(子供の頃のトラウマがあるにせよ。)現実ばなれした規定といえるかも。^^;
ご教示ありがとうございます。
荷札のように針金がついたものでしたね。