さちぶーの眼線

何事も、コツコツ・・・地道に・・・できたらいいいのですが、根が横着もので。 ^_^;

どっきり花嫁の記

2006-06-03 | 与謝野晶子あれこれ

この本は、与謝野晶子の次男秀の嫁の道子が姑の晶子について書いた本だ。著者は数年前に亡くなられたように記憶している。晶子のファンなので随分昔に読んだのだが、お馬鹿な私は細かい内容は忘れてしまっている。ただこの著者の道子は、晶子に気にいられていたんだなぁと感心した記憶がある。読んだのが20年以上も前だったが…その頃は、与謝野晶子の嫁…として読んでみただけだったが、今度は次期首相候補の大穴的存在?(一部の自民党員が押しているとも)与謝野馨の母としてよんでみようかな…。

呼び捨てでいけないのかな…

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2 コメント

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Unknown (Racexp)
2006-06-04 20:12:07
こんばんは
与謝野晶子といえば当地に昔訪れたときに呼んだという句(歌)が刻まれた碑がある場所があります。
一昨年水害になった五十嵐川と信濃川の合流点です。夕日がきれいな場所のようです。
関連の薄い内容で失礼しました。(ふと思いだしたもので)
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Unknown (さちぶー)
2006-06-04 23:30:44
与謝野鉄幹・晶子夫妻は全国各地を旅(講演を兼ねて)したそうです。きっと新潟でも晶子らしい?歌をよんだのでしょうね。(^^)
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