考え方いろいろ・・・

コロナ禍の生活も、各人いろいろです。

オリンピックで来日した選手は、観光できず競技終了後４８時間までに、帰らなければいけないとか・・・コロナ禍でなければと、つい思ってしまいます。

コロナ禍でオリンピックを行うことが違うという人もいたり、まぁ、いろいろな考え方、感じ方があると思います。

郵趣の楽しみ方にも制約が多くなるのも仕方が、ないと思ってしまいます。
感染防止、人流抑制、記念切手の特印の押印もなるべく郵頼でと案内があったりします。
郵頼で頼めるものは、郵頼にしますかね？

でも、人生いろいろ、人それぞれ・・・どれが正しいとかも一口では語れないと思います。

東京中央郵便局から本日おはがき到着しました。くださった方、おはがきありがとうございます。コロナ禍が収まったら、よろしくお願いします。（むしの良いお願いかもしれません）

暑中見舞いを出したら、昔からの友人の返事が暑いのより、コロナを何とかしてほしいというような、はがきをもらいました。ごもっともでは、ありますが、暑中見舞いや残暑見舞いの代わりに、コロナ退散願いでも、書いたほうがいいですかね？

どこで、感染するか、わからない最近の風潮・・・いまのところ感染していないのは、幸せと思って、生きている事が丸儲けと思うようにしましょうか？