さちぶーの眼線

何事も、コツコツ・・・地道に・・・できたらいいいのですが、根が横着もので。 ^_^;

心に残った年賀状

2006-01-19 | 郵便局・郵便・郵趣


こちらは、友人からもらった年賀状です
彼女は押し花の先生の資格をもっています。
自作を写真に撮って、光沢紙の年賀ハガキにプリントしてくれました。

ハートマークのなかの詩は オレンジレンジの「花」
花びらのように散りゆく中で
夢みたいに 君に出逢えたキセキ
愛し合って ケンカして
色んな壁 二人で乗り越えて
生まれ変わっても あなたのそばで 花になろう


花びらのように散ってゆく事
この世界で全て受け入れてゆこう
君が僕に残したモノ
“今”という現実の宝物
だから僕は精一杯生きて 花になろう


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4 コメント

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Unknown (まろまろ)
2006-01-22 10:09:58
さちぶーさん!
おはようございます。
花の押し花なのですね。
美しいですね。
オレンジレンジの「花」
歌詞を読んでいたら
映画「いま、会いにゆきます」の場面が浮かんできました。
素敵なはがきを紹介して下さってどうもありがとうございます。
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Unknown (さちぶー)
2006-01-22 11:25:41
こんにちは、
まろまろさん。
まろまろさんが以前、オレンジレンジの「花」話をしていたので、作者の許可を得て載せました。

花、花びらは、散リゆく運命で悲しいけれど…でも心に残るでしょう。なんだか、お料理と似ているところが、今の私の琴線にふれるのでした。
。・゚゚・(>_<)・゚゚・。
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Unknown (まろまろ)
2006-01-24 19:35:26
お料理も食べたら消えちゃうもんね。
でも、人の血となり肉となり・・・(*^-^*)
そうそう一昨年の紅白でオレンジレンジには「花」を歌って欲しかったのでした。

その昔、ある人とこんな論議が・・・
残るのが美学か残さないのが美学が。
たとえば、映画と舞台の違いとか。
映画は残るけど舞台(お芝居)は1回きりの芸術とか。。。
何かこの世に功績を残したいと思っていた時代と
何も残さず「立つ鳥後を濁さず」の如く、何も残さない方がいいのかと思ってみたりする現在・・・。
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Unknown (さちぶー)
2006-01-24 20:11:39
お~!。まろまろさん、さっき、携帯にメールしたんだけれど、山村美沙のドラマ・・・

私も、散ってなくなったほうがいい。
物があるということは、なんだか…
無になったほうがいい派です。(゚0゚)/
舞台の方が芸術的な気がする。
あくまで、σ(^^;個人的な話ですよ。
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