涙無しには見られない

今日は「白洲次郎」の2回目。
17時からの放送を見た。
残念ながら元となった本を読んでいない（持ってはいるが）のどの程度脚色されているのかわからないけど、もう一冊の本の記述とはえらく違う。
まぁ、その時代に生きていたわけじゃないから、どっちが正しいなんて判断はできないけど。
戦後になってからの一シーン、涙が勝手にあふれてきた
年をとったなぁ、ドラマを見ていて泣けることなんかほとんどなかったのに
そのあとのGHQでのやり取りを見て、涙は止まり、笑いを取り戻したが（今泣いたカラスが笑っている）
なかなか思いがこもったドラマだね。
3回目はいつ放送するんだろう？

2週間乗らないと

今日は午前中に玉ねぎを買いに。
午後、掃除をし終えてから、スーパーピスタ君に試乗
ん？ちと重くなったなぁ
PCDが14mm大きくなると違うのかな？
踏み込んでみると、前のBBの時の音が
もがくと右のクランクがグラグラする
ゲゲェ、これじゃ乗れないぞ。
即、帰宅して着替えて自転車屋へ。
クランクを増し締めてもらい、再度チェック。
今度は大丈夫、音もしない
やれやれ、修理完了。
帰り道、もがいてみるが、クランクは大丈夫
でもねぇ、47km/hしかでなかったんだよね
やっぱ2週間乗らなかったので、脚が回らなくなっているなぁ
来週もが多いようだから困ったことだ。