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真理を黙って実行する

847の日々の戯れ言。aircraft & chines galleryの別館です。

謎が解けた

2011-01-02 22:17:03 | 真空管・オーディオ
昨年の夏に買ったVT-62PPアンプ、前段が温まるとハムが出ると言う不思議な現象が謎だった。
この前ツゲさんとこへ行った時に訊いてみたら、ヒータの片側がアースしていないか、初段の回路に問題があるかじゃないかと言うお答え。
初段の回路の場合は、「初段管を抜けばわかるよ。」と教えてもらった。
VT-62を抜いて、ひっくり返してヒータ回路をチェック。
ちゃんと片側アースに落ちていた(このとき、放電済みと思ったコンデンサに電荷がたまっていて、DC450Vに感電した)
初段管を抜いてもハムが出る。
おかしい、どこが悪いんだろう?

で、ついてきた実体配線図をよく眺めたら、アース母線が無いことに気がついた
しかも、2か所シャーシにアースを落としてある
その上、シールド線のシールドが両端つないである(まぁアース母線が無いんだから、こうなるのかな)
はぁ~、シャーシに電流を流しているのね、それじゃハムが出るわ。
ラジオじゃないだからさぁ、困るよなぁ。
ラジオ(高周波)の場合はニアバイアースじゃないと寄生容量で発振したりするけどね。
低周波の場合はアースは母線ではわして、1点アースが基本なんだけどなぁ。
これでハムの謎が解けたけど、小さいシャーシだし、一番上に母線を走らすのは困難
某有名ショップのキットだけど、やっぱり平滑回路にバカでかいコンデンサを入れる人の実装設計だなぁ。
基本がなってないね。
もっともこんなのが大手を振って出回っているので、無知な駆けだしショップのキットも2点アースしてハムが出ることになるんだけど。
うちのチープな6BX7シングルの方が音がいい理由も理解できたよ。
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交渉成立(^_^)v

2010-12-20 21:23:08 | 真空管・オーディオ
先日酔っ払って落札したST-220、M球さんに「欲しい?」と強引に交渉
PH-185と交換してもいいぐらいの勢いで交渉すると、あっさり成立
PH-185は新品だから転がしてしまえばいいし。(と言うか、このPH-185はもともとは847が買ったもの。それを無理やり押し付けた)
やれやれ、これで何とかなったよ
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酔っぱらっていると

2010-12-18 23:11:24 | 真空管・オーディオ
M球さんが酔っぱらっている時に後先を考えずネットオークションに入札して2回落札したとぼやいていた。
で、それを笑って聞いていたのだが、まさか自分の身に降りかかるとは
旧タンゴ製の電源トランスST-220(280V220mA)の中古がそこそこの価格で出品されていた。
M球さんが設計中のアンプにちょうどいいねと、それこそ後先を考えずに入札しちゃった
でも、どうせ落札はできないだろうとたかをくくっていたんだけどね。
ところが、どういう訳だか結構安値で落札しちゃった
うへぇ、847としては使うあてが無いんだけど。
M球さんが持っている現行タンゴ製PH-185(280V185mA)と交換してもらおうかな。
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けんもほろろの出品者

2010-12-05 17:04:26 | 真空管・オーディオ
以前買い漁った球が増え過ぎたので、ネットオークションで放出することに。
ほいで、さっそく質問が来た。
「4本マッチドですか?製造年度と測定値を教えて下さい。6L6WGAとの音の違いを教えて下さい。」だってさ。
847はチューブチェッカーを持っていないし、いざとなればDCバランス、ACバランスをとれるようにアンプを設計するから、マッチドである必要はない。
だから、Ip,Isgはわかりませんと回答。
もちろん、製造年度なんか気にもしていないから、はなっからわからない。
その上、「200VAのコアボリュームのOPTを使っていますが、5932との差異はありません。OPTが安物ですと差が出るようですが、それは球の音ではなく、OPTの音ですので。」と突き放すような回答をしておいた。
趣味や道楽の世界だけど、そんな素人発言するような奴に買ってもらう必要は無いし。
どうもオーディオは魑魅魍魎の冒されている、自分の耳を持っていない輩が多くて困るよ。
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球はよくわかりません

2010-11-23 21:32:45 | 真空管・オーディオ
昼休み、M球さんと碁を打ちながら、球談義。
「家に6L6GCがあるけど、大きさが違うんだよね。」とか「6B4Gの傍熱型って、結構大きいだよね。」とか。
ほいで、帰宅後ひっぱりだして、写真撮影。
左から7027A、6L6GC、6L6GC、6L6WGB、6B4G(傍熱型)、大きさがバラバラ。
6L6GCの陽極損失は30W、7027Aの陽極損失は35W、6L6WGBは23W、6B4Gは15W。
大きさは放熱に影響があるはずなのだが、何でこんなにバラバラなんだろう?
7027Aのほうが6L6GCより損失が大きいのに、大きさが小さい。
わけわからんね。
まぁ、使えるからいいんだけど。
それに847は6L6GCですら、基準管の6L6の損失で使用するつもりだから、かまわないさ。
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5691を買う

2010-11-18 20:06:23 | 真空管・オーディオ
ネットオークションにRCA製の5691の中古が2本、格安で出品されていた。
5619とはRCAが開発した6SL7の高信頼管バージョン、スペシャルレッドチューブと称した10000時間動作保証の長寿命管。
お仲間に5690(=6X5)、5692(=6SN7)、5693(=6SJ7)があり、全て大西洋海底ケーブル用に開発されたらしい。
ほいで、847はCBSハイトロン製の5692を持っていて、5930(=2A3W)のPPに使う予定。
初段に6SL7Wがいいかなと思っていたが、5691ならなおさら良い
で、なんと格安のまま落札しちゃった
それが先ほど届いた。
これで豪華絢爛な5930PPアンプが作れそうだ


5691の箱。RCAの赤箱だから結構新しい。


左が5691、右が5692
作りがそっくり。でもベースがRCA製は赤、ハイトロン製は赤茶色。
5691はプレートの色が灰色、5692は黒(カーボンが塗布されているのかな)
どちらも柱が立っている。
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箱(エンクロジャー)マニア

2010-11-14 21:25:38 | 真空管・オーディオ
ネットオークションで信濃音響(一体いつの時代だ)、もといフォステックスのSPを眺めていたら、ブラックチェリー無垢の箱に入ったF120Aを見つけた
ほう、ブラックチェリーの無垢ね、それは素晴らしい
写真を見ると、バッフルは確かに無垢のようだ。(バスレフダクトの端面は間違いなく無垢板に見える)
でも、裏板ははいであるように見える。(木目に不連続のところがある)
だからと言って、集成材じゃないから、価値が下がるわけじゃない。
標準エンクロジャーサイズだから、幅205mm、そんな桜の1枚板、なかなかお目にかかれるものじゃないんだから。
F120Aはそれほど魅力ないけど、箱にとっても魅力を感じる
板厚が何ミリか書いてないのがよろしくないけどね。
親父の影響で木にはそこそこ目が利くので、変な所に目が言っちゃって困るよ


多分標準エンクロジャーならこの大きさだろう。
これはフォステックス純正の箱、もちろんパーティクルボード(ホモゲンとも言うぞ)
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VT-62は高かった

2010-07-30 21:49:07 | 真空管・オーディオ
VT-62PPアンプは快適に音がでている。
もっとも温まるまではハムがでるけどね。
ま、それはともかく、VT-62って今の相場はいくらだろうと、ネットでチェック。
びっくりしたことに@13000だって
20数年前のツゲさんのカタログを見ると@3200だぜ。
それにしても@13000って、4本買ったら、この前買ったアンプとそう変わらないぞ
いい買い物をしたよ
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あこがれのトリタン

2010-07-28 21:51:02 | 真空管・オーディオ

今夏のボーナスは赤字穴埋めや少しばかりは預金をと使わずに。
もちろん、欲しい物があってどうやって工面しようか考えてはいたけど
ここんところ、ネットオークションで球を見ていなかったのだけど、ボーナス時期はどうなっているかなぁ眺めたらVT-62(801A)PPアンプが見つかった。
ついでにハイトロンのVT-62 4本組みも発見。
まぁ、眺めていましょうとウォッチリストに入れておいた。
VT-62の弟分と言うか御先祖のVT-25は3組持っているのと、B電源が面倒になるので、球単品は今さら購入する気はない。
他人様が作ったアンプはそれほど魅力ないが、値段がとても魅力的。
落とせたらいいなぁと入札したら、落札しちゃった
で、それが今日届いた。

奥の4本がVT-62、右の1本は5R4GY、手前にMT管が6本並んでいる。
この写真でもわかるように、トリタンだからかなり明るい。
部屋を暗くして写すと

VT-62が煌々と輝き、まるで電球
音は...、トランスが旧タンゴでコアボリュームがちっちゃくてしかも1次抵抗が大きいので、タンゴのトランスを使った3極管アンプってとこかな。
音量を上げた時はそこそこだけど、絞ると音質が変わる。
まるで5極管やビーム管のシングルアンプみたい。
それにどうもアンプの音よりスピーカの箱の個性が強く出ているようで
そう言っちゃなんだけど、現行の6BX7シングルアンプとそれほど変わらない
まぁこんなもんかな。
ツゲさんのトランスにつなぎ換えて聴いてみたいものだ。

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ツィーター交換

2010-04-19 22:30:18 | 真空管・オーディオ

FX120のツィーターをGS90Aからこの前買ったFT50Hに交換。

見ての通り、FT50Hはすごくちっちゃいので、バランスがとれている
GS90AはUP180の上にお戻り。

やっぱりバランスがとれている。
FT50Hに変えたら、どんシャリ傾向が解消された。
FX120の高域の色付けだけになって、ちょうどいい具合
アナスタシア・チェボタリョーワのポーリュシカ・ポーレを聴いたけど、なかなかナイスだった
アキコ・グレースのキャラバンも聴いてみたけど、good。
姿もバランスがとれ、音もいい感じなったので、ちょうどよかったかな。

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FX120、エンクロージャー入り

2010-04-11 12:42:03 | 真空管・オーディオ

昨日、買い物のついでにエンクロージャーを探しに地元パーツ店へ(ここはフォステックスを扱っている)
そうしたら、びっくりしたことに12cm用のバスレフエンクロージャー(E122)が2個だけあった
しかもディスコンになっている黒
ディスコン、店頭在庫品なので処分価格で販売されていた(ナイ~ス
お袋を連れての買い物途中なので、後で買うことに。
当初、日曜日(今日)買いに行こうかと考えていたのだが、根がせっかちなので、夕方に買いに走る
取付用の木ネジがなかったので、ついでにそれも。
今さらだが、ユニットの写真を。

表、ちっちゃいUP180、コーン紙がちょっと違うかな。
このスタイルは舶来至上主義者からはLE8Tもどきと言われている。
実際、UP180はLE8Tと取付穴が同寸法、ツゲさんにエッジ修理に出した時、LE8Tの取付と同じと言われた

で、裏。
磁石周りについている突起はゴム、一説によると防振用らしい。
この格好はUP180と全く同じ、でも磁石サイズが異なる。
FX120の方がコーン紙口径に比較して磁石が大きい。
まぁFXシリーズはUPシリーズの後継シリーズだから。

ほいで、これが買ってきたエンクロージャー。
黄色に見えるのは吸音材のグラスウール、バッフルから飛び出しているのは接続用の線。
下の穴にはちゃんとダクトがついている。
写真では見えないが、補強材も入っている。
付属の線に圧着端子がついているけど、FX120の端子と合わない
しかたないからFX120の出品者がおまけでつけてくれた圧着端子付きの線を転用することに。(これが苦難の始まり)
ユニットに線をつけてバッフルに挿入しようとしたら、圧着端子が干渉して入らない
チョイと細工して強引に押しこむ

で、これが完成した状態、上にスーパーツィーターGS90Aが載っている。
単品で見れば格好いいけど、GS90Aを載せるとバランスが悪く格好悪い
と言っても、音は12cmフルレンジはなれした低音がでて、なかなかナイス
もっとも効率が89dBとUP180より3dB低いので、音がちょっと小さい。
6畳間で音圧レベルの差を感じるのだから、大きな部屋で3dB違ったらえらく違うだろうね。

UP180と並べると、こんな感じ。
ミニUP180と言える
ツィーターをこの前買ったFT50Hにすれば、もう少しバランスが良くなるかな?
ちっちゃいSPだけど、予想以上に低域がしっかりしているから、現在製作中の6G-A4PP用にするかな。

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無垢材は高いなぁ

2010-04-03 18:44:47 | 真空管・オーディオ
先日、12cmSPを購入したことは報告済み
ほいで、箱をなんとかしないといけない。
で、桜(チェリーじゃなくて、樺のこと)の20~30mm厚で12~15lの箱をと構想して、板をネットで検索したら、とても手がでる値段じゃなかった
板だけで60k円もする
それに自動(鉋)はかけてあるようだが、自動じゃざらざらなので、スクレッパーをかけないとダメ。(自分で鉋をかけるほど腕はない
切るのは何とかなるけど、丸穴二つ開けるのはとてもできないし。
う~ん、最近はやりのMDFであきらめるか、それともメーカー製ホモゲンのを買うか
できあいが一番安そうだけどね。
まぁ、懐具合もあるので、のんびり考えましょう。
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結局エンクロージャー次第か

2010-03-29 20:17:28 | 真空管・オーディオ

先日ネットオークションでFostexのFX120の中古を落札。
UPシリーズの直系、UP180をちっちゃくしたような格好、と言うかUP120のコーン紙をケナフに替えただけのように見える。
ま、それはともかく、先ほど届いたので早速音出し。
エンクロージャーが無いので、裸で
あ~、ちゃんと音がでますね
いたずら半分にUP180のエンクロージャーのダクトにFX120を押し付けてみた。
そうしたら、とても12cmフルレンジとは思えない低音が
UP180にひけを取らない低音がでる
う~ん、本当に12cmのSPか
さすがに能率がUP180より3dB低いので音が小さいけど、かなり良い音がする
で、気が付いたのだが、結局SPがどうのより、エンクロージャーが一番効いているのか。
うちのUP180は桜無垢30mmのバッフル、15mmの側板、天板でできた25lのエンクロージャーに入っている。
と言うことで、そこそこのSPを選べば、あとはどれだけいいエンクロージャーに納めるかだね。

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コンデンサインプットの出力電圧の計算図表

2010-02-08 20:15:14 | 真空管・オーディオ
昨日、サントスさんのところで講釈をたれてきたので、そのネタを。

コンデンサインプットの出力電圧はコンデンサの容量で変わる。
それは貼ってある図表(両波整流用)で計算できる。
図表はO.H.Schadeの図表と呼ばれているらしい。
まずはωCRLを計算する。
ω=2×π×fs:fsは全波整流なので、富士川より東は100Hz、西は120Hz。
Cは単位ファラッド(F)、RLは負荷抵抗でインプットコンデンサより後の電圧と流す電流から求める。
例えば、6V6シングルステレオ(セルフバイアス、初段X7)を考えた場合、所要電圧およそ300V、電流が100mAとするとRL=3000Ωとなる。
整流は普通のシリコンダイオードを使うとして、Vf(順方向電圧)=0.7V(Siダイオードはこんなもん)、電流は100mAとわかっているので、Rs=7Ω。
Rsは本当はトランスの巻き線抵抗分を加算するのだが、トランスの巻き線抵抗は小さいので無視しても影響ない。
Rs/RLを求める。
例にそっていくと、0.002となる。
Emはトランスの端子電圧の波高値(表示端子電圧×1.41)、EDCは所要電圧。
トランスの表示端子電圧250VとするとEm=353V、EDC=300V、EDC/Em=0.85。
図表からEDC/Em=0.85とRs/RL=0.002の線の交点を求めるとωCRLはおよそ7。
これからC(60Hzで)を計算すると3μFとなる。
かなり荒っぽいけど、結構正確。
と言うか、回路部品のばらつきや球のばらつきの方が大きいから、実用上何ら問題ない。
ただ、3極管AB1PPだと無信号時と最大出力時の電流がかなり違うからどっちで計算しようか悩むところ。

ちなみに、普通のスイッチングダイオードを使うと転流時のひげが問題になる。
これはダイオードを3段スタックにすると見事に消える。(オシロで確認済み)
ブリッジの場合は最低でも2段スタックに。
847は2次巻き線のどこかがアースに落ちていないといやなので、センタータップ付きトランスしか使わない。
それだから、ダイオードを6個使う。
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ツイーター用コンデンサ購入

2010-02-06 20:29:28 | 真空管・オーディオ
この前買ったツイーター用のコンデンサを買いに。
できることならフォステックスのフィルムコンを買いましょうと思って行ったのだが、1μは品切れ
0.68μはあったけど、0.68ならわざわざ買わなくても手持ちのブラックキャットを使えばよい。
それにアホらしいほど高いし。
で、普通のフィルムコンを買うことに。
耐圧さえ間違えなければ大丈夫と物色。
メタライズドフィルムコンが2個で350円、これでいいや購入。
およそ10分の1の値段、音響用じゃなくてもそう変わりないし。
今のオーディオ業界って魑魅魍魎が跳梁跋扈していて、ほとんど新興宗教化していて、意味も無く高いものの方がよく売れる。
機器の中身を考えれば、そんな馬鹿なって分かるはずなんだけどなぁ。
あ!なんか本題からずれた。
ま、コンデンサを買ってきたから、後でつないでみましょう。
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