道の駅 らんこし・ふるさとの丘 です。
蘭越町には海岸線と国道5号線沿いと2つの道の駅があります。
道の駅の敷地内にタイル画があります。
蘭越町の特産品なのかな?はちみつとか・・?
蘭越町はメロンが有名。
カブトムシ
かぼちゃ
蘭越米も有名。
スタンプはこちら。
スタンプの裏写りが激しい。もう少し厚地の紙で製本して欲しい。
道の駅 らんこし・ふるさとの丘
磯谷郡蘭越町字相生969(国道5号沿い)
道の駅 らんこし・ふるさとの丘 です。
蘭越町には海岸線と国道5号線沿いと2つの道の駅があります。
道の駅の敷地内にタイル画があります。
蘭越町の特産品なのかな?はちみつとか・・?
蘭越町はメロンが有名。
カブトムシ
かぼちゃ
蘭越米も有名。
スタンプはこちら。
スタンプの裏写りが激しい。もう少し厚地の紙で製本して欲しい。
道の駅 らんこし・ふるさとの丘
磯谷郡蘭越町字相生969(国道5号沿い)
道の駅 シェルプラザ・港 です。
道の駅「シェルプラザ・港」は、美しい日本海沿いを走る国道229号線沿いに位置し、海岸線でもひときわ目を引く貝の形をイメージしたユニークな貝の館に隣接しているのが当駅で、休憩スポットとして2倍楽しむことができます。
農産物がいっぱい。
撮らなかったけど、世界の珍しい貝も販売していますとのこと。
スタンプはこちら。
道の駅 シェルプラザ・港
磯谷郡蘭越町港町1402番地1(国道229号沿い)
岩内マリンパーク です。道の駅から徒歩1分。
カリヨンです。
時間になるとカリヨン演奏に合わせて水が噴射、その水の重みより下部の羽がシーソー運動するそうですが、放水はやめており、今は動いていないようです。
水光音
人々が、期待をこめて、明るい未来へ と出発つように・・・
水を噴け
光輝け
音を奏でよ
映り込め
時を知れ
雲になれ
風になれ
流れるように飛んでいけ
甦れ、水、光、音、風の妖精たちよ!
1990.7
時計の下にレリーフ。
日本国有鉄道岩内線開通当時の岩内駅
元国鉄岩内駅の跡地につくられたのが道の駅を含む、岩内マリンプラザ地区です。
敷地内は石畳が敷かれています。
たら丸
たら丸 初期のデザイン?
たら丸と双子の妹、べに子
岩内マリンパーク
岩内郡岩内町万代47-4(道道岩内港線沿い)
道の駅 いわない です。
こちらでマンホールカードを配っています。
岩内町 マンホールカード
岩内町の公式キャラクター「たら丸」のデザイン蓋です。プリップリのたらこ唇が特徴的なたら丸は、町の名産品「たらこ」の親魚スケソウダラをモチーフに誕生しました。岩内を発祥の地とするアスパラガスを手に持ち、日頃は、ねじりハチマキにゴム長靴のバリバリの漁師姿をしているたら丸ですが、今回はレアな船長スタイルに挑戦しました。背景に見える岩は雷電地区の「刀掛岩」で、弁慶が大刀を掛けたという伝説などが伝わる町のシンボル的存在。また、この辺りは夕日が美しいことでも有名です。山海の自然に恵まれた岩内町は下水道整備を着実に進め、次の世代に変わらぬ景色を残していきます。
ちょっと劣化しているけど、道の駅の前にカラーマンホール蓋があります。
道の駅 いわない です。
玄関前で岩内町のマスコットキャラクター、たら丸が迎えてくれます。
北海道のスケトウダラ延縄漁業発祥の地の岩内町!前浜に揚がったばかりのスケトウダラからその日のうちに取り出れたタマゴは鮮度抜群!!
そこに岩内秘伝の加工技術が加わり岩内産タラコが生まれます。
~~~味も、品質の良さも天下一品。~~~
そんなスケトウダラから生まれたキャラクターが僕「たら丸」です。
誕生日は、1985.8.9(昭和60年8月9日)
自治体のマスコットキャラクターとしては、かなり歴史があります。
ドアの向こうにもマスコットキャラクター。
双子の妹「べに子」ちゃん(タラコの別名)
「ぴん助」くん(スケトウダラの小さいものをピンと言います)
中に入ると、一山本(いちやまもと)関の等身大パネル。
一山本(いちやまもと)関は岩内町出身です。
中はこんな感じ。活気があります。
地元の農産物も売っています。
栗
スタンプはこちら。
道の駅 いわない
岩内郡岩内町万代47-4(道道岩内港線沿い)
おみやげに千両なしを買いました。
新聞紙にくるまれていたのでわかりませんでしたが、虫食いがありムカッときました。
(無農薬って書いてあったからなぁ・・・)
栗も買いました。
栗ご飯にしていただきました。
道の駅 オスコイ!かもえない です。
神恵内(かもえない)村のマスコットキャラクター、たつ姫 どらごん太 の顔出しパネル。
「ドラゴン太」は、“神恵内村当丸沼に住む竜神様が竜神岬から昇天した“という竜神伝説をモチーフに誕生。
村の観光係長として各種イベントで活躍中!
隣にいるのは「たつ姫」。
たつ姫は、ドラゴン太の幼馴染。どらごん太が恋しくなって天上界から降りてきたんだとか。
立木アート
玄関フードの中にいます。
耳も流木。
熊かな。手前に鮭。
鹿
銘板はないです。
売店
水産加工品の販売、一押しは活ホタテです。また、村のマスコット・キャラクター「どらごん太」のおやつもドライブのお供として人気があります。
スタンプはこちら。
道の駅 オスコイ!かもえない
古宇郡神恵内村大字赤石村字大森292-1(国道229号沿い)
明日、大腸カメラのため、検査食です。
朝食 鶏とたまごの雑炊
これだけ。
味がうすい。醤油をかけたい気分。
昼食 たまごがゆ じゃがいものそぼろあんかけ
レンジでチンして食べています。
これを職場で食べる気にはなれず、今日はお休みしました。
夕食 ビーフシチュー クラッカー
こんな感じ。ひもじい。
3食で670kcalしかありません。
お腹がぎゅるぎゅるします。
お腹がすいたら、溶けてなくなるチョコレートか飴を食べてください と言われていましたが、おやつにバナナとプリンを食べてしまいました。
今日は早く寝よう。
寝る前に下剤を飲みます。水に溶かして2本とも飲みます。
夜中にトイレに起きたら辛いなぁ・・。
奈井江町のコンチェルトホールに12時ころに駐車して、車を置いてから歩いて桔梗やに行きました。
すごい雪で、のぼりがないとお店がわからない。
食券を買い求めます。
メニューです。
席はカウンターのみ。
外を見ながら食べます。
駐車場はけっこう広い。
じゃらんで紹介されたらしい。
私は肉うどんを注文。
連れは天丼セット。
これで800円は安い。
桔梗や
北海道空知郡奈井江町171-57
食後コンチェルトホールへ。
裏手に駐車場がありますが、やはり満車になっていました。
駐車場を確保してから昼食に行ってよかった。
この後、開場の1時半まで車の中で待機しました。
街灯の上にもう一つ彫刻を発見。
前回の撮り洩れ。
こちらの方は気がついて前回撮りました。奈井江町 野外彫刻 その4 で紹介しています。
こちらは2体います。
ピアノの彫刻は雪をかぶっていました。
奈井江町文化ホール(愛称:コンチェルトホール)
空知郡奈井江町字奈井江町243番地24
R6(2024)年1月13日、昨日のことですが、奈井江町のブギウギ寄席に行ってきました。
STVのブギウギ専務の上杉周大が本気で落語家を目指す企画です。
チケットは完売御礼でしたが、運よく取れました。
町のキャッチフレーズが「ずどーん」に決まりました。 みんなの「ずどーん」にしていこう。
キャッチフレーズをつくっていくにあたり、「たくらむまち 奈井江町」というイメージ目標を掲げました。単に役場の職員の名刺の肩におさまったり、役場の封筒に入ったりするようなものではなくて。その言葉を使ってワクワクするような“たくらみ”がぞくぞくと湧いてくるような言葉にしたかったのです。
上演中は撮影禁止のため、入場後すぐに撮っておきました。
ブギウギ寄席
究極の野生動物忌避装置「モンスターウルフ」
人語も話せるため、ナレーションもしておりました。
サイン色紙
サイン色紙2
ずどーん のシール(ステッカー)いただきました。
スペシャルゲストに林家木久蔵、昨年真打に昇進したばかりの林家希林、奈井江町の高校生落語家 面影亭コキ丸(16歳!!)が出演。
上杉周大(ウエスギ亭シタスギ)、大地洋輔(ダイノジ)、雨宮萌果、瀬川あやかのいつものメンバーも出演ですが、4人そろってのイベントは初めてとか。
落語はもちろん楽しかったですが、大地洋輔、雨宮萌果、瀬川あやかのコント、瀬川あやか・上杉周大のミニライブもとてもよかったです。堪能しました。
放送予定日は2月9日(金)深夜0:30~。見なきゃ!
奈井江町コンチェルトホール
北海道空知郡奈井江町字奈井江町243番地24
道の駅 ライスランドふかがわ です。
全館「お米」がテーマの道の駅です。深川米PRキャラクター、こめっちくん?の顔出しパネルです。
「深川米」をPRするために誕生したキャラクター。
緑色のお茶碗が「こめッちくん」ピンクのお茶碗が「まいまいちゃん」
顔出しパネルはこの子たちではないかもしれません。
地元の農産物がたくさん売っていて、
スイカが大好きなので、買ってしまいました。
今年のスイカはみんなおいしかった。
パートレットも買ったんだけど、熟し時がわからなくて食べづらかった。
スタンプはこちら。
ライスランドふかがわ
深川市音江町広里59-7(国道12号、国道233号沿い)