サバ奈子

むかし猫ブログ、いま趣味ブログ

茨城県 取手市 マンホールカード

2021-10-25 07:19:25 | 公共カード

茨城県 取手市 マンホールカード

取手地方広域下水道組合は、昭和56年2月に、公共下水道事業の運営を目的として設立
された全国でも数少ない一部事務組合です。マンホール蓋中央の組合章は、水面(みなも)
をイメージしたもので、周りを設立当時の市町村の花で飾っています。取手市の「ツツジ」
は緑の豊かさにふさわしい花として、旧藤代町の「フジ」は薄紫色が未来に夢を託す虹色
の一つであること、旧伊奈村の「菜の花」は小貝川沿い一面を黄色に染める様が人に元気
を与え、明るく未来に伸びるという理由で制定されました。「人と水の明るい未来のため
の下水道」という願いをこめてデザインしたものです。

取手市役所取手駅前窓口で配布しています。

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コラボポスター

2021-10-24 06:59:20 | 日記

老後の資金がありません!×TRC図書館流通センター のコラボポスター
人生100年時代、あなたにピッタリの本は図書館にある!

株式会社図書館流通センターは図書館と皆さまの読書活動を応援しています。

劇場版科捜研の女×北海道警察 のコラボポスター

サイバー犯罪に立ち向かえ!
ウイルス感染を防ぐ、ネット空間を守る
サイバーセキュリティ対策!

北海道警察

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埼玉県 行田市 マンホールカード

2021-10-24 06:58:58 | 公共カード

埼玉県 行田市 マンホールカード

忍藩十万石の城下町を今に伝える忍城趾のシンボル「御三階櫓」と、市の花「キク」を
中央に配置し、周囲に市の木である「イチョウ」の葉を並べたデザインとなっています。
忍城は、関東七名城の一つで、豊臣秀吉(石田光成)の水攻めにも落城しなかったこと
から「浮き城」と呼ばれています。現在の御三階櫓は1988年に再建され、行田市を代表
する観光名所の一つとなっています。行田市は下水道の歴史が古く、昭和25年に埼玉県
内で3番目に下水道事業に着手しました。平成に入って新たな地区を整備する際、下水道に
関心を持ってもらおうと、この市民に親しみのある忍城のデザイン蓋を採用しました。

行田市郷土博物館で配布しています。

さて、行田市のマンホールカードは、こんな素敵な台紙に入れて配布してくれます。

観光情報も記載されており、一手間かけている分、とてもうれしく感じます。

忍城は、成田氏によって15世紀後半に築城され、上杉氏や北条市との戦い、石田三成
の水攻めにも落城せず、戦国の世を生き抜いた名城です。
現在は、忍城本丸とその周辺を公園として整備し、御三階櫓も再建され、隣接する郷土
博物館では、「行田の歴史と文化」をテーマとした展示を行っています。
土日、祝日には「忍城おもてなし甲冑隊」が出陣し、皆様をおもてなしいたします。
ぜひお立ち寄りください。

行田市郷土博物館
開館時間:9:00~16:30(入場は16:00まで)

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今日のにゃんこ おもちゃカボチャ

2021-10-23 07:51:55 | 日記

ハロウィンが近いということで、職場の方がおもちゃカボチャをくれました。
実家の平取町からわんさか持ってきて配って回ってました。

大きさがわかりづらいと思って、にゃんこと記念撮影。
マシロもモン太も「これは何ですか?」と興味津々でした。

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東京都 立川市 マンホールカード

2021-10-23 07:51:30 | 公共カード

東京都 立川市 マンホールカード

立川市キャラクター「くるりん」がデザインされたマンホール蓋です。
ほっぺのうずまきが特徴で大人気の「くるりん」は当初、市民バスのキャラクター
でしたが、平成24年の投票で立川市のキャラクターとしてもデビューしました。
デザインは「くるりん」の産みの親の鳥澤安寿さんにお願いしました。
マンホール蓋をずらして中から覗いているイメージで作られ『いつも街のどこかで
「くるりん」が元気にしている気がしてもらえばいいな』との思いが込められて
います。このカラーマンホール蓋は2ヶ所設置しました。もう1ヶ所は立川駅北口
にありますのでぜひ探してみてください。

立川市子ども未来センターで配布しています。

東京都 立川市 マンホールカード(柄違い)

立川市キャラクター「くるりん」がデザインされたカラーマンホール蓋の
第2弾です。蓋のデザインは第1弾に引き続き、鳥澤安寿さんにお願い
しました。全天球カメラで立川全体をぐるっと見回したようなイメージで
デザインされています。「くるりん」が苗木に水をあげていますが、立川
そのものがすくすく育つようにという願いを込めています。そのほかに
立川のランドマークや風景がちりばめられています。色付けはセラミックを
溶かして吹きつけました。このカラーマンホール蓋は市役所の敷地内と川越
道緑地古民家園前の歩道の2か所につけてあります。

立川市役所で配布しています。

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札幌市 野外彫刻 北海道立文学館

2021-10-22 05:36:12 | 野外彫刻

江別市野幌公民館で手島圭三郎の版画を見た後、北海道立文学館で手島圭三郎展
開催中のポスターを見つけて、早速行ってきました。

最初、道立近代美術館だと思って今何を開催中かな?と検索したら、肝心の
手島圭三郎が見当たらなくて、全然別の場所だと気が付き、JRに乗る直前に
目的地が中島公園とわかりあせりました。

道立文学館の中で真っ先に彫刻を見つけました。

帽子’92
1992
佐藤忠良
寄贈 北海道新聞社・北海道文化放送

佐藤忠良の代表作、帽子。

思いがけず彫刻に出会えてうれしくなったのでした。

今回は彫刻に出会えると思っていなかったので、デジカメは持ってきておらず
スマホでの撮影です。

もう一つ、ロビーに大きな作品がありました。陶壁とのことです。

春悠々
北国の人々は 北国の言葉で語り
北国の暮しを伝える
文字は心を開き 宇宙を開く
神々は白峰に拠り 悠々暁を開く
會田雄亮 作
平成6年12月26日

彫り続けた北の自然
絵本画家
手島圭三郎の40年

残念ながら手島圭三郎展は写真撮影禁止だったので、リーフレットだけ
載せておきます。(クリックしたら大きくなります)

北のいのちの物語
手島圭三郎(てしま・けいさぶろう 1935年、紋別市生まれ)は木版画
による絵本「しまふくろうのみずうみ」(1981年、福武書店)で絵本作家
としてデビューしました。同作は絵本にっぽん賞(現・日本絵本賞)を
受賞。以降「おおはくちょうのそら」「くまげらのもり」「きたきつね
のゆめ」を始めとする北に生きる動物たちを描いた作品や、アイヌの人々
が語り伝えてきたお話を絵本にした「イソポカムイ」や、「ふぶきのとり」
などの幻想シリーズを40年間発表してきました。
85歳になった昨年から制作してきた40作目となる最新作「きたきつねと
はるのいのち」は今年の春に刊行しました。
ファミリー文学館では、雄大で美しい、そして厳しい北の自然とそのなかで
生きる野生の生き物の命を木版画に彫り、絵本として北の大地からみなさん
の元に届け続けた手島圭三郎氏の足跡を振り返ります。

北海道立文学館
札幌市中央区中島公園1-4

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江別市 野外彫刻 その29

2021-10-21 05:34:02 | 野外彫刻

江別市野幌公民館です。3回目の訪問になります。

レンガでできた江別市都市景観賞受賞の建物です。

前回見逃した版画の作品です。ロビーにちゃんとありました。

今度こそ間違いなくシマフクロウです。

しまふくろうと冬の月
手島圭三郎

1/100

しまふくろうと冬の月

Keisaburo

江別市野幌公民館
江別市野幌町13-6

江別市北翔大学前のバス停です。

国道12号線沿いにあります。

中にレンガのレリーフがあります。

創成期の江別
坂坦道
永野光一

坂坦道作品は北翔大学構内にも数点あるのですが、関係者以外立入禁止で
入ることが出来ません。
コロナが落ち着いたら、オープンキャンパスか学校祭あたりに行ってみよう
かと思うのですが、難しいかなぁ・・。
北翔大学の学生さんとお友達になりたいです。

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江別市 野外彫刻 その28

2021-10-20 05:36:27 | 野外彫刻

江別市野幌公民館です。

目的とは違う意図しない彫刻を発見してうれしくなりました。

北風
1980
坂坦道

本当に寒そうな親子像。

たまたま見つけられて、出会えてよかったです。

坂坦道の隣に大きな作品あり。

畳1畳分くらいの大きさかな。

古代への夢
山本正道

なんか 芋虫みたいなのと

牛?と少女

何か建物?の三部作。

ここは公民館なのですが、テーブル席で学生たちが勉強しており、たいへん
うろちょろしづらい場所でした。みんなが利用する公民館で勉強するって
普通なんですかね?

江別市野幌公民館
江別市野幌町13-6

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江別市 野外彫刻 その27

2021-10-19 05:36:16 | 野外彫刻

札幌学院大学です。

敷地内に彫刻があります。

KIPPATO
1997
流政之

創立50周年記念モニュメントとして、札幌学院大学後援会が寄贈したものです。

何か作品説明のヒントはないかと検索するが見つからず、とにかくたくさんの作品を
造っていたのだな ということだけわかる。

後ろにサインありますね。

彫刻の目の前に、たぶん水の中の舞台と思われる造形物があります。

大学構内自体をデザイン設計されたのでしょうね。

江別市札幌学院大学
江別市文京台11番地

江別市野幌公民館です。
緊急事態宣言が明けて、中に入れるようになったので行ってきました。

銘板はなかったのですが、

まちなか美術ギャラリーマップを見ればわかるわ と思って写真だけ撮って帰る。

贈 則元トシ

ところが家に帰って、まちなか美術ギャラリーマップを見ると

しまふくろうと冬の月
手島圭三郎

全然作品違うやん!!

確かに全然しまふくろうじゃなかった。
思い込みで撮っているので、この時は全然疑問にも思わなかったんです。

しまふくろうと冬の月 は 手島圭三郎 の絵本で、全部繊細な版画の作品で、
たぶん公民館に版画の原画があるのだと思われます。
出直してきます。家から近いから苦にならないもん!!

江別市野幌公民館
江別市野幌町13-6

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北方住宅の ホッポちゃん

2021-10-18 20:44:00 | ゆるキャラ

北海道庁のロビーにホッポちゃんが来ていました。
カメラを向けたらポーズをとってくれます。

北方型住宅 パネル展 の宣伝に来てくれました。

ホッポちゃんの他にもたくさんの仲間がいます。
ホッポちゃんは、エゾモモンガ3兄弟の末っ子です。

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