サバ奈子

むかし猫ブログ、いま趣味ブログ

甘噛み その2

2009-12-30 15:30:00 | 日記
その後、牙が入ったところは、水疱ができました。

親指は水泡が治ったところをまた噛まれて、2回目の水泡ができたところです。

中指は最初針で刺したような傷でほとんど目立たなかったのに、水泡ができてどん
どん水がたまり、でかくなりました。



水泡は治りましたが、痕が残ります。
その後、噛まれていないところに、しっしんができました。
たぶん猫の口の中の常在菌のアレルギーで、血液に乗って広がっていったものと
思われます。



最初の傷から1ヶ月がたちました。
現在の手はこんな感じです。
新しい傷もできていますが、しっしんは治る気配がなく、いつも赤く腫れています。

左手の方は大きな負傷はありませんが、細かい傷からしっしんが広がっており、
肘まで赤くなっています。

家族全員アレルギー体質なので、喘息の方は気になっていましたが、お肌のトラブ
ルは予想外でした。

そしてこの話はまだ続きます。



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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (こねこ)
2010-01-02 14:09:09
猫好きの「こねこ」です,かまれて大変ですね。私のあま噛み防止法です。噛まれた時に,猫の首筋を人がやさしく噛んで,「ウー」と唸る,止めない時は,噛む力・唸り方を強くする。これを繰り返えし,猫ちゃん達と安全に暮らしています。一度お試しを。
返信する
>こねこさんへ (masa)
2010-01-03 19:56:58
コメントありがとうございます。

甘噛みの加減は多頭飼いだと仲間から教わるのでしょうね。
1頭飼いだから難しいのだと自分でも思っていました。
少しずつ教育していこうと思います。
返信する

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