サバ奈子

むかし猫ブログ、いま趣味ブログ

実家に行ってきた

2023-04-06 05:33:03 | 日記

先週の土曜日に実家に行ってきました。
写真は限界集落の福寿草。1輪しか咲かない。昨年も1輪しか咲かなかった。
今年はダメかと思っていたが、なんとか咲いてくれた。

ギョウジャニンニクが出てきていました。

料理に毎日のようにニンニクを使うので、ニンニク植えてとお願いしたら、
植えてくれたもの。収穫が楽しみ。ニンニク高いんだもの。

今回は、居間に裁縫道具が置いてあったので、どうしたのかな?と思ったら、
針に糸を通してほしいとのこと。そりゃあ高校生くらいのときから私の役目
だったけど、今は私も老眼で、あらかじめ言ってくれないと老眼鏡は持参しな
いわ~。7本ある針のうち3本なんとか通しました。

2週間前にも掃除機が壊れたとのことで、実家に来ています。
その時は忙しかったので、1枚も写真を撮らなくてブログを書けなかった。
掃除機は前回サイクロン式を買ったが手入れが大変なので、紙パック式がいい
とのこと。紙パック→サイクロン→紙パックに戻る人がけっこう多いらしい。

マイナポイントは近くのスーパーのプリペイドカードにしたが、ちゃんとポイント
受け取れているし、1万円チャージしたら50ポイントつく日にチャージしているし、
土日は2500円以上買い物してポイント10倍もらっているし、使いこなしている
ようでほっとした。

実家の庭の小葱をいただきました。

キュウリの漬物いただきました。

いつもありがとうございます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

滋賀県 草津市 マンホールカード

2023-04-06 05:32:35 | 公共カード

滋賀県 草津市 マンホールカード

稀代の浮世絵師・歌川広重の「東海道五拾参次之内草津」を模写した
マンホール蓋です。
江戸時代後期の草津川の渡しの様子が江戸側(東側)から見た視点で
描かれており、対岸には東海道と中山道の分岐点にあたる草津追分の
常夜燈が確認できます。草津宿は東海道五十三次の五十二番目の宿場
町で、東海道と中山道が分岐・合流する交通の要衝として栄えました。
当時の大名や公家などが利用した宿泊施設は本陣と呼ばれ、現存する
施設としては全国最大規模で市内に残されており、有料で一般公開も
されています。本マンホール蓋は東海道のわき道にありますので、探
してみてください。

草津宿街道交流館 で配布しています。

滋賀県 草津市 マンホールカード

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする