映画「後妻業の女」を観てきました。
初めてJR旭川駅前のイオンシネマに行ってきました!
きれいで活気があります。
内装もおしゃれで、シートもふかふか。足をゆったりと伸ばせる
スペースがあり、(立体駐車場でなければ)毎回ここで観たいわ~と
思いました。
『後妻業』(ごさいぎょう)は、黒川博行の小説である。
『破門』で直木賞を受賞した後の第1作。
『別冊文藝春秋』2012年3月号から2013年11月号まで連載され、
2014年8月29日に文藝春秋から単行本が刊行された。
1年位前に、「後妻業」という言葉を知ったきっかけが、この小説で、
法律用語として成り立っている ということを聞き、興味を持ちました。
映画化を知って、絶対に観にいかねば!と思ったのです。
コミカルでテンポ良く描かれており、重いテーマなのに、最初から最後まで
笑えました。
俳優陣がベテランで固められており、見ごたえがあります。
面白いです。
おすすめです。
「映画」カテゴリ 追加しました。
2012年までさかのぼったけど、力尽きたので、後日時間に余裕が
あるときにやります。
できないかも。
でも最近のものはカテゴリに収納できたのでいいです。
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