秀丸エディタがタブモードに対応

秀丸エディタV4.10の新機能

去年の秋にはもう対応していたようです。知りませんでした。迂闊でした。
秀丸をタブモードに設定するには、[ウィンドウ]→[ウィンドウ一覧のタブ]をチェックに。

いやー、タブモードは便利です。
ウィンドウが多数開いていると選択する時にイライラするんですよね。

【追記】
秀丸エディタのタブモード追加によって、「デスクトップの保存」と「デスクトップの復元」機能がより意味を持つようになったと思います。

そこで追加設定：
「その他」→「動作環境」→最下段の「上級者向け設定」をチェック
「ウィンドウ」→「高度なウィンドウ」→「全終了時にいっしょにデスクトップ保存を実行する」をチェック

するとエディタ終了時に複数のタブを開いていると自動的に「デスクトップの保存」をしてくれます。
エディタを再起動時に「ウィンドウ」→「デスクトップの復元」をすると、複数のファイルを開きなおす必要がなくなります。

空ファイルで起動した時は自動的に復元してしまう仕様でもいいと思いますけど。復元は手作業が必要のようです。

ATOK 2005 は２月１０日発売

面白いブログの記事がありましたので御紹介。

“誤変換”のデファクト・スタンダード

ATOKバージョンアップの案内のダイレクトメールが届きました。そろそろバージョンアップしようかと思案していて巡り合あったブログです。