縄文人の反乱 日本を大事に

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●ディープ・コア2010

2014年03月21日 10時22分55秒 | 色んな情報

●ディープ・コア2010
|無料動画 GyaO!|映画 http://p.tl/qPe2 
とんでも無い地震 レーザーを地下に照射して水を凍らして地震を起こす。
オスプレイが少ししか出てこないけれどもすごい有しである。
どちらの宣伝にもなる映画である。宣伝になる映画 


●▶ 河野談話は氷山の一角!

2014年03月21日 08時43分03秒 | 色んな情報

●▶ 河野談話は氷山の一角!今まで隠されてきた国賊河野洋平の最低最悪の売国行為を三宅博が全て暴露 - YouTube
◆https://www.youtube.com/watch?v=1lg4yrQw8ZY&app=desktop
 公開日: 2014/03/20
維新の会の三宅博さんが、河野談話は氷山の一角で、今まで隠されてきた国賊河野洋平の­最低最悪の売国行為を全て暴露しています。
河野談話ですら最低最悪の売国行為ですが、それに加えてまだ売国行為をしていました。
韓国だけでなく、中国、北朝鮮にまで売国行為は及び、現在も責任をとらずのうのうと暮­らしています。

この事実は全日本国民が知るべきであり、世論の力で必ず河野洋平の証人喚問を実現させ­ましょう。


チャンネル桜 2014年3月20日放送分より
 
http://www.euinjapan.jp/media/audio/photo/20100112/070000/
http://naniwa-hidekiti.blogzine.jp/kawatiken18/cat12342402/


大学の先生の教え。GNN教と呼ばれていた。ありがたや。

2014年03月21日 08時30分55秒 | 色んな情報

大学の先生の教え。GNN教と呼ばれていた。ありがたや。

1. 人間は弱くて、意気地がなくて、だらしがないものだということを認めましょう。

2. 人間能力には差があることを認めましょう。

3. 人間能力の良いところを伸ばしましょう。弱いところを矯正しようとしないように。

4. 人間に能力以上の無理をさせないように。プライドは絶対傷つけないように。

5. 同じことを繰り返しやっている場合には、努力によって能力の差を大きく縮めることができることを知りましょう。

6. 叱咤激励は害が多いのでやめましょう。その代わり、褒めましょう。結果が出るまで待ちましょう。だまされ上手になりましょう。

7. 人間は一人だけではハッピーになれません。皆でハッピーになるように努めましょう。

8. 絶対に落ちこぼれを作らないようにしましょう。最低の人を基準に人を評価しましょう。

9. 常に仕事や生活のやり方の改善をし続けましょう。余裕がなければ何もできません。

10. どうしても余裕がない時は、楽しくやせ我慢をしましょう。

11. 問題解決能力を少しづつ向上させましょう。

12. 何事にも、自分の運命は自分で決めましょう.そして、決めさせましょう。

13. すべての人はそれなりに、合理的であることを認めましょう。そして、相手の価値観を理解し、それなりに認めましょう。

14. 人間は私利私欲に走りたがるものであることを認めましょう。しかし、私利私欲に走ることは、結局私利私欲に結びつかないと知る賢さを持ちましょう。

15. 働・学・遊・美をミックスしましょう。

※GNN=義理人情浪花節です。

※ある程度は賢い人達の集団じゃないと通用しないと思われます・・


あの毎日新聞に載ったちょっといい話「外国人から見た日本人」

2014年03月21日 08時21分54秒 | 色んな情報

あの毎日新聞に載ったちょっといい話「外国人から見た日本人」
                         2012/01/30

毎日新聞は侮日新聞とか在日新聞とかの異名どおり、英語版サイトwaiwaiの変態捏造記事のように日本を侮辱するものや、どこの国の新聞なのかと疑いたくなる記事が目に付く。しかし、いくらなんでも、たまにはいい記事や読み物もある。先週土曜日の次のコラムはちょっといい話だ。

(以下引用)
近聞遠見:あきらめることはない=岩見隆夫
 東日本大震災は数々の人間ドラマを生んだが、自民党の平沢勝栄衆院議員から、
 「感激しましたねえ」
 と聞かされた次の話は心にしみる--。

 3・11からまもなく、1人のベトナム人記者が取材で被災地に入った。避難所で少年にインタビューする。少年は津波で両親を亡くし、激しい寒さと飢えで震えていた。一つのおにぎりを家族で分けて食べるような状況だった。

 記者は見かねて少年に自分のジャンパーを着せかける。その時、ポケットから1本のバナナがぽろっとこぼれ落ちた。記者が、
 「バナナ、欲しいか」
 と問うと、うなずくので、手渡した。ところが、少年はそれを食べるのでなく、避難所の片隅に設けられたみんなで共有の食料置き場に持って行き、もとの場所に戻ってきたという。

 記者はいたく感動する。帰国すると、
 <こういう子供はベトナムにはいない。……>
 と報道した。この記事が大変な反響を呼ぶ。かつて、ドラマ「おしん」が大人気になったお国柄だ。ベトナムからの義援金は100万ドル(約8000万円)にのぼったが、このうち、
 「バナナの少年にあげてください」
 という条件つきが5万ドルもあったというのだ。

 実はこの佳話、昨年夏、谷内(やち)正太郎元外務次官が<東日本大震災の最中、日本外交を考える>と題して講演したなかで紹介された。平沢はそれを聞いたのだ。谷内はこの時、
 「少年は大変けなげな日本人の美質、DNAをきちんと受け継いでいる。将来の日本を支える若い人たちのなかに、こういう子供は少なくない。上に立つ政治家も心のなかに美学を持ってほしい」
 と訴えている。

 悲劇と苦難のもとでも失われない民族的な強じんさを、一少年の小さな行為から教えられた思いだ。3・11は<第2の敗戦>とも言われるが、平沢は、
 「敗戦の時にも同じような話があったんです」
 と言う。それは、ある会合の席で、五百旗頭真防衛大学校長がジョージ・アリヨシ元ハワイ州知事から聞いたエピソードだ。

 敗戦の1945年暮れ、占領軍の若い将校だったアリヨシは、東京・有楽町の街角で少年に靴磨きをしてもらった。寒風のなか、小柄な少年が懸命に心をこめて磨く。
 アリヨシは白いパンにバターとジャムを塗り込んだのをプレゼントした。少年は頭を下げながらそれを袋に収める。
 「どうして食べないの」
 「家に妹がいるんです。3歳で、まり子といいます」
 と答えた。少年は7歳だという。アリヨシは感銘を覚えた。五百旗頭に、
 「世界のどこの子供がこんなふうにできるだろうか。モノとしての日本は消失した。しかし、日本人の精神は滅んでいない。あの時、日本は必ずよみがえる、復興すると確信した」
 と語ったそうだ。

 いまの日本は一見、いい材料がない。借金超大国、デフレ、少子化、自殺者と生活保護受給者の増加、揺れる外交・安全保障政策、政治不信の深まり、リーダー不足……。悲観主義が広がり、亡国論がはびこっている。

 野田佳彦首相も、24日の施政方針演説で、
 「この国難とも呼ぶべき危機に立ち向かいながら……」
 などと危機意識を前面に出している。

 そんな折だけに、2人の無名の少年がみせたバナナとパンの物語は大きな救いだ。あきらめることはない。(敬称略)=毎週土曜日掲載
(引用ここまで)

登場人物に一人気に入らないのがいるが、それを言ってはせっかくのいい話が台無しになる。
戦後日本人が失ってしまったものは一杯あると言われているが、先祖代々受け継いできた精神は日本人のなかにまだまだしっかりと生きている。筆者の言うように、あきらめることはないと思わせる。

ただ、終戦直後のパンの話はいいとして、被災地の話の「バナナ」になんとなく違和感を感じたので、ベトナムで報道されたというのを頼りにその記事を探してみた。すると、「独立行政法人 国際協力機構」のホームページで、ベトナムのベトバイオ紙の次の記事(日本語訳)が見つかった。

「日本人の悲しみを共有し、日本人に感服する。」
18/3/ 2011, 15:04 GMT+7
http://www.jica.go.jp/vietnam/office/others/saigai/pdf/news01.pdf

この記事によると、「バナナ」は「夕食のパック」となっていて、避難所で少年にそれを渡したのは記者ではなく、日本に帰化したベトナム人の警察官だったようだ。Thanhさんという名のこの人は、福島の警察を支援するために福島入りし、そこで父親と車が水に飲み込まれるのを目撃し、おそらく母と弟/妹も避難できなかったらしい少年に出会ったのだという。

ベトバイオ紙の記者は「彼がベトナムの友人に伝えた日本人の人情と強固な意志を象徴する小さな子供の話に、我々ベトナム人は涙を流さずにはいられなかった。」と書いている。そして、少年に「夕食のパック」を渡した時のことやそのベトナム人警察官が感じたことをこう書き記している。

(引用開始)
彼が寒そうに震えているのを見て、自分は警察のコートを脱いで、彼に羽織り、夕食のパックを渡した。彼がすぐに食料を食べると思っていたが、彼は配給用の食料箱の中にパックを置いて列に戻った。僕のびっくりした眼差しに対して、彼は「ほかの多くの人が僕よりもおなかを空かせているだろうから、そこに入れて、公平に配ってもらうように」と話した。
それを聞いて、私は急いで顔をそらし、涙を隠した。最も困難な時に、9 歳の男の子が大人の私に、人としての道を教えてくれるとは思いもよらなかった。
9 歳の男の子でも、忍耐強く、困難を耐え、他人のために犠牲になることが出来る日本という民族は、きっと偉大な民族だと思う。日本は、最も困難な状況に直面しているが、少年の時から自分を捨てることができる国民性のおかげで、必ずやより強く再生するに違いない。
(引用ここまで)

近聞遠見で紹介された話は人から人へ伝わるたびに少しづつ変化したようだが、肝心のところはきちんと伝わっており、違いをどうこう言うのは野暮というものだろう。


昨日の野嵩フェンスの様子。

2014年03月21日 08時06分10秒 | 色んな情報

昨日の野嵩フェンスの様子。
先週日曜日に清掃した状態が、ほぼそのまま保たれています。
テープを貼り付けることを生業とした魑魅魍魎たちはいま、...
近くにある彼らの事務所で、あくびをしながら時間を潰しています。
一昨年から続いたフェンスの汚損行為に、ようやく終わりが見えてきたのか。
いや、執念深い彼らのことです
きっと、次なる作戦を検討しているに違いありません。
私は、海兵隊の警告板に書かれていないことを仕出かしてくると予想しています。
彼らの思考は、「書いていないことはやってもいいんだ」と。
米軍基地に航空法が適用されないことを逆手にとった風船テロのように
いま、左巻き大学教授らで嫌がらせの手法を思案中なのだと。
たとえば、貼る、くくりつけることが禁止されたのなら、自宅から持参した塵芥をフェンス越しに投げ込むとか・・・・
何でもありなのが彼らですから。

下劣で汚泥のような文字が描かれたフェンスと
いまのフェンス、どちらか気持ちいいでしょう?
いうまでもありませんね。

反戦ヘイワは免罪符はございません。
下劣極まりない沖縄のヘイワ運動に、今後とも厳しい法の適用を願います。
カマドゥー小、さらばんじの会のメンバーは、覚悟したほうがいいですよ。

※まだ少し汚損部分がございますので、日曜日にFCを行います、今回はいつも参加して大人たちを和ませる子供2人の合同誕生会を現場で開催します。
ぜひ多くの方々が参加してください。
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手登根 安則さんの写真
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