縄文人の反乱 日本を大事に

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

『地政学って結局何なのよ 』

2014年03月15日 21時37分19秒 | 色んな情報

 

『地政学って結局何なのよ 』

235: 日出づる処の名無し 2014/03/14(金) 12:53:15.07 ID:82ZNUp0h

地政学をまともに教えるコースとか作ったら駄目なん?

237: 日出づる処の名無し 2014/03/14(金) 12:54:21.01 ID:hq25vDNm

>>235
「戦争する気カー!」って特定日本人が大騒ぎしそうな希ガス

239: 日出づる処の名無し 2014/03/14(金) 12:55:37.25 ID:ZxPyy7wK

>>235
GHQの方針で禁止されたという話になってるな
ttp://www.nids.go.jp/publication/briefing/pdf/2004/200403.pdf
地政学を真面目にやったら日本の戦争も正当化される
というのを恐れたんだろうけど、今はきちんと教えたうえで
アメリカと組んだ方がマシだよという方にもっていった方が
アメリカにとってもマシだと思う。

278: 日出づる処の名無し 2014/03/14(金) 13:37:59.09 ID:XDTs7Njx

日本で地政学が禁忌になり、特にサヨクに顕著なんだけど。
彼らの主人の旧ソ連や中国では普通に研究されてた。

主人がモスクワや北京から座視して彼らの青写真を描いているのに
日本にいる端末が余計な知恵を付けると面倒だから、
禁忌にしたんじゃないだろうか?

294: 日出づる処の名無し 2014/03/14(金) 14:51:02.78 ID:xLFb8e15

>>235
大陸閥と言いますか、朝日新聞社や共同通信社、また現在の伊藤忠、
東京大学の某名誉教授などの旧満州閥が死滅しない限り地政学の普及を彼らは全力で潰し続けます。

真面目な話、地政学を中学で学ばせると反米を煽ることがほぼ不可能になります。
同時に、物の移動の困難さ、海運による大量輸送の効率性を学ばせると、
世界の繁栄と平和に日米による同盟がどれだけ寄与しているか小学生でも理解しちゃいます。
ごく普通の一般人にとって地政学が常識化すると、 反米を基盤したサヨク、ウヨクが精神疾患扱いになり文字通り社会から駆逐され完全に淘汰されることになります。

なにせ地政学とは中国大陸に郷愁を感じさせ、日本国民を中国大陸に寄り添わせたい勢力にとって、 前提条件、根底をぶち壊す学問ですから。
同時に糞尿まみれの朝鮮半島を併合してやってインフラなどの開発や文盲の朝鮮人に文明を与えるため、 予算を投下した事がどれほど蛮行であったか小学生ですら理解できてしまいますから。

 


『地政学って結局何なのよ 』

2014年03月15日 21時37分19秒 | 色んな情報

 

『地政学って結局何なのよ 』

235: 日出づる処の名無し 2014/03/14(金) 12:53:15.07 ID:82ZNUp0h

地政学をまともに教えるコースとか作ったら駄目なん?

237: 日出づる処の名無し 2014/03/14(金) 12:54:21.01 ID:hq25vDNm

>>235
「戦争する気カー!」って特定日本人が大騒ぎしそうな希ガス

239: 日出づる処の名無し 2014/03/14(金) 12:55:37.25 ID:ZxPyy7wK

>>235
GHQの方針で禁止されたという話になってるな
ttp://www.nids.go.jp/publication/briefing/pdf/2004/200403.pdf
地政学を真面目にやったら日本の戦争も正当化される
というのを恐れたんだろうけど、今はきちんと教えたうえで
アメリカと組んだ方がマシだよという方にもっていった方が
アメリカにとってもマシだと思う。

278: 日出づる処の名無し 2014/03/14(金) 13:37:59.09 ID:XDTs7Njx

日本で地政学が禁忌になり、特にサヨクに顕著なんだけど。
彼らの主人の旧ソ連や中国では普通に研究されてた。

主人がモスクワや北京から座視して彼らの青写真を描いているのに
日本にいる端末が余計な知恵を付けると面倒だから、
禁忌にしたんじゃないだろうか?

294: 日出づる処の名無し 2014/03/14(金) 14:51:02.78 ID:xLFb8e15

>>235
大陸閥と言いますか、朝日新聞社や共同通信社、また現在の伊藤忠、
東京大学の某名誉教授などの旧満州閥が死滅しない限り地政学の普及を彼らは全力で潰し続けます。

真面目な話、地政学を中学で学ばせると反米を煽ることがほぼ不可能になります。
同時に、物の移動の困難さ、海運による大量輸送の効率性を学ばせると、
世界の繁栄と平和に日米による同盟がどれだけ寄与しているか小学生でも理解しちゃいます。
ごく普通の一般人にとって地政学が常識化すると、 反米を基盤したサヨク、ウヨクが精神疾患扱いになり文字通り社会から駆逐され完全に淘汰されることになります。

なにせ地政学とは中国大陸に郷愁を感じさせ、日本国民を中国大陸に寄り添わせたい勢力にとって、 前提条件、根底をぶち壊す学問ですから。
同時に糞尿まみれの朝鮮半島を併合してやってインフラなどの開発や文盲の朝鮮人に文明を与えるため、 予算を投下した事がどれほど蛮行であったか小学生ですら理解できてしまいますから。

 


『ちょっと右よりですが・・』▼第3号

2014年03月15日 21時37分19秒 | 色んな情報

『ちょっと右よりですが・・』▼第3号
 花田編集長、いわゆる「従軍慰安婦」問題を一刀両断!  2012-09-05

花田:
生と言えば、『朝生』見てたんだよ。
大体朝生見ても、見終わった後に何の結論も出なく、
見なきゃよかったと思う事が多いんだけど

昨日は尖閣・竹島問題中心でやるっていうからね、見たんだよ。
3時まで見てね、さすがに寝ましたけど、寝不足になった。
だけど、全然、相変わらず面白くないのよ。

根本的にね、従軍慰安婦、従軍慰安婦って言ってるわけ。
従軍慰安婦なんていないわけだよ。はっきり言って。
それは私が『WiLL』でさんざん論証してきたの。

89年頃にですね、吉田清治っていう変なオッサンがね、
自分が強制連行したなんて本を出したり
それが91年ころになってですね、また別の本を出したりして、
それが元になっている。

それを朝日新聞が大々的に紹介している。
そして、植村隆っていう記者がね、総理に特派されてね
金学順っていう慰安婦を見つけてきましたって言うんだよ。
慰安婦を連れてきましたよ、福島瑞穂あたりが。

この金学順っていう女性は調べたら、
元々キーセン(朝鮮での売春婦)として売られたんだ、親から。
そういう女性なんだ。強制連行なんか関係ない、はっきり言って。
軍から強制されたわけでもないんですよ。

しかもですよ、その金学順が、強制的に連れてこられたっていう所に
韓国の新聞社の女性記者が取材にいって、徹底的に調べたんだよ。
そしたらそういう事はなかったということを、
韓国の女性記者が言っているんですよ。
それで、全然そんな事ないんだよ。
だから、強制連行はないのに、
従軍慰安婦っていう言葉を使っている事自体が間違いなんですよ。

それで、ぼくはそんな事は散々書いてあってね。
秦郁彦さんもね済州島にいってね、徹底的に調べて
慰安婦を狩りだしたという事はなかったとレポートを書いたんだよ。
90年代ですから、20年も前にはっきりしている事なんですよ。

それをなんべんも蒸し返すわけでしょ。
日本がもっときちんとした対応をしないから、
こういう事になるんだよ、はっきり言ってね。

じゃあ、それで『朝生』で討議する時にね、
平気で従軍慰安婦という言葉を使う事自体はおかしいと思うんだよ。
そういう事実はないんだから。

植村隆っていう記者がその時に、植村隆さんの奥さんは韓国人なんだよ。
そういう背景もあるんだよ。

金学順を見つけたって向こうで言うんだったら
向こうにね朝日新聞の支局があるんだから、
支局が取材をすればいいことなのに
わざわざ植村氏が韓国に行って、
ソウルに行って取材して書いたわけでしょ。

その記事はデタラメだったって事は立証されんたんだから。
金学順がね強制連行された従軍慰安婦じゃない、
親に売られたキーセン(朝鮮での売春婦)だった
ということは立証されているんですよ。
それは記事が間違いだったという訂正、お詫びをすべきでしょう。
だってさ、ジャーナリストは人間誰しも間違う事はあります。
我々だって間違います。
でも間違ったらお詫び・訂正を出すしかないわけです。
ところが、朝日はそれを全然やらないんだよね。

100人斬り競争っていうのが南京大虐殺の時にあってね。
今の毎日新聞の東京日日が書いたわけで。
二人の少尉がどっちが先に100人斬れるかって書いたわけですね、記事を。

それがまったくデタラメだったわけ。
それは記者のでっち上げなんだ、浅海(一男)って記者の。
その後、徹底的に立証されているんですよ。
日本刀で100人なんて斬れる訳ないんですよ。

ところがこれについても、
毎日さんの同行したカメラマンがいるわけですよ。
カメラマンもそんな事はなかったと言っているわけだよ。
あれはホラ話だと。
ホラ話をふくらませて、書いたわけだよ。
で、少尉二人は死刑になってるんですよ、戦後に。
その記事のせいで死刑になっちゃったんだよ。

そしたらね、毎日新聞は訂正とか
お詫びとか出さないとおかしいじゃない。
その二人の家族とか子供達は、凄い迷惑こうむったんですよ。
その親が戦犯として、人殺しとして死刑になっちゃうわけだからって。
戦後の生活が大変だったわけですよ。

そういう事も訴えた。
裁判はそういう法律的なこともあって負けちゃうんですけど
毎日新聞は訂正しないんだよ。
僕はそれはおかしい、と。
現役の毎日新聞の記者たちはどう考えているんだと。

あなたたちはジャーナリストで、
真実を追求するとか偉そうな事を言っているんだったら
この事についてどう考えているんですか、
っていうアンケートを私が出しました。
何年か前に毎日新聞の100人くらいの人に。
誰ひとり返ってこない。はっきり言って。

っていうことは、朝日でね、植村記者の記事が間違ってた、
あなたはその正しいと思うのか間違ってたと思うのか。
間違っていたと思わないと困るんだけど(笑)。
間違っていたならなんで訂正しないのかと。
そういう事をですね、アンケート出そうかなと。
しかし同じ結果でしょう。

ある朝日のOBにね、誠実じゃないんじゃない?
ジャーナリストとして。間違った事も訂正もしないで。
それが国の争いになる原因になっている訳じゃない。
その記事が。間違った記事が。
それはおかしいんじゃないのと、何故訂正もしないんだと。
それは、そういう事を社内で言い出すと出世に関わるからだと。

▼社の方針がそういうふうになっているんですね

そんなのはさ、それぞれの新聞記者も会社員かもしれないけど
ジャーナリストなんだから、自分が真実を追求するっていうさ、
矜持をもったジャーナリストじゃないと。
そしたら、間違ったことはきちんと訂正しないと、
おかしいよ、それは。はっきり言って。

朝日の何人の記者がいるか、社員が8000人くらい、
今は減ってるかな、6~7000人がいたとして
記者が何人いるか知りませんけど、
記者たちが一体どう考えているのか、僕は聞きたいね。

あるいは、植村隆っていう記者をつかまえて、
あなた本当だと思ってるんですか、と。
冷静に色々な資料を付き合わせて読めば、
間違いだったという事はすぐわかるはずなんですよ。

だけど、なんだかんだ言い逃れするんだよ。
強制性があったとか言うんでしょ?
強制性っていったって、そうじゃないんだよ。
軍隊っていうのは、若い青年たちの集団だから、
性的欲望も満たさないといけない。
軍隊あるところには、売春婦がくっついていく訳ですよ。

それは商売としていくわけでしょ。
商売する業者がいてね。
日本では戦前では売春は認められているんだよ、法律的に。
日本に限らず、どこの軍隊でもそういうのがいるんだよ。
売春婦はくっついていくんですよ。
そん時もくっついていったでしょ、韓国に。

だからそれは業者が連れていった。
業者は強制的に駆り立てなんか、できませんよ?
ようするに新聞広告に出すんですよ、募集を。
それに応募してきた連中ですよ。
あるいは、田舎をまわって、貧しい人からね、
貧しい親に売られた女性達を連れられてくる。
こういうことはあったでしょう。
これはどの国でもあるし。

その女性達はたしかに気の毒です。
気の毒だという事と、日本が強制的に売春婦として連れてきた、
というのはおかしいんだよ。
従軍慰安婦という言葉はない。

従軍記者はいます。軍に従っている記者。
従軍看護婦はいます。看護婦もいます。
従軍医師もいます。医者ね。
でも従軍慰安婦なんて言葉はなかったの。

これが、千田夏光さんという元毎日新聞の人が
文書で書いた時にはじめて使ったんですけど
ないんだ、こんなのは。
だから、こんなね、事をはっきり訂正もしないのは、
けしからんと思いますね。

私が2007年に作った、「従軍慰安婦と断固戦う」ぞ、
ってていう緊急増刊なんですよ。

(詳しくはhttp://www.ianfu.net/
「いわゆる従軍慰安婦について歴史の真実から再考するサイト」)

アメリカの下院でね、そういう決議がされるという事になったからね、
徹底的になかったという事を論証しています。
だから私はこういう事が問題になって、嫌なんですよ。
同じことをまた言わなきゃいけないから。
同じ事を言わなきゃいけないんだけど、
同じ事を蒸し返してくるからね、根拠もないのに。
だから、それはめんどくさくても何度でも言わなきゃいけないんですよ。

それは渡部昇一さんがね、渡部先生が言ってますけど。
渡部昇一先生もね、しょっちゅう同じような事をおっしゃったり、
書いたりなさるわけですよ。
それをなんだかんだいう人がいるんだよ。

「だけどね、花田さんね、何度でも言わなきゃわからないんですよ。
だから、何度でも言ったほうがいいんです」

とこうおっしゃってますけど。その通りなんだ。

▼反対側が何度でも出しますからね

何度言ってもわかんないんだから、言わなきゃだめなんです。

・・・っと、ちょっと興奮しましたけど。

従軍慰安婦は本当に腹立たしい。
昨日、「朝生」を見て腹立たしかった。
田原(総一郎)さんからして、従軍慰安婦とか言ってるからね。
従軍慰安婦なんて言うのやめてちょうだいよ、はっきり言って。

▼花田さんは、田原さんとも親しい付き合いがあるじゃないですか(笑)

はい、尊敬するジャーナリストなんですよ。(笑)

(おわり)

当サイトは、問題になっている従軍慰安婦問題についての真実を掘り起こす為のサイトです。
ianfu.net|作成: 当サイトは、問題になっている従軍慰安婦問題についての真実を掘り起こす為のサイトです。

女性が権力を持った国は数年以内に滅びるって本当?

2014年03月15日 21時33分01秒 | 色んな情報

女性が権力を持った国は数年以内に滅びるって本当?

18 名前: パレオくん(東京都)[] 投稿日:2011/01/15(土) 14:32:18.65 ID:RMBTKVxQ0
ヒトラー名言集
・女性が権力を持った国は数年以内に滅びる
・少数の男性が大多数の女性と性交渉する時代が来る
・老人が多く自殺する国は滅ぶ
・男性は女性と比べ、生物学的にも全てにおいて能力が上。だからといって男は女性に優しくする必要はない。
 女性に優しい女性優遇国家は成長しないどころか衰退する。
・一般人までもが近代科学文明に頼るようになると性交渉の低年齢化が進み、子供が子供を産む時代が来る
・私は間違っているが世間はもっと間違っている

62 名前: おもてなしくん(京都府)[] 投稿日:2011/01/15(土) 14:56:03.71 ID:4AydsJhq0
>>18
>・女性が権力を持った国は数年以内に滅びる

絶賛されてるけどこれもいくつかの実験結果でもあるのか
教えてください

66 名前: たらこキューピー(catv?)[] 投稿日:2011/01/15(土) 15:00:09.83 ID:qILfXpl+P
>>62
西太后の大清帝国があるじゃないか
朝鮮も実権を握っていたのは閔妃で
日本だけが政治から女を遠ざける事に成功していたので
近代化に成功しアジア植民地支配を免れることが出来た
女が実権を握ったアジア二国は滅び、日本が生き残った

68 名前: おもてなしくん(京都府)[] 投稿日:2011/01/15(土) 15:01:44.27 ID:4AydsJhq0
>>66
他には?

72 名前: たらこキューピー(catv?)[] 投稿日:2011/01/15(土) 15:04:10.43 ID:qILfXpl+P
>>68
ローマも平和になったら女が出しゃばって、オシャレばかりをし、子供を産まなくなって
支配階級が他民族に乗っ取られて滅んだね
今の欧米もそう。100年以内に欧州はイスラム文化圏になると言われているよ

74 名前: おもてなしくん(京都府)[] 投稿日:2011/01/15(土) 15:07:37.41 ID:4AydsJhq0
>>72
それ権力じゃなくね
まともな人権持つだけでもダメなのか

79 名前: たらこキューピー(catv?)[] 投稿日:2011/01/15(土) 15:09:38.37 ID:qILfXpl+P
>>74
欧米諸国の末路
女を自由にすると子供を産まなるからな

・フランスの場合
フランスの出生率は1.8人。
イスラム教徒の出生率は、8.1人(!!!!!!!!)。
2027年、フランス人の5人に一人はイスラム教徒に。
39年後(2048年)、フランスはイスラム国家になる。
(要するに過半数がイスラム教徒になるということでしょう。)

・イギリスの場合
イスラム教徒の数はここ30年で、8万2000人から250万人まで30倍増加。
新生児の最も多い名前が「モハメッド」くん

・オランダの場合
新生児の50%(!)はイスラム教徒。15年後、オランダはイスラム国家になる。

・ベルギー
人口の25%はイスラム教徒。新生児の50%はイスラム教徒。

・ドイツ
2050年にイスラム国家に。
ドイツ政府によると、現在欧州には5200万人のイスラム教徒がい
る。それが20年後には、1億400万人まで増加する。

・アメリカ
1970年、アメリカのイスラム教徒はわずか10万人。
それが2008年には900万人(!)まで増加。30年後、イスラム教徒の数は5000万人まで増える。

189 名前: 鷲尾君(静岡県)[sage] 投稿日:2011/01/15(土) 16:57:56.10 ID:OjfZjvHJ0 [2/2]
>>79
うおおお

100 名前: にっくん(宮崎県)[] 投稿日:2011/01/15(土) 15:27:52.89 ID:XeYNo3160
>>79
バカだよねえ。奴隷労働力欲しさにイスラム系を入れたのがその結末。
そしてそんなバカな欧米の知識人が垂れる多文化共生とやらを有難がる、日本のバカマ
スゴミとバカインテリとバカ経営者。


門田隆将2014年02月02日

2014年03月15日 21時26分00秒 | 色んな情報

門田隆将2014年02月02日
【ついに“デッドライン”を越えてしまった中国】

「ああ、中国はついに“デッドライン”を越えてしまったなあ」。私は最近、そんな思いがしている。中国というより「中国共産党」と言い換えた方がいいかもしれない。「ついに中国共産党は“デッドライン”を越えてしまったなあ」と。

1月16日付のフランスの「ル・フィガロ」に駐フランス中国大使が「日本の首相の靖国参拝が中国に衝撃を与えた理由」と題し、「ヒトラーの墓に花をたむける人がいると想像してみて欲しい」と批判した。

4日後の1月20日、今度は程永華・駐日中国大使は、四谷にある上智大学の講演会で、靖国参拝について「日中関係にとって致命的な打撃だ。最後のレッドラインを踏み越えた」と言ってのけた。

そして1月29日には、国連安保理の公開討論会で中国の劉結一・国連大使が約50カ国の大使を前に「歴史を変えようとする試みは地域の平和を揺るがし、人類の平和的発展に挑戦するものだ」と日本を激しく非難した。

そして昨日(2月1日)、ドイツで開かれているミュンヘン安全保障会議で、中国全国人民代表大会の傅瑩・外事委員会主任委員が「最も重要なのは日本が第2次大戦の犯罪を否定していること。歴史教育の失敗だ」「日本が大戦で起きたことに誠実に向き合えば、周辺国と和解できる」「(尖閣の)主権は放棄しない」と熱弁を振るったのである。

つまり、中国は、世界に向かって「日本は異常な国である」という発信をしつづけている。私は、戦後一貫して平和の道を歩んできた日本を、ここまで罵る中国(中国共産党)の姿を見て、「ああ、これでもう中国共産党はデッドラインを越えてしまった」と思ったのである。

それは、日本人がもう中国(正確には、中国共産党)のご機嫌をとったり、へり下ったりする必要はなく、向こうから近づいて来ないかぎり、「相手にしなくていい」存在になったということである。

前回のブログで私は、中国に初めて行った頃の“日本人に優しい中国人”のことに触れさせてもらった。日本人に敬意を持ってくれて、優しく接してくれたあの頃の中国人が、私は懐かしい。

いちいちエピソードを挙げればきりがないが、1982(昭和57)年に初めて訪中し、1か月半も北京で暮らした私は、その後、90年代半ばまで毎年のように中国に行き、優しく好意的な中国人に数多く出会った。

いろいろ相談に乗ってもらったり、力を貸してくれた底抜けに人がよかった中国人を私は数多く知っているし、今も感謝している。しかし、これまでブログで繰り返し書いてきた通り、90年代の江沢民時代からの徹底的な「反日教育」は、今の30代半ば以下の中国人を「日本は憎悪の対象」としか見ない人間にしてしまった。

「教育の失敗」というのなら、本当に中国は“歴史的な”教育の失敗を犯してしまったと思う。鉄は国家なり、の言葉があるが、日本人は、中国の粗鋼生産など、インフラを整備させるためにとことん尽力し、そして、有償無償を合わせると総額6兆円を超える対中援助をおこなってきた。しかし、いまその私たち日本人に対して「おまえたちの役割は終わった」として、中国共産党は日本と日本人を“切り捨てた”のである。

私は、靖国参拝を「ヒトラーの墓に花を手向けることだ」と世界に向かって公言した中国共産党に対して、日本人は怒りを表現していいと思う。

靖国は、明治2年に「東京招魂社」としてスタートし、吉田松陰をはじめ、ペリー来航以来の国事殉難者およそ250万人の魂を御祭神とする。私の郷土の先輩でもある坂本龍馬も、中岡慎太郎も、武市半平太も、その中に入っている。

太平洋戦争において、子孫を残すこともできず無念の思いを呑んで死んでいった若者たちをはじめ、気の遠くなるような数の魂が祀られている神社でもある。

国の礎となって死んでいった先人たちに、後世の人間がその死を悼み、感謝の気持ちを伝え、「これから、皆さんのように無念の思いで死んでいく人が出る世の中にならないよう誓う」のは大切なことだと私は思う。先人の労苦に頭(こうべ)を垂れることは「人の道」としてあたりまえの行為だからだ。

しかし、これを「ヒトラーの墓に花をたむけること」と中国は言ってのけた。極端な言い方をすれば、「坂本龍馬をはじめとする250万人の国事殉難者」は、「ヒトラーである」と、中国に言われたのである。

後世の日本人が、国のために死んでいった先人を悼む行為を「なぜ、ここまで悪しざまに言われなければならないのか」と思うのは自然の感情だろう。

私は、多くの日本人と同じく、ここまで内政干渉、すなわち日本人の精神文化にまで干渉されることに「ノー」と言いたい。しかし、別に、彼(か)の国と同じレベルに立って、「ことを荒立てる必要はない」と思う。

ただ、これまでも繰り返し主張してきたように、中国とは「距離を置く」ことを考えて欲しい。つまり、経済的な関わりをできるだけ少なくしていって、日本人は、“脱中国”の姿勢とスピードを顕著にすべきだと思う。

あの巨大な中国市場をあきらめることは、たしかに日本の企業にとって、これほど苦しいことはないだろう。しかし、是非、そうして欲しいと思う。多くの国事殉難者をヒトラーと称して非難する国に、少なくとも膝を屈してまで商売することはやめて欲しい。

その意味で、日本経済は「臥薪嘗胆」の時代が来たと思う。要するに、“我慢比べの時代”が来たということだ。しかし、これは永遠につづくわけではない。中国共産党が、「そこまで日本は怒っているのか」と思うまで、臥薪嘗胆をつづけようということである。

中国は、よく「面子(メンツ)の国」と言われる、しかし、それより明確なのは「功利の国」だということである。自分たちが損をすることがわかっていて、それでも面子を押し通す国柄ではない。そのあたりは、“武士は食わねど高楊枝”という日本人とは根本的に異なるのである。

中国の人権活動家、胡佳(こか)氏が、つい1月26日、北京市公安当局に一時、身柄拘束された。胡氏は拘束前、別の人権活動家への有罪判決やウイグル族学者の連行をネットで取り上げたことにより、「身柄拘束された」と見られている。

昨年7月に身柄拘束されて以来、半年間も“思想改造”を受けたとされる朱建栄・東洋学園大学教授は、この1月17日になって、やっと解放された。中国の思想弾圧と人権抑圧は、国際人権救済機構「アムネスティ(Amnesty International)」の大きな懸念であり、課題になっている。

その国が、日本に対して、ここまで苛烈な内政干渉を強めている。日本は、経済で自らの“怒り”を表わせばいいだろうと思う。いや、それしか方法はないのではないだろうか。戦後一貫して「自由」と「民主主義」を追及してきた日本が、中国にここまで言われる情けなさと愚かさを日本人は噛みしめるべきだろう。

私は、日本を非難している「中国」とは、「中国共産党独裁政権」であり、反日教育を受け続けた30代半ばより若い世代が中心であることを忘れてはいけないと思っている。

もし、日本人が怒りを向けるなら、それは中国人に対してではなく、「中国共産党独裁政権に対して」であることを忘れてはならないという意味である。なぜなら、胡佳氏をはじめ、多くの中国人が今も独裁政権下で弾圧を受けつづけている。自由に物も言えない社会で彼らは暮らしているのである。

あの独裁政権が、中国人民に対して向けている高圧的で自由圧殺の姿勢を、「中国人民」だけでなく、「日本」に対しても向けてきたのだ。私は、彼ら中国人民も同じように中国共産党の迫害を受けている人たちであることを覚えていて欲しいと思う。

最近、私は講演をする度に、「門田さんは、中国への厳しい指摘が多いですね」と声をかけられることが多い。そういう時、私は、「はい。私は本当の意味の“親中派”ですから」と答えている。

日本の「親中メディア」は、中国共産党独裁政権にひれ伏しているのであって、それが「親中だ」と完全に勘違いしている。私は自分が若い頃、いろいろ助けてもらった中国人のことを今も時々、思い浮かべる。

文化大革命の地獄の十年を耐え抜き、日本人にも敬意と尊重の気持ちを忘れず、底抜けに人がよかったあの頃の中国人に、なんとか幸せでいて欲しいと思う。彼らのことを心底案じている点で、私は本当の意味での“親中派”だと思っている。

すなわち臥薪嘗胆をつづけたあとの日本人は、共産党独裁政権下で苦労し、迫害を受けている中国人たちになんとか手を差し伸べて、いつかは真の意味の「日中友好」を成し遂げて欲しいと思うのである。


Oki Mikito
ん〜。。。デッドライン? 英語でしょか?もしそうでしたら deadline は時間に関する表現なんです:納期、とか。
しかし the red line は使います

 

義清 墓も神社も区別がつかないような輩は口を挟むべきでは無い!

さすが言論、表現、宗教の自由のない独裁弾圧国家である。

 

隆裕 学生の頃、85年まででしょうか、中国に心酔している先輩がバイトで貯めた金を旅費に中国へちょくちょく行ってました。人も良いし自然もありのまま。仕事するなら中国でと、まで教えてもらった。今の中国とはまったく別のものです。常任理事国から外すことです。中国共産党国だから。それは中国ではありません。はやく宋の時代へ戻ってほしいものです。


志葉楽
私も何十年になる話で日本よりも素朴で道に落ちたものが一年たっても動かない。
それが胡粉もしたらその場にはないと。
お財布のことですが。