原理は2つ以上は間違い

重力場の存在は加速度系の絶対性を否定した

きぼうからの相対論

2008-03-16 23:20:45 | 自然科学
相対論理解の感染爆発(若田宇宙飛行士もがんばります)
この宇宙空間には何も基準系が無いので運動は全て相対的に決めるしか無いというのが相対論の結論です。誰が動いて、誰が止まっているかは決められないのです。地上で発車する電車のような加速度系ですら重力場の現象と見分けられないので、宇宙空間に対して動いているとは言い切れず、電車は地面に対し「相対的」に加速しているという条件がつき、「全ての運動は相対的」であるとする一般相対論が確立されるのです。重力場の存在こそは相対論の理解の鍵です。

加速度系の相対性

2008-03-16 01:23:53 | 自然科学
加速系を重力場で作り出せるので「本当の加速系」という言葉が意味を成さなくなりました。加速系でさえ「相対的」になったので全ての系が相対的であることになり「一般相対論」が誕生しました。重力場の存在こそ一般相対論の誕生の鍵なのです。

相対論への王道

2008-03-13 00:02:08 | 自然科学
同等ということ
同等だから重力場は加速系を消すことができる。
消したり作ったりできるということは一方的ではなく双方的ということです。つまり相対的なのです。加速系までもが相対的なので相対的でない系はないのです。すべての系が相対的となるので一般相対論のお出ましです。

オルガスムスを相対論で

2008-03-11 23:38:20 | 自然科学
オルガスムス相対論
重力場が全ての加速系の自由を奪い、相対的存在にすることにより一般相対性の正当性を示すことに貴方が気づく時、体中を快感が突き抜けるはずです。加速系も単独では存在できず、必ず相手の支えが必要なのです。お互いに手を取り合って引き合うからこそロンド(輪舞)はできるのです。

ひとくち相対論

2008-03-09 23:06:44 | 自然科学
ひとくち相対論
全ての運動系がお互い様であるということです。この現実の物理空間においては「動いた人」と「じっとしていた人」の区別は誰もできないのです。

重力場が示す相対論

2008-03-08 23:58:18 | 自然科学
消えうせる重力場
綱の切れたエレベ-タの中では重力が消えます。つまり重力場も電磁場と同じで相対的存在です。これが加速系と見分けられないのですから加速系も相対的となります。このようにして「加速度系も相対的」であるとする「一般相対論」が誕生したのです。

滑って転んで相対論

2008-03-07 00:01:31 | 自然科学
重力場に足をすくわれる加速度系
加速度運動していたつもりが、重力場の中で空回りしていたというのが相対論の素顔です。ですから電車などの加速度発進は地表面に対し「相対的に」加速しているのです。加速度系すら相対的なのでこの世に相対的でない運動系は無くなりました。全ての系が相対的であるとする一般相対論が誕生です。

利根川の相対論

2008-03-04 04:22:00 | 自然科学
渡し舟の相対論
矢切の渡しの船頭さんは岸を押して船を押す。見えないけれど岸もほんのわずかですが、動きます。相対的なのです。船だけの動きはできないのです。千葉常総のアインシュタイン

家出引越し相対論

2008-03-03 00:52:59 | 自然科学
家出か引越しか
ロケットが単独で加速して飛び去るのが家出です。反対に空間そのものが引越していくのに中のロケットがダダをこねて反抗しているのが重力場です。この2つは区別できないので家出は本当の家出にならないのです。相対的家出です。こうして加速度系も相対的になり一般相対性が議論できるようになりました。