りゅうのガラス展 “たいせつなもの入れ”が
吉祥寺の 『mono gallery』で始まりました。
白い空間の中で、りゅうのガラスたちが輝きだしています。
今回のテーマは『たいせつなもの入れ』。
蓋物の作品を、いくつか紹介しています。
ガラスの蓋を開けるとき、無意識に気持ちを静めてそーっと持ちあげます。
一瞬のやさしい気持ちと一緒に、何を入れましょうか。。。
こちらの作品は、蓋物『薄香』です。
棗のような形。
やさしいクリーム色の、
曇りガラスになっています。
この曇りガラスの雰囲気が、大切なものを
オブラートで包んでいるかのようにも思えます。
どうぞ、新しいりゅうのガラスたちを見に来てください。
吉祥寺の 『mono gallery』で始まりました。
白い空間の中で、りゅうのガラスたちが輝きだしています。
今回のテーマは『たいせつなもの入れ』。
蓋物の作品を、いくつか紹介しています。
ガラスの蓋を開けるとき、無意識に気持ちを静めてそーっと持ちあげます。
一瞬のやさしい気持ちと一緒に、何を入れましょうか。。。
こちらの作品は、蓋物『薄香』です。
棗のような形。
やさしいクリーム色の、
曇りガラスになっています。
この曇りガラスの雰囲気が、大切なものを
オブラートで包んでいるかのようにも思えます。
どうぞ、新しいりゅうのガラスたちを見に来てください。
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