りゅうのガラス展~乾杯~も、あと一日となってしました。
今回、大鉢を真ん中において花を生けていました。最初は、“あじさい”。今の“あじさい”は、初夏に咲くのと違い、落ち着いたシックな感じでいいですね。
途中から、“ほおずき”を生けてみました。鮮やかなオレンジ色が、テーブルのセンターにきて、また雰囲気が変わり、明るい感じになりました。日の光を浴びて、ガラスの大鉢は輝きだし、一層ほおずきが映えました。“ほおずき”の中の丸い実。“ほおずき”って、大切な宝をそっと包んでいるようにも思いませんか?りゅうのガラスにも、大切な物をしまっておきたくなるような、“飾箱”があります。四角い掌サイズと長方形の2タイプ。ガラス箱、といっても薄くなく、ずっしりと重い。重い蓋を開けるのだから、中の物を取り出すのに、思い入れが湧きますね。
この飾箱が日の光で輝きだすと、大切な物まで一緒に輝いているような。。。素敵ですね。
今回、大鉢を真ん中において花を生けていました。最初は、“あじさい”。今の“あじさい”は、初夏に咲くのと違い、落ち着いたシックな感じでいいですね。
途中から、“ほおずき”を生けてみました。鮮やかなオレンジ色が、テーブルのセンターにきて、また雰囲気が変わり、明るい感じになりました。日の光を浴びて、ガラスの大鉢は輝きだし、一層ほおずきが映えました。“ほおずき”の中の丸い実。“ほおずき”って、大切な宝をそっと包んでいるようにも思いませんか?りゅうのガラスにも、大切な物をしまっておきたくなるような、“飾箱”があります。四角い掌サイズと長方形の2タイプ。ガラス箱、といっても薄くなく、ずっしりと重い。重い蓋を開けるのだから、中の物を取り出すのに、思い入れが湧きますね。
この飾箱が日の光で輝きだすと、大切な物まで一緒に輝いているような。。。素敵ですね。