結果よりもやる気が評価される組織は、エネルギーの向けどころが内側になる。
外=お客様でなく、内=評価する人に一所懸命になる。
よいしょ、おべんちゃらが蔓延したら、ヤバい組織w。
そんな行為をする組織は今の時代あまりないと思うが…。
若者はそんな組織に魅力を感じない。
でも、オヤジ(化)になると、守りからそうなりやすいので注意が必要だ。
だからといって、やる気を評価しない組織もいかがなもの。
やる気なんて関係ない、結果が全てだ!
確かにそうである、結果は大事だし結果なくして事業の継続もできない。
しかし、組織は人である。
その人を無視した、例えば、
合理性…があってこそ、競争に勝ち抜くことができる、
そこ情緒性を入れるのはNGだとすれば、どうだろうか。
非合理的な精神主義はアウトだが、
現場の声を無視した行動(計画)は当然ながら組織は機能しなくなる。
それでは、とAIやロボットに置き換えようとする組織も出てくるだろうが…
果たしてこの先どうなるのでしょうね。
方向性とプロセスを抜きに(無視)した組織は繁栄するのでしょうか。
そういう組織も成立するだろうから、
どんな組織に属したいのか
これ大事になりますね。
それ以上に、
どんな自分でありたいのか、
ここをしっかりと決めておかねば、振り回される?!
何のために生きているのか分からなくならないように、
どう在りたいのか、
いつの時も確認しておきましょう。
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