十六夜の SORA から 夢が降ってくる

いつも全快で 愛と笑い 届けます
 ☆You'll never walk alone☆
~ RYO,IWAI ~

ゲリラ豪雨

2015-07-31 00:43:54 | SORAからの贈り物☆日記☆

政治の世界が 炎上している

未来の子供達が 徴兵されるのか

戦争に参加してしまうのか

何か間違ってきている 今と言う時代

テレビの世界が 炎上している

有名なとか 人気のアイドルがとか

ドラマやお笑いに燃えているも

視聴率が取れないと いちいち叩かれている

タブレットとか スマホが台頭し

パソコンの世界で Windowsが炎上している

それでも日本人の 平均寿命が更に延びた

高齢化は止められないのに 時代はガンガン進む



朝から 今一はっきりしない一日

少しSORA が怪しくても

今日も上野で打ち合わせの為に 汗をかきかき向かう

その時 一瞬にして街は水浸し

ゲリラ豪雨の前に 私は汗なんて何処へやら

全身ずぶ濡れ

様々な所で 炎上している問題に

火消し役になれば良いのにね ゲリラ豪雨もさ

濡れたまま打ち合わせの会場へ

滅茶苦茶効いてるクーラーに くしゃみが止まらない

あ~あ

corona bier飲んでしっかり寝よっと(= ̄ ρ ̄=) ..zzZZ

嬉しいのですが・・・

2015-07-30 02:08:15 | SORAからの贈り物☆日記☆

昨晩 三週間ぶりくらいに

コバルトブルーの女神を 書いてみたのだが・・・

このブログを書いているとね

どれくらいの人が閲覧したのか とか見えるのね

大体このくらい と言う平均的な人数

これはそんなに変わらないのだけど

コバルト書いた次の日

いつも 倍くらいの人が閲覧してくれている

そりゃね

嬉しいんですけどね

普段も結構 ちゃんと考えてさ

時間掛けて 書いているんだけどなぁ

政治とか 社会論とかさ

難しい事だって 本当はしっかり書けるんだよ



コバルトってね

子供の頃の 自分が育った環境を少し入れてて

十代の青春時代の雰囲気も 混ぜ込んでいる

小学校の時 始めて小説的な物を書いたんだけど

それを呼んだ担任に

『こんな大人っぽいの良く書けたわね 凄く良かった』

と褒められたのだが 生活指導の先生に

『子供が書く内容じゃない』

と 目の前で破かれてしまったんだよね

今なら問題になりそうだけど 当時は文句も言えなかったし

大人になっても 結構文章書くの好きでさ

それが コバルトになって行くんだよね

コバルトへの期待をして頂けている・・・

そう 勝手に思い込んで これからも書きますです(^O^)

コバルトブルーの女神 第二章 Summer breeze11

2015-07-28 23:42:28 | SORAからの贈り物☆日記☆

俺の住んでいた小さな町に こんな大きな洋館が
見慣れていた筈の丘の上に 鎮座していたなんて知らなかった

海岸線からこの洋館に入って来る曲がり角は
忘れ去られた時の産物か
目の前を通る人も気が着かないのではと思わせるくらい
静かで目立たなかった
その細い坂道の始まりは 道の左右に桜の木が連なり
丘の上に建つ洋館までを案内してくれる
春先はきっと 素敵な桜の花道を作るのだろう

緩やかなカーブを 俺は不思議と穏やかな気持ちで
走っていた

海の声が聞こえる様な・・・
俺を呼んでいる様な・・・
あの衝撃的な別れなんて無かったと思うくらい
自然に逢える様な・・・

そんな予感がしていたからかも知れない

坂を上り切ると 3メートルを越す白い壁が左右に広がり
その真ん中に 壁の高さに見合った大きな洋風の門が行く手を遮っていた

門の前でバイクを停めて そっと門の前に立つと
門はその大きな形に反し 静かに左右へと開いていった
バイクを押して敷地内に入る時 勝手に開いた門の事など
これっぽっちも不思議だと思わなかった

そこに海が待って居るのだから
俺が来る事を知っているのだから・・・

何かで見たギリシャの町並みみたいな 白い石造や噴水が
洋館までの広い敷地のあちらこちらにあり
その白さを引き立たせるくらいの緑の芝生が全体を覆っていて
その真ん中に これも白いレンガを敷き詰めた道が真っ直ぐに洋館へと・・・

バイクを門の側に置いて、ゆっくりと歩きだす
違う世界に迷い込んだのでは無いかと 錯覚すら起しそうだ

洋館のドアには その面積一杯にハーブを弾く
綺麗な女性が 彫刻されていて その美しさに暫し茫然とした

そして

M,HOSHINA

白地に碧い字で書かれた表札

ドアについた取っ手をそっと握るとこれも静かに押し開かれていく
この洋館に入る あの門の様に

『お待ち致しておりました、七海 光様』
黒ベースのサテンのシャツに 白いエプロンを付け
髪を白いリボンで束ねたメイドさん?が 優雅に会釈する

『海様は今お庭にいらっしゃいますが、その前に
当館の主人が七海様を私室に招く様にと 申し付けられております』
何時の間にか俺の横に立つ 黒服の紳士に声を掛けられハッとするが
俺の持っていたヘルメットを嫌味の無い優雅な動作で受け取り
2,3歩進んでから一度振り返り
『私 執事の貝原と申します』

歳は裕に70を越えているだろう紳士は 足音すら立てず
真っ直ぐな通路を進んで行く

この洋館に相応しい 足音すら立たない通路なのか

時の流れとは無縁な 静寂な世界の住人になったのだろうか

でも 今の歩みが 一歩ずつ海に近ずいている
その事だけが 意識の休息を許さず
俺の思考を 冷静に活動させて居たのだと思う

君に また少し近ずけたよ・・・海



あれっ

2015-07-28 01:59:44 | SORAからの贈り物☆日記☆

意外な所に 盲点が・・・

な~んて事 経験ありますよね

簡単に言うと・・・

凄く一生懸命探しても 見つからない物

それが 目の前の机に堂々と置いてあったり

絶対に完璧だと思った事が

かなり単純な問題で 簡単に壊れたり

ずっと近くにあったのに 全く気がつく事もなく

ふとした時に あれっと気がつく事がある

今日は そんな出来事が起きた

毎日 バトルの打合せ

その会場になるのは かき氷の現場

仕事をしながら 次の目的を考える時間

そんな場所に居ると その場の事が大きく見える



ちょーっと外に出てみよう

冷えた室内と 大きく違う猛暑のお台場

人人人

皆 汗をいっぱいかいて

楽しそうにしてるなぁ・・・

のタイミングで あれってな事に気がついてしまった

この場所で出来る事

そんな瞬間 思わず あれっなんだけど

一人 うしししし(笑)

何だかとっても得した気持ちになる事

こんな時 運が良いと単純に思ったりね

まぁ 上手く言えないけど

ひまわり畑でひまわり撮ってたら 凄く綺麗なSORAに気がついた

そんな感じの 今日のSORAちゃんだったのだ(*´ω`*)

男心って良いね

2015-07-27 04:06:30 | SORAからの贈り物☆日記☆

仕事の打合せが 濃かったね

今日は 私と社長の一体一

そりゃ 話は深い物になって行く

熱くなる会話

まぁ 今はかき氷売ってるから

上手い事 ヒートアップした会話を中和

久しぶりに 男の会話って感じ

途中から 仕事とかって感じではなく

感情のぶつかり合い

ン~

ちょっと違うかなぁ

腹から出した声って言うかさ

本心って言うのをぶつけ合ったって言うかさ

男心って奴かしら



何だかこんな時

男同士の話しって たまには深いのも良いなぁって

餓鬼だった頃 かなり男臭い世界にいたしね

体育会系って言うのかしら

喧嘩して喧嘩して それが会話って言う時代

今でこそ あの経験があって良かったって想う

今日は 会話の喧嘩?まではいかなかったけど

思い切り 本心が出た って感じかな

男心って~

上手い事表現できないけど

やっぱり 良いもんだって思ったよ

うりゃぁ~(´>ω∂`)てへぺろ☆

あぁ 花火大会

2015-07-26 00:31:52 | SORAからの贈り物☆日記☆

おっさん四人が集まって

今日は 隅田川の花火大会観戦

な~んて 粋な量らいではありません

仕事の流れで お台場から帰る時

思わず 今日隅田川ですよね の後輩発言

ちょいと見ながら お酒でも・・・

これがいけなかった

電車に乗って 浅草方面へ

勝鬨橋 千住方面

どちらに向かう電車も 人人人

しかも 浴衣のカップルばかりなり

途中でコンビニに寄って ビールと摘みを買い込む

どこかに座って見ようじゃないか

しかし 湿気が凄いし汗が止まらない



花火は遠く とても小さく見えてはいるが

座ってビールもありゃしないし

祭りの香りも 屋台すらありもしない

そんな時 おっさん四人は判断力が問われる

そして 続いて行動力

よしっ ヤメた 居酒屋だ!!

って事で 近所の居酒屋に入ってね

遠く聞こえる花火の音だけを 酒のアテにして

何時もより 冷たいビールとハイボールが進む進む

あっという間の酔っぱらいの四人組

花火とは程遠い いつもと何も変わらない

仕事の話で盛り上がる 居酒屋の隅っこだった

隅田川だけに 隅っこで???

失礼しました(๑≧౪≦)てへぺろ

土砂降りの街

2015-07-25 00:47:49 | SORAからの贈り物☆日記☆

SORAが泣いていた

今年始めて 大雨の注意報“豪雨注意”が出た東京

バケツをひっくり返す

そんな表現が これまでしっくりくる日も少ないよね

品川の駅に 夏屋台が出ている

様々な地方の露店が 所狭しと並んでいる

駅から見える 港南口のロータリー

雨の勢いが強すぎて ぼやけてしまっていた

傘をさすのも 何となく躊躇してしまう

そもそも この土砂降りの間はね

駅で佇んでいると 人の波も途絶えて

皆 次の目的地へと行けずに立ち止ている

小一時間 そんな時間を過ごしたかな

小降りになったな と思ったらピタッとね



さっきまでが嘘の様に しっかり上がった雨

ふと屋台軍を見ると パチンパチンと言う音が

射的かぁ

何だかとても懐かしい気持ちになったね

昨年 伊香保温泉でやったな

あれから あっという間に一年

土砂降りにならなかったら 気にも止めなかったな

都会は 色んな意味で急いでいる

皆 ゆったりとした時間を欲していても

その速度に必死について行き 

緩やかに流れる・・・なんて事から程遠い世界

土砂降りになったお陰で 私は緩やかな時間を過ごせた

ちょっと 得した気持ちになったSORAちゃんでした

雲泥の差ってやつ

2015-07-24 00:06:45 | SORAからの贈り物☆日記☆

この前の三連休

とにかくお客様も多かったし 声を掛ける相手がいた

火曜日からの平日

これまた雲泥の差ってやつ

お台場の店舗には 人が少ない

お台場のあちこちで 色んなイベントが開催されて

お台場自体には 沢山の人が居るんだけど

店舗への足を運ぶ流れ

いやぁ これがなかなかね

そこで・・・

これまた新しい企画を考えておりまして

近日またお伝えしますが・・・

お店を 夏祭りモードに切替えたいと・・・

内容は明かせませんが 楽しみな企画にしたいと



夏と言えば 海・花火・祭りでしょ

今週末は 隅田川の花火大会

来週は 戸田橋辺りの花火大会

八月に入れば お台場の花火大会

目白押しってやつですよ

そこで お店の中はいつでもお祭りムードにね

そりゃ楽しいに決まっているっしょ

五年前まで 私は割と会社にいる社長さんだった

時が流れて その後自分一人で会社を構成し

今では のほほんと外に出る自由な社長になった

これはこれで楽しいし これもまた雲泥の差

これはこれで不安でもあるし これもまた自分らしい

がしか~し

人生楽しくなければ・・・これはモットー

この夏は とにかく祭り男としてもりあがりますよん(๑≧౪≦)てへぺろ

往く時を想う夏のSORA

2015-07-23 00:51:03 | SORAからの贈り物☆日記☆

今年に入って もう半分が経過

昨年の5月1日

私には 人生を左右する大きな出来事が起きた

あれからもう一年が過ぎて行き

それなりに 日々の戦い方も変わって来た

がしかし・・・

思い切り 好転してきたとは言えないな

昨日 お台場からの帰り道

Maverick社長と 一杯やろうかって話になった

歳は私の一つ下だから 同じだけの時間を生きて来た

昔話や今の苦労話と会話は進んで

気が付いたら 朝の4時半になっていた・・・

少しのお酒と 摘みのお寿司

これから未来への可能性 どれだけ自分たちにあるのか



人生も 少し前に折り返し地点に立った

この時代に 何を残せるのか

真面目な話から 愚痴も下ネタも

そこに喜怒哀楽の思い出話が重なって

盛り上がってしまった気もするし 現実を見た気もするし

朝の始発に乗ると 少ししか乗って居ないお客に

この国を支えている そんな力強さも感じたりして

自分なりに気合いが入ったりしてね

稼ぐ事と凌ぐ事

生活をして行く為の手段を言い表す言葉だけど

今は凌ぎを拒んでは要られないと言う結論にね

同じ時代を生きて来たおじさん二人

最後に語った夢

“もっと楽しもう”

きっとそれが一番 しっくりくる私の答えだと思った

海の日だったりする

2015-07-21 02:47:47 | SORAからの贈り物☆日記☆

今日は あまりの天気の良さに

お台場海浜公園まで 海開きしていた

いよいよ本格的な 夏

梅雨明けもしたみたいだし・・・

かき氷は 思いの外当たりだし・・・

次のステップへ・・・

言い忘れて居たけど ビーナスフォート行って

マーベリック(Maverick)行って

“Ryoさん知ってます”

そう言うと かき氷が特別扱いされますです

お得ですよ

美味しいフルーツ入りかき氷

美味しい所 てんこ盛りで戴いて下さい

うしししし



世の中三連休だったのね

知っている様で いまいち理解出来ていない曜日感覚

それと今日は アポロ11号が月に着陸した日

『地球は青かった』

Daniel Louis Armstrong船長が言ったそうだが

『かき氷食べた舌が青かった』

と SORAさんことRyoさんが言ったとか言わなかったとか・・・

えーい

そんな難しい事?よりも 今日は海の日だっての

夏らしい夏が始まって いよいよ海が恋しいぜ

今年はとにかく私 思い切り日焼けしたろうと思っている

確かに沁みが怖い

えーい

おっさんにそんなもん 気になるかってーの

夏ですもん夏 思い切り弾けまっせ~

の前に・・・ 働きますです(๑≧౪≦)てへぺろ