どっひゃー

遂に１年１０ヶ月

私に降りかかった不幸？

災難？

越えるべき壁？

何にしても そろそろ抜け出せそうな予感

そんな矢先

過去最大級に並ぶ事件が勃発‼

こんな書き方してますが

本当に 精神的にズンドコ

間違えた

どん底っす

と言うことで 私

今夜は未だ この事件と向き合います

暫し そっそしておいて下さいね

一人で真剣に考えます

ではっ‼⁽⁽ ◟(∗ ˊωˋ ∗)◞ ⁾⁾

あれれ

この三日 本当に苦しかったなぁ

未だ継続中だけどさ

胃痙攣に始まり 水下痢の連鎖

ウイルス性胃腸炎と言われたけど

それがどれほど 私の身体を痛めつけるのか

三日目にして やっとまともに外出

買い物に出たけど 食べ物を食べたくならない

結果的に ご飯のおかずを買う気力もない

おかゆ？

雑炊？

私が選んだのは 日本蕎麦と野菜スープ

これを二日間食べる事にした

きかも ゆっくりね



水分は摂取しないといけないらしい

でもさ 摂ると下からね～

うーむ

これがまた辛いのよね

そんなこんなで今日は じっとしている時間が長かったなぁ

こんな時間になっても 未だ気持ち悪さは残ってる

お腹空かないし 痩せられそう

そう言う問題かっ

ってな事で 病に負けない身体を作ろう

おーっ‼

上がるよねぇ

下がったよねぇ

ガソリン

ちょいと嬉しい

だってリッター100円切ったよ

これだけ寒いと車乗るし

助かるのよね～

安くなっていくと

でもさ

下がるよねぇ

室内温度

新しい事務所寒いのよね

部屋は前の半分も無いのにさぁ

ちっとも室温上がらない



だからね

上がるよね～

エアコンの設定温度

日に日に寒くなっていく

この後 朝になるとさぁ

マイナスになるらしいってさ

ビルの作りなのかしら

部屋はキンキンに冷えてるもんね

なかなか上がらないのよねぇ

それでも沢山布団被ってさ

上げましょうね

私の体温‼

うふふ

まいってます

昨日の打ち合わせで 盛り上がったのは良かったが

お台場のスタッフが ノロウイルスにかかってしまったと

それまで 思い切り元気だった私

何故か 昨日の夜から体調悪し

下からは下痢

上は胸焼けが

歳？ の部分は省略しても

まさか私が 似た様な症状に陥るとは

私の場合 どうやら

ウイルス性胃腸炎？らしい

兎にも角にも ベッドから這い出るのは

殆ど トイレに向かう時だけとなった

今日の仕事は iPadで十分できる事はわかった

早く復活しなきゃ

今日のSORAは 快晴でも体に堪える寒さだった

今夜はこれくらいで (ू˃̣̣̣̣̣̣︿˂̣̣̣̣̣̣ ू)

さぶっ！

うーん

これでも今年は暖冬らしいです

この後 朝方はマイナスになるらしい

スキー場では 積雪がなくて商売上がったり

スキー客は パウダースノーを楽しむ事は難しく

まるで 大根おろしの様な雪でスキーをするらしい

先日のバス事故で 更にスキー客が減っているらしい

さぶっ！

まだ先日の雪が 街のあちこちに残っていて

街の気温を思い切り下げている

今日は 横浜での打ち合わせだった

東京より暖かく感じたのだけど それは気のせいとして

打ち合わせ内容は かなりホットだった



東京に戻る時 お台場の社長から意味深のメールが

明日は お台場での打ち合わせがあり

その為に遅い時間まで 横浜で頑張ったのに～

さぶっ

さっきやっと コンビニでご飯を買って食べた

こんな時間に カップ麺とおむすび

さぶっ

私の冬は 世間様とは違って厳冬みたいだよ

さぶっ (ू˃̣̣̣̣̣̣︿˂̣̣̣̣̣̣ ू)

生きて来た道に恩返し

様々な世界で活躍した一流の人

引退したり後輩に道を譲る時

生きて来た世界に 恩返ししたいと言う

良く聞く話ではあるけれど

少しだけ 羨ましく思う

この歳になって そこそこ人生を振り返る

そんな時 今までやって来た仕事の事を考えてみる

私は一体 どの仕事に恩返ししたら良いのだろう

特別な事？

全てなんだよなぁ

だってさ 自分がやって来た事だもんね

それなりに思い入れもあるしさ

自信だってあるからこそ 頑張って来れたんだもんね



1番に立って来た仕事より

不思議だよなぁ

苦しんだ下っ端時代の仕事の方が 思い出されるし

もう一度 今やったらどうだろうって思う

その中でも ふと思ったのが意外にも学生時代のバイト

とび職ってあるでしょ

現場で足場を組むんだけど 高いビルでも関係なく

足場を安全ベルトもせずに 良く登って行ったなぁ

落ちたら最後 その緊張感はあれが一番だろうなぁ

とび職に恩返しかぁ

遂に家でも立てるかなぁ

あははは～

止まる街

東京と言う大都会

常に日本の 否 世界の最先端を行く街

何年かに数回 この街は止まる

自然の脅威に翻弄される１日

深夜から降り始めた粉雪は 街を真っ白に覆った

始発が動き出す前に 駅員達はいつもの仕事以上に

全身に汗をかいて 戦っていた

それでも ダイヤは乱れまくり

人々の脚は 全て止まっていた

これだけの大都会で 何もかもが不便になる

自然と共存共栄している筈の人間

どれだけ世界が進化を遂げても

私達は 自然の前には弱者なのだろう



私は車で街に出てみた

路肩に寄せられた雪の塊が 人々の脚を悩ませる

白かった塊は 埃や泥にまみれて

降るときの美しさは 見る影を無くしていた

街が止まると言うのは 普段とは真逆の世界が広がること

人々の鼓動が いつもより早く鳴り響くのに

不可思議な現象なのかも知れないね

私は今年も 冬という季節を楽しむ事は無いだろう

止まる街を走りながら 冬を感じる喜びを

これも不可思議な感覚で 感じていたのだ

明日はもっと冷え込むらしい

もう春が恋しい

遂に雪

軽い雪は 少しの時間だけ降ってたけど

今外に出てみると 街はすっかり雪景色

高いビルに囲まれた 私の棲家

その四角いSORA を見上げると

小さなきらめきが 静かに降りてくる

北に住む友人は よく私に

東京の方が 冬は寒いよ

そう言って笑ってたっけ

深夜放送の天気予報

渋谷の スクランブル交差点を映し出す

始発に向かうサラリーマンの 黒い傘すら

もう街に溶け込んで 真っ白



数年前 同じ様な景色を

高いビルの上から 見下ろしていたけど

今は下から見上げている

その変化を 走馬燈の絵柄の様に

頭の中に思い描いて 私は複雑な顔をしていただろう

それでも 降り注ぐきらめきの下で

未来への可能性を想い

自分の小ささを噛み締めながら 誓ったよ

もっともっと

未来は高いSORAに

もっともっともっと

近い世界で この景色を楽しむと

鍋‼

今夜は 身内の新年会

男達が集まって 私の鍋をつつく事に

私の鍋と言うのは‼

鳥出汁を濃いめに作り 鍋の十分の1位入れる

その上に 沢山の野菜を入れ煮込む

野菜から出る汁と濃いめの鳥出汁で満たされる頃

鶏肉をふんだんに入れ 蒲鉾やマロニーやソーセージ等を入れる

更なる特徴は お揚げをたくさん入れる

取り皿にスープを入れたら ガーリックパウダーを足す

これだけのシンプルな鍋

しかし とても人気が高いのだ

最終的に 入れるのはラーメン

締めって 米か麺かで分かれるよね



うちは 野菜から出る出汁だから

断然‼麺‼

湯麺っぽくなるのだけど 今日も人気が高かったのだ

他の鍋と言えば キムチ鍋

寒い季節なんだけど それを楽しむってさ

食べ物はやっぱり 鍋ですって話

毎年同じネタで すいませ～ん(๑•̀ㅂ•́)و✧

１つの大波

１年と１０ヶ月

私に押し寄せた波は 穏やかになる事は無かった

もがけばもがくほど

きっと その波に揉まれて

更に深い奈落へと 沈んで行ってたかも知れない

私の人生においても 1番の大波だった

未だ落ち着く事は無いし その行方も見えない

それでも １３日に大きな分岐点があった

その結果の情報は まだ良し悪し問わず届かない

世界が回り続ける様に 分岐点を超えてはいるのだと感じる

止まない雨は無い

鳴り止まない雷の轟音も無い

必ず明日は来るし 明るい夜は明ける



古い言い回しだけど 今はそう思うことが出来る

いつかきっとの いつか

巡り合わせもあるだろうし 悪いままが永く続くかも知れない

この二日で 沢山の情報が錯綜し

沢山の悩みを 課題として与えられたけど

私は自分の生きて来た道を信じて

これからも もう一度‼の精神で前に進もうと思う

都内では さっきまで小雪がパラついていた

本当に寒い季節なんだなぁと 改めて思った

春は必ずやってくる

その日を楽しみに 私は明日を生きていく