カレンダーに目をやると今日は「宝くじの日」とある
余り興味が無いが、勤めていた頃は同期生の彼女に進められて
幾度となく買った事がある、それも彼女が西銀座の宝くじ売り場が
よく当たるからと、一緒に連れていってもらった
そして、彼女がゆうには、家の中の押入れに入れて置くといいとか
教えてくれて、そのとうりにしたが当たらなかった
彼女は「運」が良いのだろう良く当たって喜んでいたのを想い出す
彼女の影響を受けて年末に父母にも送った事がある
やはり当たらなかったようだ!
同様に私も買っていたが当たらない、それ以来興味もなくなり
現在に至っている、当たる人は当たると云われるし
人も様々いらしゃるので「宝くじ」は無くなる事もないだろう
昔から(富くじ)というのもあったようなので
誰もが(お金)は欲しい者、人間には(欲)があるので
「宝くじ」は廃る事もないだろう
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