お台所の物、物に

・・・・・・・お台所の物の皆さんに、感謝をこめて！・・・・・・・・

　・・・・・・包丁、まな板、フライパン、お鍋、食器他に色々あるけれど・・・・・・

　　・・・・・・毎日、使って休む事なくそれぞれ美味しいお料理のために・・・・・

　　　・・・・・それに、ぞうさんのように、大きな冷蔵庫、材料保管して・・・・・

　　　　　・・・・・ありがたいね！嬉しいね！ほんとに、本当に・・・・・・

　　　　　　　　・・・・・・感謝しています！あ、り、が、と、う、・・・・・・

・・・・・・・・・・・・思い、おこせば、遠い～遠い～小さい頃へ・・・・・・・・・・・・

　・・・・・冷蔵庫もなかった！なので夏の物、冬の物季節の物しか・・・・・・・

　　・・・・・食べれなかった。バナナや卵貴重品、甘いお菓子等等・・・・・

　　　　　・・・・・病気に、なった時だけ、少しだけ、食べれたかな？・・・・

　　　　　　・・・・・そういえば、お米などめったに食べれなかった・・・・

　　　　　　　・・・・・父、姉は、お弁当あり、私と母は、ふかした、オイモで・・

　　　　　　　　・、・・・・かまどに巻きくべけむりたつ、天上の穴から、射す光・

　・・・・・目を、こすり、こすり、食べた。夕飯も、麦多いその頃イワシ多く・・・

・・・・・野の草が、おやつ、つばな、げしげし、そういえば、レンゲ畑で、・・・

・・・・・レンゲの花で、冠作り、頭に、のせてお姫様ごっこ、土に、字を書き・

　　・・・丸に、４かくに、片足で、とんで、ひらいて、けん、けん、ぱ、と・・・・

・・・・・自然の森や川を相手に、大きな男の子、女の子入り混じって・・・・・

・・・・・日が沈む頃まで、遊んだ、今は、懐かしい思い出、時は過ぎ行く・・・

・・・・・思い出乗せて、振り返ってみると、美味しい、空気、水、大きな川・・

・・・・・たくさんあった！日本の４季も、はっきりしていた！春、夏、秋、冬、・

・・・春には、桃や桜、夏は、スイカ、トウモロコシ、ひまわり、朝顔・・・・

・・・・・寒い、寒い冬もう、いくつ寝ると、お正月、お正月には、羽ついて、・・

・・・・こまを、まわして遊びましょう！早くこいこい、お正月・・・・・

・・・除夜の鐘を聞きながら、来る歳元旦の朝、枕もとに置かれた・・・・

・・・・新しい服や羽子板に、胸をときめかせながら、来る歳に・・・・

　　　　　　　・・・・・・・願いを、こめて、初もうで・・・・・・

・・・・・・・・・・神社に、１２月３１日の１２時頃より、多くの人人・・・・・

　　　　　　　　・・・・・・今でも、その慣わしは、延々とつずいている・・・・・・

・・・・・・・・・・素晴らしい、日本、平和が、つずく事を、願って・・・・・・・・

　　　　　　・・・・・・祈りをこめて！今日の日よ、さようなら～・・・・・・