ゲルマニウム・ジザニア温浴 るるど201 ブログ

ご来店いただいた方々とお話しした「美容と健康」のことを少しずつ書いてまいります。

私の温浴(656) 日本で最もポピュラーな健康法といえば

2015-08-28 06:33:55 | 美容と健康
日本で最もポピュラーな健康法といえば、乾布摩擦ではないでしょうか。乾布摩擦が普及したのは、太平洋戦争開始後という説があります。それは、当時の国民病である、結核の予防のため国が厚生省(当時)を中心に推進したからといわれています。そして、今日でも続けられています。

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温浴で身体を温めましょう!

私の温浴(655) 強いステロイド剤や免疫抑制剤

2015-08-27 06:44:24 | 美容と健康
強いステロイド剤や免疫抑制剤を使ってきた人など、「あいうべ」を行いながら減薬にも、ごくまれに一時的に症状の悪化がみられるケースもあります。多少湿疹が強くなるなど、十分に耐えうる範囲にとどまるので心配はありません。

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私の温浴(654) 減薬を進めステロイドから離脱

2015-08-26 07:08:09 | 美容と健康
ステロイド治療を行っているアトピーさんは、口呼吸による冷えに、薬物による冷えが上乗せされて、離脱に伴うリバウンド現象が起こりやすくなっています。しかし、「あいうべ」で呼吸を改善し、冷えをへらしたうえで減薬を進めステロイドから離脱しましょう。

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私の温浴(653) 人間の熱も呼吸によって体外に

2015-08-25 07:10:08 | 美容と健康
犬は体温が上がると、大きく口をあけて「ハーハー」と息を吐き出し、体温を下げます。同様に、私たち人間の熱も呼吸によって体外に放出され、日常的に口呼吸をしていると、必要な熱も逃げ出し、体は冷えていきます。

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私の温浴(652) アトピーは冷えによって症状が悪化する

2015-08-24 06:49:30 | 美容と健康
脱ステロイドを目指す上でも、「あいうべ」は大きな力になります。アトピーは、冷えによって症状が悪化するケースも多く、口呼吸の習慣もまた体を冷やす一因になっているからです。

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私の温浴(651) 口と下の体操「あいうべ」で筋力を鍛え

2015-08-22 06:44:04 | 美容と健康
口呼吸は、鼻づまりや痛み、手術、ため息、喫煙、スポーツなどをきっかけに習慣化します。口呼吸が習慣化すると、おのずと口を閉じる筋力も低下し、鼻呼吸を続けることが難しくなります。口と下の体操「あいうべ」で口を閉じる筋力を鍛え、機能を回復させていくことが鼻呼吸、アトピーの改善つながる。

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私の温浴(650) 粘膜の潤いによって保護されている

2015-08-21 06:24:45 | 美容と健康
口呼吸をしてると、鼻粘膜に備わる異物のろ過機能が働かず、唾液の蒸発によって口の中が乾燥します。その結果、扁桃リンパ組織の負担が増し、粘膜の潤いによって保護されているリンパ組織の機能も低下します。このため体内の異物が増え、リンパ球が過剰に活性化してアトピーを発症させるのです。

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私の温浴(649) 共通する生活習慣であり口呼吸です

2015-08-20 07:01:43 | 美容と健康
アトピー性皮膚炎の始まりは、鼻と口の二つの防御システムの機能低下にあります。その元凶として作用するのがアトピー患者さんに共通する生活習慣であり、口呼吸です。

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私の温浴(648) 空気中の異物を前線で防いでいるのが

2015-08-19 07:04:05 | 美容と健康
アトピー性皮膚炎では、ホコリや花粉などの異物に、リンパ球が反応して炎症がおこります。その空気中の異物を前線で防いでいるのが、鼻の粘膜と口から喉にかけて発達している扁桃リンパ組織です。

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私の温浴(647) 薬物療法はなんとしても避けたい

2015-08-18 06:22:29 | 美容と健康
アトピー性皮膚炎の治療には、通常、ステロイド剤や免疫抑制剤が用いられます。しかし、どんなに症状がつらくても。わが子のため、薬物療法はなんとしても避けたいと思うのが、妊娠中や授乳期にある女性でしょう。

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