秋季大会最終戦

今日は、秋季大会の最終戦。
ユーグリと秋葉台での、試合でした。
最終戦は、ケガの影響引退するM主将の最後の試合。
参加メンバーが多く集まり、23名の登録に入れなかったメンバーもいました。
闘将S氏も久しぶりに参加して、今シーズン最高の先発メンバーが揃ったと思います。
とにかく今日のオールバルバッカスは、気合いと集中力が半端ない。
試合前主将から、完封での勝利宣言通り、48対0の完勝。
M主将の引退試合に相応しい、今シーズンの最終戦でした。
サポートメンバーも、多く参加してもらい、本当に感謝です。
私は後半から、プロップで出場。
途中からラインアウトのリフターになりましたが、上手くあげられず反省。
スクラムは、久しぶりの1番でしたが、しっかり組めたと思います。
それから相手のノッコンのボールを拾い、トライかと思いましたが、無情の笛。
レフリーから、アドバンテージを取れば良かったねと、言われて仕方がない。
試合終了後、主将の涙の挨拶を見て、本当に良いチームだなあと感じたと同時に、ラグビーはやっぱり楽しいと、つくづく思いました。
また来週から、チームを盛り上げて、頑張っていきましょう。
ラグビー最高。


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